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「ハヤテのごとく!」これがアーたん編グッドエンドか…

 土曜更新を「今週は更新早いなあ」と思うようになったら要注意だ!
 ゲーム充すぎる上、漫画やラノベの感想をTwitterにポストして満足してしまい更新が途絶えがちになっていたこの頃ですが、そろそろブログの更新を以下略!


 そんな訳で今週の「ハヤテのごとく!」260話感想です。
 ようやく「クライマックス」と呼べる展開がやってきた今週のお話。

 10年間、ずっとあの別れを悔やんできたアーたん。
 大好きだったハヤテとの最悪の別れ。あの別れがずっと尾を引いて、10年の時を経てハヤテを見つけても、その幸せを奪ってしまう気がして、声をかけられなかった。
 ハヤテが幸せならそれでいいと自分を納得させようとしても、それでもやっぱり名前を呼んでもらいたくて。


 今週のアーたんは、繰り返しハヤテに「会いたい」と言っています。ついさっきまで剣戟を交わしていたにもかかわらず。

100220_hayate_02.jpg

 これはこの極限状況の中、アテネが思い浮かべたハヤテ。
 一方、239話(22巻11話)で、ハヤテがアテネを好きだと自覚した時に思い浮かべたアテネ。

100220_hayate_01.jpg

 この2つのコマの二人は、どちらも10年前の姿です。
 二人が好きな二人は、10年前から更新されていない。相手を過去の輝かしい思い出の中にしか見ていない。二人はまだ、真の意味で再会していなかったんですね。

 王玉に関係する複雑な事情と、ミダスとの「合意」のせいで、本当の自分のままハヤテに会うことが叶っていなかったアーたん。しかし10年の時を経て、ようやく「再会」したのが今週の話。10年前とは何もかも違うけれど、それでもここから、また新たな思い出を積み重ねていけるのだと。


 10年前のあの日とは逆に、言うなれば「剣の畑」の中で動けないアーたんに左手を差し出すハヤテ。アテネが名前を呼んだから、ハヤテが駆けつけた…そんな形。「ハヤテ…ハヤテ…ハヤテ―――!」ナギの専売特許だと思っていたのに…!()

 ミダスの剣から解放され、ハヤテとアーたんは互いを強く抱きしめる。
 この剣は、ミダスとか王玉を巡る事情といった、アテネを縛っていた「鎖」のようなもののメタファーと考えれば、確かにこの瞬間、アテネは何にも縛られずに本当の自分を出せているのでしょう。

 そう、今週はまさにアーたんエンド…!アテネ派大勝利!

 一方、そんな二人を背に立ち去ろうとするヒーロー。「白桜」を操り皆を助けた正義の味方。仮面の下の涙は見せません。ヒナギク…。・゚・(ノД`)・゚・。 日本に帰ってからどうするんだろう…。


 さて。
 ハヤテの操る「木刀・正宗」には、伊澄から受け取った「神のピコピコハンマー」の力が加わっているため、アテネをミダスと分離させて助け出せたわけですが、ピコピコハンマーの能力はあくまで「分離させる」ことであって、ミダスが消えたのかどうかはまだわからないんですね。伊澄普通に帰ってるけど。

 抱き合う二人にミダスの攻撃が迫り、アテネがハヤテをかばう…みたいな構図が見えるのは、先週~今週の某作品が衝撃的だったからだろうか。アテネは「強すぎる」ので、何らかの形での一時退場は必須なんですが、こういう展開だとGW編全体を暗いムードで締めることになるので微妙か…。


 これからハヤテがやらねばならないことは、まず「2つ目の言葉」を伝えること。2つ目の言葉は結局何なんだろう…。1つ目が感謝の言葉だったわけで、2つ目が謝罪の言葉だとすると、それでGW編を締めるというのはどうもなあ。別れの言葉としての「忘れない(よ|で)」じゃないかという電波を受信したけど、電波レベルを抜け出せない…。

 そして自分の主がナギであることを表明すること。これが一つのけじめというか、甲斐性というか。自分はナギの執事としてこれからもナギの側にいるから、アテネの元には残れないと言うことで、ハヤテは「身を引く」ことになる。
 あとは、「心の中ではアーたんが」と思わせないようにできるか、という問題。「ハヤテが」ナギを選ぶ展開でなかった以上、日本に帰ってからどうするのかあまり想像できなかったり。

 アテネは今後どうするのかなあ。現実的なラインではアテネに残る展開でしょうか。王玉がらみの事情や、あるいは責任といったものからはまだ真には解放されていませんし、ハヤテがアテネに残れないからといって、すぐにハヤテを追って日本に行くわけにもいかないでしょう。

 きっちりとハヤテが身を引けるのならば、いずれハヤテを追って日本に来るのもアリかもしれませんが…このパワーバランスを、どう修正してくるのか。

 次回までが単行本24巻収録分になるはず。本当に終わるのか…!?


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| ハヤテのごとく! | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

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