2008年を振り返る ~ゲーム・アニメ編~
今年の冬コミは28~30日ということで大晦日が外れるようですが、どちらにしろ年末に東京に行く余裕なんて無いので冬コミは不参加のカームがお送りする、一年を振り返るシリーズ。
第1弾として、2008年のゲーム・アニメをランキング形式で語っていこうと思います。ぶっちゃけランキング形式にする必要ないんですが、まあこの方がまとまりがいいので。
【ゲーム編】
今年はコンシューマ・PC関係なくあまりゲームをやってなくて、例えば凄く楽しみにしていた「スマブラX」すら、買ったけどほとんど触っていない体たらく。とはいえ何だかんだで面白かったゲームはあるので、とりあえずそちらをコンシューマ・PCごちゃ混ぜのランキングで。

まずはこのタイトルが凄いですよね。エクスタシー!
全体的に個別ルートは低調でしたが、その一方でエクスタシーからの新キャラ・朱鷺戸沙耶がとにかく素晴らしい。エクスタシーを体現するようなキャラで、ルートも遊び心満載。ファンディスクで「沙耶の不思議なダンジョン」を出して欲しいと心から思いますし、こちらを見ると今後の沙耶関連の展開に期待せざるを得ません。
最終ルートのRefrainも面白かったですし、しつこいようですが沙耶ルートだけで今年No.1エロゲに認定できるくらい嵌りました。くちゃくちゃ面白かった!
□「リトバスエクスタシー」感想(1) - 個別ルートは弱いのか
□「リトバスエクスタシー」感想(2) - エクスタシーの快感
□「リトバスエクスタシー」感想(3) - リトバスEXは良作でした

「世界樹の迷宮」に待望の新作が登場。
新鮮味は薄れたものの、選択できる職が増えたり、前作で難ありだった操作性が改善されたりして、相変わらず面白かったです。第4階層に入ったときは感動モノでした。流石に前作第5階層ほどのインパクトは無かったですが。
難易度はちゃんと難しめですが、前作に比べると若干簡単になってたかな。「エトリアの悪夢」と呼ばれた花びらと出会う頻度も低いし、前提スキルが少なくなってリザレクションが簡単に覚えられるし、フクロウは怖いけど花びらほどじゃなかったしね。あ、ワニさんあまがみは勘弁して…。
□「世界樹の迷宮」関連記事の目次

話題になってるからという理由で買ってみて、気付いたらド嵌りしていたゲーム。多分今年やった唯一のPS2のゲームでもあるのかな。
やりごたえのある難易度と絶妙なバランス、センスの良い各種画面レイアウト、戦闘のテンポの良さ、ペルソナ合体の奥深さ。コミュニティシステムも合わせて、各キャラを掘り下げていく形でストーリーが展開するので、1週目は先に進めることが純粋に楽しく、そして1週目ラストから2週目にかけてはペルソナの合体に燃える。
今は全コミュMAXを目指して2週目をプレイ中。プレイ時間は既に100時間を越えてます(うち20時間は金稼ぎ放置ですが)。難易度はもちろんEXPERTで、アリスと一緒に冒険中です。
そんな訳でまだまだプレイ中なのですが、実に面白い!来年は前作「ペルソナ3」の方もやってみたいと思ってます。オススメです。
□「ペルソナ4」はじめました ~くぎゅを求めて三千院~
来年のゲームは、とりあえず「ドラクエIX」は不安だらけですが買います。あと注目作は世界樹コンビによる「セブンスドラゴン」でしょうか。
PCゲームの方は、「魔法使いの夜」が出るなら期待。「Rewrite」は2009年中に出るのだろうか。あと、毎回買うと高くつくのでEp1以降スルーしていた「うみねこのなく頃に」も、出題編終了のEp4が委託されたら買うつもり。また何か記事を書くかもしれません。
【アニメ編】
今年は全体的にアニメは不作だったかなあ。まあ、あくまで自分が見ている範囲での順位なので、一通りチェックしている人から見たらそうじゃないのかもしれません。「喰霊-零-」とか「マクロスF」とか見てないし。この2作と「電脳コイル」は来年にチェックする予定。
対象は「2008年に放映されたテレビアニメ」です。OVA、映画等は含めてません。「空の境界」とか劇場版「グレンラガン」とか面白かったけどね。
ちなみにC75で出る某同人誌のアンケートにもこっそり参加しているのですが、その時と今では若干ランキングが変わってるのでご了承ください。
![true tears vol.1 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518EQbZWDtL._SL160_.jpg)
作画の良さや丁寧な心理描写、工夫された演出につい引きこまれてしまった青春群像劇。途中は昼ドラ的な展開になりつつも、最終的には落ち着くところに落ち着いた感じ。
好きなキャラは愛子だったんですが、あまり活躍しなかったのは寂しいなあ。PCゲームが原作らしいですが、タイトル以外はまったく別の作品となっているようで。「涙」がテーマという点は共通しているらしいですが…別にタイトルを借りる必要もなかったような。
各話のタイトルにその話で出てくる台詞が使われているので、次回予告を見て次回の展開を予想するのも一興かと。去年は「グレンラガン」で同じようなこと(タイトルで内容予想)をやってたなあ。
![とらドラ! Scene1(初回限定版) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51r8hUgE27L._SL160_.jpg)
キャラデザに大騒ぎしていた頃が嘘のよう、いざ放映開始されてみれば瞬く間に人気アニメとなった「とらドラ!」。今年1年は、コミカライズとらドラに手を出しラノベとらドラにハマり、そしてとらドラアニメを見てと、とらドラに嵌った1年だったかも。
原作が面白いからといってアニメも面白いとは限らないのが常ですから、やはりこの面白さは評価されるべきと思います。ただ、テンポ優先の弊害か、原作の数々の良シーンを削りまくってるのが勿体無い。オリジナル話入れるくらいなら原作1巻にもう1話あててくれ。くぎゅはどうかなと思ってたけど、何だかんだで慣れますねやっぱり。
「とらドラ10!」の発売は来年3月ですから、もしそれが完結巻なら、アニメも最後までやるんでしょうね。個人的には次回予告とかのタイトルの出し方のセンスが凄く良いなあとかそんな所まで楽しく見ています。原作ももちろん超オススメです。
![かんなぎ 1 (完全生産限定版) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UKUERPlwL._SL160_.jpg)
動きまくるOPが話題になりましたが、アニメ本編も十分良作。たまに退屈さを感じることはありますが、非常に丁寧に作られているので原作改変の不満は全くありませんし、カラオケの話とか、遊び心はしっかり強調してくれるあたり流石だなと。それでも退屈な人は原作読むといいよ。
ヤマカンが監督という部分に過剰反応する人もいますが、別にパロディとかも原作の雰囲気を壊すほどのものじゃないですし別にいいと思うけどなあ。まあ、「らき☆すた」を意識したネタに関しては、作品に監督の個人的なネタを出すのはどうなんだ、という気持ちは分かるけどね。
個人的なところでは、管理人の地元が舞台背景として使われている事も嬉しい。背景まで楽しんで見たアニメなんて滅多にないですし。2期も是非やって欲しいですね。いいアニメでした、ありがとう!
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パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
放映されていた当時は全く見向きもしなかった…というか、真面目なシーンでもあの格好なことがどうにも受け付けず敬遠していたんですが、試しに見てみたらこれが面白い。
美少女+メカとしては「スカイガールズ」の系譜を受け継ぐものでしょうが、メンバーが多い分(一部の)キャラの個性も強くて、こちらの方が個人的には好き。ただ、結局キャラの名前を全員は覚えられませんでしたが…。
パンツじゃないから云々を抜きにしても面白いのでオススメです。特に第7話「スースーするの」は色々な意味で凄い話でした。あとEDテーマの「うっんっめいっせ~ん」が頭から離れない。最後の終わらせ方的にも2期やれそうですし是非やって欲しいなと思います。面白かった!
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やはり今年はこれが1位。予想の斜め上を行く展開、次週が気になって仕方がない引き、Twitterでの毎週日曜のギアスタイムライン。今年一番終わるのが寂しく、そして楽しめたアニメがこれであることは疑いようもありません。本当に面白かった。
確かに2期は展開を急ぎすぎて細かい部分の描写がおろそかになっていた感はありますが、それを補ってあまりある面白さがあったと思います。一歩引いた視点で見るとまた別なのかもしれませんが、細かいことはいいや、自分は最高に楽しめたので。
アーニャとかオレンジとか色々語りたい事はありますが、とりあえずこの作品にはこの一言を贈って締めくくりたいと思います。「ありがとギアス!」と。
最近のことという訳ではありませんが、好きな作品がアニメ化されることを純粋に喜べなくなってきました。無駄に話題になって叩かれるんじゃないか、という思いが強くて。
そんな中期待の来年のアニメはとりあえず「鋼の錬金術師」の新アニメーション、あとは何だかんだで「ちゅるやさん」と「ハルヒちゃん」か。
「けいおん!」も京アニという噂。同人の頃からファンだったので嬉しくもあり複雑でもありですが、ガールズバンドもの大好きな人なので何だかんだで期待してます。
そんな訳で2008年振り返り記事第1弾でした。次回は29日予定。
第1弾として、2008年のゲーム・アニメをランキング形式で語っていこうと思います。ぶっちゃけランキング形式にする必要ないんですが、まあこの方がまとまりがいいので。
【ゲーム編】
今年はコンシューマ・PC関係なくあまりゲームをやってなくて、例えば凄く楽しみにしていた「スマブラX」すら、買ったけどほとんど触っていない体たらく。とはいえ何だかんだで面白かったゲームはあるので、とりあえずそちらをコンシューマ・PCごちゃ混ぜのランキングで。
◇3位:リトルバスターズ!エクスタシー(Key)

まずはこのタイトルが凄いですよね。エクスタシー!
全体的に個別ルートは低調でしたが、その一方でエクスタシーからの新キャラ・朱鷺戸沙耶がとにかく素晴らしい。エクスタシーを体現するようなキャラで、ルートも遊び心満載。ファンディスクで「沙耶の不思議なダンジョン」を出して欲しいと心から思いますし、こちらを見ると今後の沙耶関連の展開に期待せざるを得ません。
最終ルートのRefrainも面白かったですし、しつこいようですが沙耶ルートだけで今年No.1エロゲに認定できるくらい嵌りました。くちゃくちゃ面白かった!
□「リトバスエクスタシー」感想(1) - 個別ルートは弱いのか
□「リトバスエクスタシー」感想(2) - エクスタシーの快感
□「リトバスエクスタシー」感想(3) - リトバスEXは良作でした
◇2位:世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(アトラス)

「世界樹の迷宮」に待望の新作が登場。
新鮮味は薄れたものの、選択できる職が増えたり、前作で難ありだった操作性が改善されたりして、相変わらず面白かったです。第4階層に入ったときは感動モノでした。流石に前作第5階層ほどのインパクトは無かったですが。
難易度はちゃんと難しめですが、前作に比べると若干簡単になってたかな。「エトリアの悪夢」と呼ばれた花びらと出会う頻度も低いし、前提スキルが少なくなってリザレクションが簡単に覚えられるし、フクロウは怖いけど花びらほどじゃなかったしね。あ、ワニさんあまがみは勘弁して…。
□「世界樹の迷宮」関連記事の目次
◇1位:ペルソナ4(アトラス)

話題になってるからという理由で買ってみて、気付いたらド嵌りしていたゲーム。多分今年やった唯一のPS2のゲームでもあるのかな。
やりごたえのある難易度と絶妙なバランス、センスの良い各種画面レイアウト、戦闘のテンポの良さ、ペルソナ合体の奥深さ。コミュニティシステムも合わせて、各キャラを掘り下げていく形でストーリーが展開するので、1週目は先に進めることが純粋に楽しく、そして1週目ラストから2週目にかけてはペルソナの合体に燃える。
今は全コミュMAXを目指して2週目をプレイ中。プレイ時間は既に100時間を越えてます(うち20時間は金稼ぎ放置ですが)。難易度はもちろんEXPERTで、アリスと一緒に冒険中です。
そんな訳でまだまだプレイ中なのですが、実に面白い!来年は前作「ペルソナ3」の方もやってみたいと思ってます。オススメです。
□「ペルソナ4」はじめました ~くぎゅを求めて三千院~
来年のゲームは、とりあえず「ドラクエIX」は不安だらけですが買います。あと注目作は世界樹コンビによる「セブンスドラゴン」でしょうか。
PCゲームの方は、「魔法使いの夜」が出るなら期待。「Rewrite」は2009年中に出るのだろうか。あと、毎回買うと高くつくのでEp1以降スルーしていた「うみねこのなく頃に」も、出題編終了のEp4が委託されたら買うつもり。また何か記事を書くかもしれません。
【アニメ編】
今年は全体的にアニメは不作だったかなあ。まあ、あくまで自分が見ている範囲での順位なので、一通りチェックしている人から見たらそうじゃないのかもしれません。「喰霊-零-」とか「マクロスF」とか見てないし。この2作と「電脳コイル」は来年にチェックする予定。
対象は「2008年に放映されたテレビアニメ」です。OVA、映画等は含めてません。「空の境界」とか劇場版「グレンラガン」とか面白かったけどね。
ちなみにC75で出る某同人誌のアンケートにもこっそり参加しているのですが、その時と今では若干ランキングが変わってるのでご了承ください。
◇5位:true tears
![true tears vol.1 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/518EQbZWDtL._SL160_.jpg)
作画の良さや丁寧な心理描写、工夫された演出につい引きこまれてしまった青春群像劇。途中は昼ドラ的な展開になりつつも、最終的には落ち着くところに落ち着いた感じ。
好きなキャラは愛子だったんですが、あまり活躍しなかったのは寂しいなあ。PCゲームが原作らしいですが、タイトル以外はまったく別の作品となっているようで。「涙」がテーマという点は共通しているらしいですが…別にタイトルを借りる必要もなかったような。
各話のタイトルにその話で出てくる台詞が使われているので、次回予告を見て次回の展開を予想するのも一興かと。去年は「グレンラガン」で同じようなこと(タイトルで内容予想)をやってたなあ。
◇4位:とらドラ!
![とらドラ! Scene1(初回限定版) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51r8hUgE27L._SL160_.jpg)
キャラデザに大騒ぎしていた頃が嘘のよう、いざ放映開始されてみれば瞬く間に人気アニメとなった「とらドラ!」。今年1年は、コミカライズとらドラに手を出しラノベとらドラにハマり、そしてとらドラアニメを見てと、とらドラに嵌った1年だったかも。
原作が面白いからといってアニメも面白いとは限らないのが常ですから、やはりこの面白さは評価されるべきと思います。ただ、テンポ優先の弊害か、原作の数々の良シーンを削りまくってるのが勿体無い。オリジナル話入れるくらいなら原作1巻にもう1話あててくれ。くぎゅはどうかなと思ってたけど、何だかんだで慣れますねやっぱり。
「とらドラ10!」の発売は来年3月ですから、もしそれが完結巻なら、アニメも最後までやるんでしょうね。個人的には次回予告とかのタイトルの出し方のセンスが凄く良いなあとかそんな所まで楽しく見ています。原作ももちろん超オススメです。
◇3位:かんなぎ
![かんなぎ 1 (完全生産限定版) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UKUERPlwL._SL160_.jpg)
動きまくるOPが話題になりましたが、アニメ本編も十分良作。たまに退屈さを感じることはありますが、非常に丁寧に作られているので原作改変の不満は全くありませんし、カラオケの話とか、遊び心はしっかり強調してくれるあたり流石だなと。それでも退屈な人は原作読むといいよ。
ヤマカンが監督という部分に過剰反応する人もいますが、別にパロディとかも原作の雰囲気を壊すほどのものじゃないですし別にいいと思うけどなあ。まあ、「らき☆すた」を意識したネタに関しては、作品に監督の個人的なネタを出すのはどうなんだ、という気持ちは分かるけどね。
個人的なところでは、管理人の地元が舞台背景として使われている事も嬉しい。背景まで楽しんで見たアニメなんて滅多にないですし。2期も是非やって欲しいですね。いいアニメでした、ありがとう!
◇2位:ストライクウィッチーズ
![ストライクウィッチーズ 通常版 第1巻 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Tt8auc0-L._SL160_.jpg)
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
放映されていた当時は全く見向きもしなかった…というか、真面目なシーンでもあの格好なことがどうにも受け付けず敬遠していたんですが、試しに見てみたらこれが面白い。
美少女+メカとしては「スカイガールズ」の系譜を受け継ぐものでしょうが、メンバーが多い分(一部の)キャラの個性も強くて、こちらの方が個人的には好き。ただ、結局キャラの名前を全員は覚えられませんでしたが…。
パンツじゃないから云々を抜きにしても面白いのでオススメです。特に第7話「スースーするの」は色々な意味で凄い話でした。あとEDテーマの「うっんっめいっせ~ん」が頭から離れない。最後の終わらせ方的にも2期やれそうですし是非やって欲しいなと思います。面白かった!
◇1位:コードギアス 反逆のルルーシュR2
![コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume01 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HKBFV9Y1L._SL160_.jpg)
やはり今年はこれが1位。予想の斜め上を行く展開、次週が気になって仕方がない引き、Twitterでの毎週日曜のギアスタイムライン。今年一番終わるのが寂しく、そして楽しめたアニメがこれであることは疑いようもありません。本当に面白かった。
確かに2期は展開を急ぎすぎて細かい部分の描写がおろそかになっていた感はありますが、それを補ってあまりある面白さがあったと思います。一歩引いた視点で見るとまた別なのかもしれませんが、細かいことはいいや、自分は最高に楽しめたので。
アーニャとかオレンジとか色々語りたい事はありますが、とりあえずこの作品にはこの一言を贈って締めくくりたいと思います。「ありがとギアス!」と。
最近のことという訳ではありませんが、好きな作品がアニメ化されることを純粋に喜べなくなってきました。無駄に話題になって叩かれるんじゃないか、という思いが強くて。
そんな中期待の来年のアニメはとりあえず「鋼の錬金術師」の新アニメーション、あとは何だかんだで「ちゅるやさん」と「ハルヒちゃん」か。
「けいおん!」も京アニという噂。同人の頃からファンだったので嬉しくもあり複雑でもありですが、ガールズバンドもの大好きな人なので何だかんだで期待してます。
そんな訳で2008年振り返り記事第1弾でした。次回は29日予定。
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