ヒナギクとのデート編が素晴らしい「ハヤテのごとく!」16巻

「ハヤテのごとく!」の16巻が発売されました。
作中での夏はまだまだ先ということで、表紙のメンバーは一足先に夏服。マリアさんのメイド服の夏服バージョンが初登場ですね。マリアさん・ヒナギク・日比野文がそれぞれ過去・現在・未来の生徒会長となっています。
背表紙は初めて誰もまともにキャラが出ていない状態。ある程度メインキャラが出たので一区切りってことかと思ったけど、まだマリアさんが出てないんだよなあ。次は薫先生→雪路と来るんじゃないかと予想。
中表紙(総扉)は幼き日のいいんちょ。今サンデーに載っている過去編シリーズを追っている人的には、このタイミングでこれを持ってくるのは流石という感じですね。
そして本編は163〜173話の11話分を収録。ヒナギクとのデート編・続きに始まり、瀬川家編終了までが収録されています。16巻も15巻に続いてあまり感想を書いていなかったのですが、今回はちょっとその中でヒナギクデート編について少し。
ヒナギクファンとしてはあまりに素晴らしいヒナギクのデート編。
その頃ヒナギク熱が冷めてきていたのですが、ここに来て急上昇、やっぱりヒナギクは可愛いなーということで。特に164話は本当素晴らしい。

「なんだか本当に魔法にかかったみたい♥」
162話・163話と作り笑顔だったヒナギクの心からの笑顔が本当に可愛すぎる。
ヒナギクの人気というのは、生徒会長としてかっこよくあらねばならないというプライドがありつつも、一人の少年に心を開き恋していく様子が丁寧に描かれているところにあると思うのです。
もちろん要素としてのツンデレや、完璧少女でありながら恋愛(と、高いところ)に弱いというギャップも人気の一端は担っているでしょうが、今のところ恋愛の過程を一番丁寧に描かれているのがこのヒナギクであり、それが人気に直結していると思うのですね。
そこに来てこの話ですよ。デートですよ。
心からの笑顔、そして電車が通り過ぎる瞬間の告白…ベタですが、それがいい。ヒナギクかわいいよヒナギクと再認識した瞬間なのでした。
今月の電撃大王から連載が始まった「WHITE ALBUM」のような展開もアリといえばアリでしたが。原作はやったことないけどね!
あと気づいた事を箇条書きでつらつらと。
・16巻5話(167話)で「ガーデン・ゲート」という時計塔の名称がさりげなく出ていましたね。気づかなかった。時計塔がパワースポットになっているのも、あるいは過去編で出てきたアレに拠るものなのかな。
・この巻の収録話で感想を書いていたのは、169〜171話(16巻7〜9話)だけ。でもこの勘違いの応酬は面白いですよねえ。
□ 「ハヤテのごとく!」勘違いから出た誠メッタ刺し
・183話の記事には書きませんでしたけど、16巻11話(173話)のコレは一応183話のアレと反復になっているんですね。
・この記事は一応単行本派に配慮しております(ぇ
・巻末のプロフィール、一番気になるのが「ゆっきゅんの死因は病死ではなかった」という事。何者かの悪意によるものなのか、あるいはナギと仲直りしようとしての、つまり善意の行動が何らかの事故を引き起こしてしまったのか…。
・ゆっきゅんの誕生日、12月23日なんですね。12月24日の一日前。だからどうしたと言われればそれまでですが、少し気になるところではあります。
・ハルと愛歌さんにもそれぞれ色々と深い設定があるようで。こちらは本編で描かれる事を楽しみにしています。
・ハルの好き・得意欄「咲夜さん」…相思相愛ってことですね、わかります(サク→ハルは175話ラスト)。
・さっきも少し書いたけど、カバー下裏表紙の電柱の影にいる人物は誰なんだろう。これだけで一本ネタ記事が書けそうですね。
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ヒナギクとのデート編は本当好きだなー。ニヤニヤが止まらない…!
ヒナギクは確かに人気がありますが、人気があるから出番が増やされているという訳ではないと思いますよ。グッズは人気があるからという理由で増やされているのでしょうけどね。
□桂ヒナギクに人気がある理由
□キャラの人気と登場頻度に相関関係があるわけではない。
| ハヤテのごとく! | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

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