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コミカライズ版「さよならピアノソナタ」に期待大!

 電撃マ王で「さよならピアノソナタ」のコミカライズが始まっています。
 「さよならピアノソナタ」といえば自分が愛してやまない、思い入れのありすぎるラノベであり、メディアミックスの話を聞いたときは正直、期待1割不安9割でした。

 「さよピ」の音楽表現は、凄い。知らない曲でも、その演奏の「かっこよさ」が想像できるようなダイナミズム溢れる表現。そしてその描写だけでキャラの演奏の熱さが、凄さが、心の動きが伝わってきて、ぞくりと鳥肌が立つような、そんな描写。

 ただでさえメディアミックスというのは難しいものであり、音楽を通して通じ合うキャラクターたちを描いたこの作品の音楽描写は、そう簡単に他のメディアに移せるものじゃないのです。


 とまあそんな訳でとにかく不安だったのでスルーしようかと思ってたコミカライズですが、第1話がネットで試し読みできるというので読んでみました。

「さよならピアノソナタ」立ち読み - 電撃マ王

 ……これ、良いんじゃなイカ?
 原作1巻序盤をきっちり再構成してコンパクトにまとめ、しかもちゃんと「漫画として」面白く描いている。まだ第1話しか読んでいないとはいえ、ちゃんと原作の魅力が表現できている良いコミカライズだと言えるのではないでしょうか。
 作者の杉井光さんはブログで「見事に漫画という形に昇華」と書いていますが、まさにその通りなんじゃないかと。

 この作品のメディアミックスは勘弁と思っていたんですが、ちょっと認識を改めなければいけない気がしました。キャラが演奏している曲を「想像」できるメディアである漫画は、メディアミックス先としては悪くないのかな、なんて。

 第2話はすでに出ている電撃マ王で読めるようです。自分はまだ読んでないんですが(そもそもマ王入荷してるのか?)、続きを読むのが楽しみです!

電撃マ王 2011年 05月号 [雑誌]

アスキー・メディアワークス (2011-03-26)


 軽く作品紹介をしますと、この作品は「恋と革命と音楽の物語」です。
 ……何のこっちゃという話ですが、ざっくりと言ってしまえば「民族音楽研究会」という部活を作ってバンドを組みます。そしてそのバンドで音楽を通してコミュニケーションする作品です。ラブコメ成分もたっぷりです。ニヤニヤです。まふまふかわいいよまふまふ。

 言葉で伝わらないことを音楽で伝え、そして音楽で伝わらないことは言葉で伝える。「さよならピアノソナタ」はそんな作品です。コミカライズで興味を持った方は、是非原作も読んでみてほしいなと思います。

 ともあれこのコミカライズ版「さよピ」。原作ファンはもちろん、原作未読の人にも全力でお勧めできるコミカライズです。興味のある方はぜひ!

僕の心を鷲掴みにするライトノベル「さよならピアノソナタ」
素晴らしい物語をありがとう。「さよならピアノソナタ4」

さよならピアノソナタ (電撃文庫)
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 あと最近の杉井光作品なら、ガガガ文庫から出た「花咲けるエリアルフォース」もオススメ。

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| 漫画 | 01:48 | comments:1 | trackbacks:0 | EDIT

COMMENT

原作未読で漫画版を読んでみたのですが、かなりいい雰囲気ですね。
なんといいますか、この雰囲気が個人的にストライクでした。
過去のレビューも読ませていただきましたが、すごく面白そうなので、今度本屋で探してみます。

| _ | 2011/04/12 22:38 | URL | ≫ EDIT















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