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「リトバスエクスタシー」感想(2) - エクスタシーの快感

リトルバスターズ エクスタシー 通常版

前回に引き続き、リトバスEXの感想シリーズを。

第2回は、鈴ルート+Refrainと、エクスタシー追加ルートの感想です。
◇棗鈴+Refrain

鈴ルートは実質Refrainと統合されているようなものなので、個別ルートとしての評価はできません。ただ、鈴と理樹が学校に来たお偉いさんをお迎えする、あのイベントの練習は非常に面白かったですね。
春原ほどのナイスキャラがおらず、筋肉はさほど笑えなかった「リトルバスターズ!」において、数少ない腹抱えて笑えるイベントでした(∵)

Refrainは全ての個別ルートが収束するルートということでしたが、これは文句ない素晴らしいルート。ちょっと「世界の秘密」が難解かなとは思いますが、このルートのメインはやはり男キャラたちですよ。真人、謙吾、恭介。本当にいいキャラすぎる・「友情」がテーマの作品ということですが、まさにそれを体現したキャラクターたちです。
特に世界が崩壊する寸前の恭介のシーンには泣きました。リトバスEX全部通して唯一泣いたシーンでもあります。恭介かっこよすぎるぜ…。


さて、ここまでで「リトルバスターズ!」無印版は終わったわけですが、ここまでの評価はそこまで高くなくて。総括は次回に回しますが、やっぱり個別ルートが弱いとどうしても評価は下がります。
Refrainをプレイした事である程度満足して、その後1ヵ月半ほどプレイを休止していたんですが、エクスタシー追加ルートをやってみると、これがおもしろい。「エクスタシー」を買ってよかったなと。

そんな訳で、ここからは「エクスタシー」追加ルートの話に移ります。


◇二木佳奈多

葉留佳ルートの補完的なルートで、こちらも暗い雰囲気でしたが、おもしろかったです。終わり方は個人的にあまり好きじゃないですが、はるかなの二人で言えば僕はかなたんのほうが好きということもあって、はるちんルートより好きです。

どうでもいいですが、クドの「和風ドレッシングをかけましょう。わふー」はとてもいい台詞。


◇笹瀬川佐々美

世界の秘密を知っていないとプレイできないルートらしい、謎に包まれた話でした。さささは無印部分でも十分いいキャラだったけど、更に好きになりましたね。いいキャラだなあ、ささささ。ささささささささ書いてたら「さ」がゲシュタルト崩壊してきた。

しかし、モンペチを選ばないとエクスタシー入れないのは難関だったぜ…あんなどうでもいい選択肢の裏にそんな意味が…。あと、がっかりおっぱい笑った。メガ筋肉とか、テニスの話とか、さりげない笑いを混ぜてくるのもよかったです。


◇朱鷺戸沙耶

最後を締めくくるのが沙耶ルート。これは麻枝さん執筆のシナリオということで、期待もあって最後に持ってきたのですが…。

いやー、素晴らしい。めちゃくちゃ、いや、くちゃくちゃ面白かった!!

Refrainまで含めた全シナリオの中で一番面白かったのがこのルートです。まあ射撃と地下迷宮がこのキャラのために実装されていたりと元々優遇されているキャラではあるのでしょうが、それだけの(新システムを実装するだけの)価値はあったと思います。

とにかく朱鷺戸沙耶というキャラが魅力的すぎる。理樹との面白すぎる掛け合い、自虐的なパフォーマンス、そして暴走、エクスタシー。クールだったり天然だったりアホだったり、とにかく可愛い。立ち絵も一枚絵も素晴らしい。

シナリオに関しても、あくまでエクスタシーでの追加キャラでありながら、綺麗にまとめてきたなと。繰り返される虚構世界を上手く利用していたと思います。スクレボのコミカライズ企画とか立ち上がらないのかなあ。エンディングテーマ「Saya's Song」も良かったですね。和訳してニヤリとするのは基本として(「沙耶の唄」は「Song of Saya」らしいですが)。

射撃ゲームは若干単調さが否めませんでしたが、地下迷宮の探索システムは凄く良かったです。同じ行動を繰り返すたびリアクションが変わり、更にそれがエクスタシーのきっかけになるのが本当に面白かった。死にまくってMに目覚め、それがラスボスを倒す唯一の手段とか、遊び心満載すぎる。

馬鹿理樹ルートの「よける」後そのまま進めて地下迷宮で休憩した時とか、その後別データでリプレイ7Fをやった時とか、いろいろとキャラブレイカーな台詞もありましたが、それも含めて最高に愛すべきキャラであり、リトバスキャラの中でも群を抜いて好きなキャラになりました。

ああもう本当くちゃくちゃ面白かったなー。リトバスEXの中で最高のルート。ファンディスク「沙耶の不思議なダンジョン」の発売はまだですか!


とまあ、こんなところでしょうか。
追加3キャラのルートに関しては、無印のルートに比べると「弱さ」はさほど感じなくて、面白かったですね。特に上でさんざん語った沙耶ルートは本当に楽しかったなあ。次回も触れる予定。

そんな訳で次回は「リトバスエクスタシー」という作品の総括です。総括と言っても、たぶん内容はRefrainと沙耶ルートの話なんですけど!


「リトバスエクスタシー」感想(1) - 個別ルートは弱いのか


| PCゲーム | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

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