PREV | PAGE-SELECT | NEXT

「ハヤテのごとく!」がんばれ伊澄さん

 新年早々更新の停滞っぷりが残念すぎる!
 装いも新たに頑張ろうと思っていたのにどうしてこうなった…。


 それはさておき、2010年初の「ハヤテのごとく!」は254話。
 これまでの伊澄の説明は「王玉を壊すと合意が崩れて分離する」というものでしたが、実際は合意が崩れた後の分離というのは、あくまで魂の分離であって、アテネからあのミダスの霊が外に出てくるわけではないようです。

 じゃあどうやって外に出すのかといえば、そこは伊澄さん。ちゃんと方法を考えていました。神のピコピコハンマーです。
 突っ込みどころ満載ですが、シリアス展開の中では数少ないコメディ要素ですね。

 そしてロリババアこと銀華さんが登場。
「私だけでは戦力が足りないかもしれないので来てもらったんですよ。あのマキナという人のために…」ということで、マキナを倒すのは伊澄一人じゃ無理かもしれないからヘルプを呼んだそうです。
 流石は伊澄のおばあさん、そこに現れた既にボロボロのマキナにトドメです。何のためにアテネまで来たんだろう…。今後何らかの役割を与えられるのでしょうね。これでフェードアウトは流石にない。

 ハヤテと伊澄はアテネ(人名)の元へ急ぎ、マキナのために咲夜はハンバーガーを作ることに。マキナは実に使いやすいキャラですね。ハンバーガーが好き、と言うだけでコメディを挟み込めますし。そして咲夜のアテネ(地名)での役割はハンバーガーを作るというものだったとは…!

 それにしても、アテネ(地名)でアテネ(人名)の話をやるのって面白いなとか思ってたけど、いざやってみるとややこしいわ!


 アテネ宅では、さっそく伊澄が迷子になります。こんな状況でも家の中で迷子とは、流石ですね伊澄さん…。
 そして伊澄を探すハヤテが遭遇したのは…

100110_hayate_01.jpg

 ミノタウロスだと!
 突然予想もしていなかったような怪物が登場するというおなじみのパターン。1巻のタマやヘビに始まり、これまでこの作品で何度もあったパターンです。こんな怪物が出てくるなんて思わないでしょうから、ハヤテは…

100110_hayate_02.jpg

「………え?」

そりゃこっちの台詞だ!

 ページをめくってミノタウロスというのは、何でこんな怪物がここにいるんだ!的なコメディ演出だと思ったのに、「え?」て。

 シリアス展開だからハヤテの反応からコメディ分を消し去っているのかもしれないけれど、どうにも中途半端な印象がね。この漫画のお約束パターンなのに、ハヤテがふぬけた反応をするもんだから拍子抜けですよまったくもう。ハヤテの心に余裕がない証拠でしょうか。


 さて、それはさておき。
 マキナがアテネから離れたことで、ミダス討伐にあたっての大きな障害が取り除かれたことになります。
 伊澄の方はどうなったのかというと、王玉のレプリカを発見したと思ったら…

100110_hayate_03.jpg

 気がつけばあっさりとアテネにやられてしまっていた伊澄。

 ちょっと待って!さっき「マキナがいると、私だけじゃ戦力が足りないかもしれないから銀華さんに来てもらった」って言ってたよね貴方!マキナがいないのにあっさりやられすぎじゃありませんか!?

 今回のシリーズは全体的に伊澄フルボッコだなあ。アテネの強さを演出する役割なのだろうか。
 今後の展開としては「いかにしてアテネとミダスを分離するのか?」でしょうけど、分離後に伊澄さんの見せ場があるはず!がんばれ伊澄さん!


| ハヤテのごとく! | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ataraxia.blog20.fc2.com/tb.php/710-cac097e2

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT