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モバゲーで「ハヤテのごとく!」が始まったので遊んでみたよ!

 始まったらしいのですよ、モバゲーで。ハヤテが。
 その名も「ハヤテのごとく! CARD BATTLERS」

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 ハヤテブロガーとしてはやはり遊んでみなければなるまい、ということでちょっと遊んでみました! まだチュートリアル直後くらいまでですが、いざ、モバゲーハヤテの世界へ!

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| ハヤテのごとく! | 01:39 | comments:1 | trackbacks:0 | EDIT

そして季節は夏へ進む - 「ハヤテのごとく!」33巻

 ハヤテのごとく! 33 (少年サンデーコミックス)

 そんな訳で「ハヤテのごとく!」の33巻が発売されました。表紙のマリアさんが目印です。色っぽいですね!
 めくって中扉は32巻に引続きゆっきゅん。星とか月とかに祈っている様子? これ単体だとどのようなシーンなのかはわからないですね。

 4コマ漫画はどちらもこの巻の内容に関係したお話。伊澄とお母様のやり取りはそもそも伊澄はなぜiPod nanoを持っているのだろうか。スマホとかは連絡を取れるようにするという目的があるだろうけども……。ヒナギクとハヤテのやり取りは、まあこうやって反省してもまた同じことが繰り返されるのだろうなあ。

 カバー下。新アニメ。映りません。以上。

 ……ニコニコの来期アニメ配信がまだ発表されていないので、そっちに期待しています。33巻の裏表紙もですが「美しく大切な毎日」=この作品が日々の積み重ねであることを強調しているように感じますね。


 それでは気を取り直して本編振り返り。話数対応は自分で作った話数変換スクリプトを使ってます!(宣伝

第350話「学校の思い出とかあんまない」
 カユラが登校する話。白皇学院の路面電車は確かアニメ1期のサンキュースパッツ回あたりで出ていたような気もしますが、漫画では初登場。今後もほとんど使われることはなさそうですね……。

第351話「モテるためにはこういう事がサラッとできる必要があるとかないとか」
 いいんちょ誕生日回。いいんちょが大変可愛い。西沢さんといいんちょ、自分の誕生日をハヤテに気づいてもらえなかった時の対応の違いにキャラが出ていて面白いですね。いいんちょについては色々書きたいことがあるんですがなかなかまとまらず……。

第352話「病は気から。気を抜くと病気になるという意味」
「ハヤテのごとく!」連載再開によせて
 結局この巻の話は最後まで見ても王玉とかその辺は進んでいなかったりで、実に思わせぶりな扉絵だったのでした。34巻収録の話にご期待ください。

第353話「バカじゃなくなったからカゼをひく」
第354話「死亡フラグ。上がっているのはお前」
第355話「大きな経済的成功を得るために必要な情報を16ページでまとめるとこうなる」
第356話「三人寄ってもう~ん…どうなんやろ…?って三人で悩むだけ」

「ハヤテのごとく!」353話~356話雑感
 この辺りの感想は上の記事にまとめて。ちなみにカレンダー的には354話あたりから7月突入です。色々あるであろう夏が始まりますね!

第357話「サイクリング ヤッホー」
第358話「ぶっちゃけ根はドSなのです。あと絶対マネしちゃダメ!!」

「ハヤテのごとく!」357話~358話雑感
 ルカが自転車を練習する話。千桜のカンの鋭さもなかなかのものですね。

第359話「今でも将来どんな大人になるか迷う」
「ハヤテのごとく!」359話雑感&ライフセイバーズの話
 単行本収録にあたって西沢さんが「美海」という名前を出しています。連載時は西沢さんは「しっかりと将来を見据えている子もいる」と言っていて、美海と直接の知り合いでないようなニュアンスでしたが、ハヤテと同じクラスならば西沢さんともクラスメートなはずで、こちらのほうが自然ですね。
 あとは今後ライフセイバーズメンバーを出していくための準備をしているのかも。そのあたりの話は同人誌もぜひご覧ください。

第360話「幽霊の正体見たり、見なかったり」
「ハヤテのごとく!」360~361話雑感
 ヒナギクがハヤテの部屋で寝るまでの間に、「ちょっとハヤテ君の布団に横になってみようかしら。ちょっと横になるだけよ横になるだけ!」みたいな欲望とか葛藤とかそういうのがあったに違いない。


 そんな訳で33巻の感想でした。34巻も来月発売なので楽しみですね!
 最近ハヤテに関する話題は新アニメのものばかりですが、現実から目を背けて頑張っていこうと思います。ニコニコ配信やるなら最速3日以内くらいが理想ですね!!(ニコニコ配信はBSより速いんだぜ……)



| ハヤテのごとく! | 00:13 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」ルカの"大好き"が可愛すぎて悶絶した話

 久々の通常記事!
 まずは改めて告知ということで、夏コミ3日目にハヤテ本を頒布します!
 畑先生への直撃インタビューを筆頭に、本編をより楽しむための様々な企画を収録しています。夏コミでは是非3日目西は-04bまでお立ち寄りください。

 ハヤテのごとく!のお茶会

 詳細は上の特設サイトにて! よろしくお願いします!


 さてさて。ハヤテアニメ3期……ではなく新アニメ「ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU」の情報が公開されましたね! 劇場版と同じような方法論で作られた、原作の未来を描くオリジナルストーリーとのことで期待が高まります。映るかどうか大変不安ですが。

 何というか非常に個性の強いキャラデザですが、劇場版しかり、動いたらきっと印象が変わるのではないでしょうか。アニメは動いてなんぼですしね。
 どうでもいいですが新アニメは「3期」ではなく「新アニメ」ということで、なんだか「iPad 3」ではなく「新しいiPad」、みたいな感じですね。本当どうでもいいですねすみません。


 それでは本編の話。最近やっていたシリーズ「ミステリールーム」からの流れとしては、王族の庭城とムラサキノヤカタの関係だったり、夜空が攻め込んできたりと色々と動きがありましたが、それよりもこのシリーズで言いたいことというのは!

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 ルカが超可愛かったよね!! ということなのです。

 恋愛に対し積極的な女子というのはたいへん可愛いものです。そしてアイドルの世界で日々頑張っているルカが恋を知り、そして積極的に動こうとするのがもうね、たまらんですよ。

 まずそもそもにして、ヒナギクに「ハヤテ君の事が好きなの?」と聞かれて、相手が本人ではないとはいえ、隠そうともせず堂々と笑顔で「大好き」と言えてしまうルカのヒロイン力の高さたるや。このド直球ストレートなハヤテ大好きっぷりにはヒナギクファンの自分もクラリときてしまいました。


 さて、まずは上のシーンに至るまでの最近のルカ関係の話題を振り返ってみましょう。

 夜空の暗躍により、事務所に同人誌のことがバレたルカ。マネージャーである集さんは漫画を描くのをやめろとルカに告げます。
 それはルカが漫画家としても成功すると思っているから。せっかく見つけた輝く才能を持つアイドルを手放さないために、集さんはルカに同人誌を描かせるわけにはいかないのです。

 ルカは両親の夢を叶えるためにアイドルを目指し、そして今は親の借金を返すためにアイドルをやっています。だからルカの夢というのはあくまで漫画家です。
 一方集さんは「ルカには最低でもあと10年はアイドルとして働いてもらわないといけない」と言っています。集さんのルカへの思い入れを見るに、「売れっ子を手放したくない」以上の理由があるのかもしれません。

 そんなこんなでルカはムラサキノヤカタに「家出」してきました。世間的には体調不良で2週間ほど入院していることになっています。これは事務所がルカが仕事を飛ばすことを見越して対処したものですが、つまりは2週間でこの問題を解決しなければなりません。

 劇場版ノベライズでは
この夏、ナギは初めてコミケでスペースを出したり、ライバルと同人誌売り上げ勝負をしたり、なかなかハードだったのである。(P.28)

 と書かれていることから、この夏ナギとルカは同人誌対決をしているはずですし、ルカも劇場版でライブをしていたことからアイドルに復帰しているはず。それまでにどういう経緯があったのか。

 この「ミステリールーム」は作中で7月13日の出来事であり、そこから2週間で7月27日。劇場版でライブをやっていた8月27日までジャスト1ヶ月なのがなんとなく気になりますね。
 1ヶ月後のライブを絶対に成功させることを約束して同人誌対決を許してもらう、みたいな流れもあったりするのかと思いつつ、それならナギたちは西沢さんのおばあちゃんちじゃなくてルカのライブ行けよという話である。

 ちなみに7月13日はBSによれば「ちょうどコミサン1ヶ月前」らしいですが、ビッグサイトでやるのも「コミサン」なのかしら。一応夏コミと略すことはできますが……。


 話を戻しまして。
 「家出」してきたルカが西沢さんに危機感を与え、その結果なんだか西沢さんまでアパートに住むことになり、いよいよひなた荘になりつつあるムラサキノヤカタ。
 それにしても西沢さんの鋭さは凄い、ヒナギクとは雲泥の差である。西沢さんがルカの気持ちを見抜き、ヒナギクが聞いてみた結果……冒頭で触れた「大好き」発言が飛び出してきたわけですね。

 そしてそんなラブコメ展開は新たな局面を迎えました。
 ルカが悩みがあるというので、ルカのハヤテへの気持ちを逸らすべく西沢さんがお悩み相談をした、その結果。

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「ハヤテ君、私が好きって告白したら…恋人になってくれるかなあ?」

 可愛すぎる。
 可愛すぎるやろおおおおおおおおごろごろごろ(悶え転がっている

 まあ元より「ハヤテ君が男だったら好きになってたと思う」とか本人に言ってたルカですからね。もう半分くらい告ってるようなもんではありましたが。とはいえ、そんなすぐには行動に移せないものですよ普通。

 ずっとアイドルを目指して頑張ってきて、そしてアイドルになってからも忙しく過ごしているルカ。

120806_01.jpg

 友達もあまりいなかったルカは、人を好きになるという気持ち、「恋」というものを初めて体験するのでしょう。だからこそ「好きになった人には告白するものだ」と思い、すぐ行動に移そうとした。あるいはかつて読んだ漫画の影響があったりするのかもしれませんが。

 西沢さんも一途にハヤテに恋していますが、それでもここまでアグレッシブに行動してはいませんでした。アグレッシブなルカちょうかわいい(語彙力貧弱)。なんか「恋人」という響きも新鮮でいいなあ、とか思いました。この展開の結末についてはまた別の機会に。


 さてさてルカにスポットを当てて最近の話を振り返ってみましたが、最近の話ではストーリー的にもだいぶ動いたのでした。
 ムラサキノヤカタの秘密とは。夜空の目的とは。そして姫神。これまでバラバラだった様々なピースが一つに繋がろうとしている雰囲気を感じます。そんな訳で次回はそういった話について考えていきたいと思います!


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| ハヤテのごとく! | 22:48 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」360~361話雑感

 ハヤテの本誌連載は休載を1週挟んでいるのに、なかなか最新号まで追いつかないこの感想記事シリーズ。最近ですと「DQM3D」とか買ってしまいまして、実はテリーは初体験なんだよなあとか思いつつ楽しくプレイしております。

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 それはさておき、「ハヤテのごとく!」の今やってるシリーズが面白いので早く記事も追いつこうということで、一話完結の方のざっくり感想などまとめていきます。


360話



 ヒナギクがめんつゆと麦茶を匂いで嗅ぎ分ける話(違
 めんつゆと麦茶を同じ容器に入れなければいいと思うんだ……。

 ヒナギクの幽霊話といえばやはり思い出すのは44~46話。ハヤテ相手に強気に出ていたあの頃のヒナギクが懐かしいレベルですが、惚れた弱みというやつでしょうか。そしてあの頃とは違うのは、ヒナギクは「木刀・正宗」と「白桜」を持っており、神父など一撃で倒せてしまう戦闘力が備わっているということ。神父も戦々恐々です。

 しかし神父の居場所に対するヒナギクの勘は本当に勘なのだろうか……アテネ(地名)でのアテネ(人名)との戦いを通じて、ヒナギクのスキルも色々パワーアップしているのかもしれません!

 そして執事たるもの、ホットミルクを一瞬で入れられなければなりません。この漫画における「執事」とはまあ秘密道具を持たないドラえもんのようなものだと言われていましたが、最初期に示された「執事」像として、咲夜の執事である巻田・国枝の境地に少しずつ近づいているのかも。なんか色々一瞬で準備するのがこの漫画の「執事」です。


361話



 マリアさんじゅうななさい。そんなお話。
 まあこの作品におけるメイドさんというのは母親のようなポジションですし、今回の話もマリアさんのナギへの優しさが見て取れてとても良い話なのですが、やっぱり17歳には見えない。加速世界で膨大な時間を過ごしてきたのかもしれません。話は逸れますが、アニメ版のニコちゃんは大変かわいいですね。サグ先生が反応するのも無理はありません。

 ハヤテは以前はマリアさんへとその気持のベクトルを向けていたわけですが、最近はそれがあまり見られなかったように思います。
 今回はそこへの理由付けなのか、「最近見慣れてきた」というコメントが。今のハヤテの恋愛感情はどっちへ向かっているのか。見慣れた上で、それでもマリアさんへ気持ちは向いているのか。気になるところですね。今後このあたりを軸に話を動かしてくれると、ラブコメスキーの血が騒ぐというものなのですが。ちなみに最近のラブコメでは断然「ニセコイ」推しです。


 というわけで次回から長編の記事を書いていきますよ!
 ドラクエに負けずに更新するよ!(この後ポケモンに攻めこまれますが)


| ハヤテのごとく! | 02:00 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

そんな日常の積み重ね - 「ハヤテのごとく!」32巻

ハヤテのごとく!  32 (少年サンデーコミックス) ハヤテのごとく!  32巻+0巻サービスパック (特品)

 「ハヤテのごとく!」の32巻、および0巻が発売されました。32巻と0巻が一緒になってお値段が変わらないお得なパッケージも発売されています。
 今回からタイトルロゴを一新。表紙は上の方までイラストが見えるようになり、ロゴ以外にもあちこちがリニューアルされています。このブログもそろそろリニューアルしたいですね……。

 タイトルロゴに関して言えば、実は変更されたのは今回が初めてではありません。単行本の26巻と27巻を並べてもらうと、「Hayate the combat butler」部分のフォントが変わっていたり、キラキラしている部分がなくなって代わりにグラデーションがかかっていたりと、微妙なマイナーチェンジに気がつくかと思います。

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 このマイナーチェンジが施されたのはサンデー2011年10号掲載の306話から。ひっそりと変更されたので自分もしばらく気づいていませんでしたが、おそらく劇場版に合わせての変更だったのかな。その号ではサンデーの表紙もハヤテだったりするんですが、表紙に載っているロゴは旧版という謎です。

 今回の大胆に変更された新ロゴはサンデー2012年23号の361話から適用されています。個人的にはロゴ変更はまあいいんですが、単行本の背表紙のフォントベタ打ち感溢れるタイトルが大変気になります。今風に言うなら、わたし、気になります!(※気になるの意味が違う)


 さて、32巻の表紙はアーたん(大)とハヤテ、そしてアーたんのボリューム感溢れる胸に劣等感感じまくりのヒナギクです。Twitterでの返答といい、畑先生はヒナギクの胸に対してドSすぎると思う!
 ハヤテはなんでアーたんに背を向けているのでしょう。アーたんのナイスバディを見て下半身がなんでもありません次行きましょう。

 4コマ漫画はハヤテの人畜無害っぷりがアパートの住人の無防備さを誘発している興味深い事例。これでも昔は少年誌的に行けるところまで行こうとしていた主人公ですが、時は人を変えるものなのですね(※作中ではまだ半年ちょいしか経ってません)

 中扉は下田でお墓参りをするゆっきゅん。今はこのお墓に彼女も眠っていることになるわけですが、そういえば確かナギは父親のほうを先に亡くしていたんでしたっけ。その辺り細かいことは色々忘れかけているので、そろそろまとめ直したいところですね。


 それでは本編振り返り。このブログのサイドバーには通算話数と単行本話数を変換してくれるスクリプトがあるので記事を書くのが楽ですね!(自画自賛

第339話「1円に泣いたり笑ったり」
 ひたすらダラダラするナギと、それを諭すマリアさんの話。
 このあたりは劇場版後ということで、劇場版への布石のようなものを仕込んでいるのが見て取れます。そして「命を表すお金」の話は自分も色々考えさせられるところがありました。ダラダラしていた本ブログですが、もう少し頑張っていきたいですね!

第340話「ヒナギクさんの願いは聖杯を使っても叶いそうにない」
 何事もない日常の1日。しかしこの作品はこういう1日の積み重ねでできています。ハヤテに肩をもんでもらいたいヒナギクがあれこれ苦悶する話。
 今回はネギま風に言えば「わずかな勇気」で一日を、そして見える世界を変えることができるよというお話だったのでしょう。ひとつ前の話といい、テーマ性のある話が続きますね。ともあれヒナギクは大変可愛いです。

第341話「伊澄さんのメイドさんは23世紀まで見つからない」
 伊澄のメイド探し。日々野文は「(゚д゚)」顔じゃなければ可愛いのになあ、というお話。
 この話はなんてことない話でありながら、ラスト2ページでその意味を変えてくる良い話だなあと思います。ナギにとってマリアさんがどういう存在なのか。そういえば咲夜も母親を亡くしており、ワタルも母親と離れて生活をしているんでした。
 何気ない話の中にこういった物語性を散りばめてくる、この作品の鋭さが光った話だったように思いました。

第342話「剣野カユラ、かく語りき①」
第343話「剣野カユラ、かく語りき②」
第344話「剣野カユラ、かく語りき③」

 劇場版で先に顔見せしていた剣野カユラとの出会いの話。何だか新鮮です。
 カユラは劇場版も、そして今回の話を含めてもなかなかキャラがつかみにくく、親しみにくい印象ではあるのですが、しかし一本芯の通った哲学を持っているようなので、剣野カユラがどのようにして形成されてきたのか、という過程が気になるところではあります。
 本編の方向性としてはルカサイドに技術を与えるヒナギクが、ナギサイドに哲学を与えるカユラが付いたということで、そこを対照しながら読んでいくのが面白いのかなと思います。

第345話「みんなも気をつけてね。気がつくと地雷踏んじゃってる事ってあるから。マジで。」
 サキさんの誕生日ということで、ワタサキ話。ある意味彼女らしい誕生日エピソードでしたが、ちゃんと誕生日エピソードを描かれたことが嬉しいですね。日付がしっかりと作中で明示されているのにスルーされたのかと思っていたので!

第346話「そして執事はそれを作ったとさ」
 本当に何気ない日常話。けれどこんな日常が微笑ましいお話。
 いつぞやのナギが早起きした話同様特にコメントすることもないのですが、でもこういう話は割と好きだったりします。アリスちゃんかわいい。

第347話「お前、磁石かなんかなのかよっ!!」
 太っている場合じゃない西沢さんの話。
 西沢さん回はド安定だなーとひとつ前の記事でも書きましたが、本当にそんな感じ。この話に関しては個別記事を書いたので詳しくはそちらで。西沢さんかわいい。

第348話「シェフ・マリアの夏野菜スペシャル第1弾」
 マリアさんがガーデニングを始めるお話。そして主を失った三千院の屋敷の今。
 マリアさんの「人は手のかかった美味しい物を食べないと……長生きできませんわ」という台詞は、マリアさんの過去につながってくる台詞だったりするのでしょうか。

第349話「太るとかもう考えたくない」
 ラーメンロシアの東京進出話。ヒナギクのラーメントークが大変可愛く、そして雪路がいいお姉ちゃんしているエピソードを知れて微笑ましい。
 そしてマリアさんのガーデニングの明日はどっちだ。


 今巻収録話の感想はこのあたり。少ないなオイ。これからはもうちょい頑張ります!

「ハヤテのごとく!」残された時間の中で(339話)
「ハヤテのごとく!」西沢さん増量中☆(347話)


 おまけ漫画も今回から若干形式が変わり、作中キャラによる畑先生のエピソード。休載中にリフレッシュをしていた話と捉えていいのだろうか。
 そしてこのおまけ漫画がたった3ページだというのに大変面白い。本編でよくある「゚д゚」ほどではないちょうどいいデフォルメ感のある絵に、密度の濃いコマ割り、おまけ漫画ならではのノリ、メタ発言。こういう感じで本編もやればいいんじゃないかなとか思ってしまいました。真面目に。

 カバー下ではおなじみオルムズト・ナジャの新コーナーと、キャラの微笑ましいメールのやり取り。これはこれで好きなんですが、エンディング分岐みたいなおまけはなくなってしまったんだろうか。あれ結構好きだったんですが……。

 そんな訳で何気に久々の単行本だった32巻の感想でした。
 同時発売した0巻の感想もここで書くつもりだったんですが、思いのほか長くなってしまったので別記事を立てようかなと。また近々!



| ハヤテのごとく! | 01:26 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

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