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「ハヤテのごとく!」ナギが現実を知った日

 ポケモンが楽しくて時間がない!
 そろそろプレイタイムが100時間に達そうとしていますが、100時間あったらいったい他に何が出来ただろうと考えるのは野暮というもの。100時間あったってそんなに更新は出来ていませんよ!(開き直った
ポケットモンスター ブラック / ポケットモンスター ホワイト


 さて、「ハヤテのごとく!」のお話。最近ページあたりのコマ数が増えたことで密度が濃くなり、話の展開速度も上がっているので、文字通り加速度的に面白さが増してきています。畑先生はバックステージで「漫画のフォーマットを変えた」と言っていましたが、この変更は大成功だと思います。

 ナギの漫画を持ち込んで、その収入によって生計を立てようとする「プランC」。今までナギが描いてきた漫画、「世紀末伝説マジカル☆デストロイ」や、今描いている「インポータント刑事!」の出来を見れば、ハヤテが止めようとするのも無理はありません。しかし自分の才能を信じているナギは、これまでもハヤテやマリアさんの理解力が足りないだけだと一蹴してきたわけです。

 今回はハヤテの意見と西沢さんの行動により、持ち込みをする前に足橋剛治先生に見てもらうことに。この人、単発キャラじゃなかったんだね……。
 ナギが描き上げた「傑作」に対するハヤテの反応はやっぱりいまいち。しかしそれもいつものこと、プロである足橋先生にならこの漫画の良さは伝わるはず。しかしそれでもナギはやっぱりちょっとドキドキ。これまで彼女の漫画の良き理解者となれたのは伊澄だけだったのですから。しかし。

101012_hayate_04.jpg

 思わぬところに良き理解者が!
 実際は理解できているわけではなく「漫画の形になっている」ことのみで評価している西沢さんですが、伊澄以外の理解者を得たナギは自信満々に。


 足橋剛治先生は13巻で登場したキャラクター。「もうなんだかんだで憂鬱」を大ヒットさせ、今は熱血バトル漫画「失望先生」を連載中の売れっ子漫画家です。以前今後の展開に悩んでいるところで「喫茶どんぐり」に現れ、ナギが安らぎのひとときを与えたのでした。
 そんな足橋先生の仕事場には、意外なキャラクターが。

101012_hayate_01.jpg

 東宮康太郎。こちらも久々の登場です。
 漫画家一家の一人だそうで、若干後付け設定な気がしないでもないですが(プロフィールにもそれをほのめかす記述はないし)、新キャラ出すよりはいいですね。東宮は、野々原がいなくなった後どうやって自立していくかと考えた上で、漫画の道を歩み始めたようです。ヘタレ脱却、とは言わないまでも、東宮も見えないところで成長していたんだなぁと。

 そんな東宮と西沢さんの出会い。

101012_hayate_02.jpg

 何故か本能的にライバル関係を形成していました。
 動物的マスコットがバックに描かれるのといえば、ナギと西沢さんの龍とハムスターが思い出されますが、ということは今回の東宮と西沢さんもハヤテを取り合うライバルということに……。


 うんまあそれはさておき。
 足橋先生の……プロの原稿を見たナギは、激しくショックを受けます。

101012_hayate_03.jpg

 プロの生原稿を1ページ見て、激しくショックを受けるナギ。ナギが現実を知る時が、ついにやってきた。自分だけは特別だと思い込んできたナギが、自分に才能がないことに気づいてしまった。
 東宮のせいでその原稿は先生に見られてしまい――気がついたら走って逃げていた。天才でなければならない。自分だけは別格なんだ。三千院の遺産などなくとも、この才能があれば金には困らない。
 その、はずだった。

 マリアさんはそんなナギを慰めるも、その優しさすらも仄かな痛みを伴って、ナギを少しずつ傷つけていく。「才能がなくても私たちはそばにいる」――しかしそんな「才能がない」自分に、ナギは耐えられないのだから。

 今回、マリアさんはハヤテに「見ててあげてください」と言うにとどまりました。それは自分の言葉が何もナギを慰められていないことに気づいていて、それでもなお見守ることしかできないということ。ここからナギが立ち直ったときこそが、ナギのマリアさんからの「自立」となり、マリアさんの立ち位置が変わっていくことになるのでしょう。


 大きく動いた今回の新展開。
 ナギにとっての漫画家になる夢というのはコメディタッチで描かれることが多かっただけに、アイデンティティを喪失するほどにショックを受けるというのはやや意外。
 更に意外なのは、ナギがショックを受けているのはあくまで「技術面」であり、内容面ではないということ。ナギの漫画の問題は画力云々よりは内容にあるわけで、ナギが向かう先はハル言うところの「エッジ系」になるのかな。

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 ナギが学校に行った件については次の記事でまとめて触れるとしまして、そんな訳で傷心のナギは、「大丈夫だ、問題ない」と早速流行のネタを取り入れたハルに連れられて同人誌即売会に参加するようです。そこでいったい何を見て、何を学ぶのか。ようやく登場するであろうルカが、ナギにどんな影響を与えるのか。続きが楽しみです! 明日出ますが。
 6周年ということで、人気投票も開催されるようですね。うちでもまた何かやろうかな……。



| ハヤテのごとく! | 15:39 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

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