「ハヤテのごとく!」アーたんについて整理してみる
光で時を切り取る機械、というタイトルが凄く気に入ってるんですが、さておき今回は愛花さんを除く「重要な」女性キャラがほぼ総出演し、写真を撮っていくお話でした。
ヒナハムスキーの自分としてはやはりヒナハムナギの三角関係に注目したいところ。各キャラの視線が今の状況を物語っていますね。ヒナ→ナギ→ハム→ヒナ、という関係はもはや成り立たなくなってきています。
そして最後にナギとマリアさん、ハヤテがファインダーに収められパシャリ。このノスタルジックな感じが堪らんです。
バックステージ(Vol.185)では、来週からのシリーズに関して
来週からのシリーズはいわば強制イベント。と書かれ、重要なイベントである事が匂わされています。
もしくは強制的に発生するムービーシーンみたいなもので
これをやらないとエンディングに辿り着きません。
実を言えばやるかどうかはずっと迷っていたのですが
やはり自分が思い描いている最終的な結末が一つしかない以上
ここで一歩踏み込んで行かなくては先がないということで
やってみることにしました。
ハシラやWebサンデーの予告によればそれはハヤテの過去話。
今週のラストを見る限り、過去話はアーたんとの話が中心になるでしょう。
そんな訳で、来週からの過去話の前にこれまでのアーたんに関する情報に関して整理してみたいと思います。
◇88話 - ハヤテの恋愛観を形成した少女
・ハヤテいわく、アーたんはハヤテの元彼女
・ナギよりも早い段階で姿形までガッチリ決まっていたキャラ
・「正義の味方」であるヒナギクと対になる「悪の女王」
・ハヤテが西沢さんと付き合わないのは、甲斐性の一件があるから
→ハヤテの恋愛観の大部分を形成したのはアーたん
・アーたんの事を知っているのはハヤテ、ヒナハム、生徒会グループ
□ 「悪の女王」アーたん…SMプレイですか!?
◇144話 - ハヤテがかつて好きだった少女
今はマリアさんに惹かれているので「かつて」と書きましたが、仮にアーたんが本編の現在時制で登場したならば、ハヤテがまたアーたんに惹かれる事は十分ありえるでしょう。
・ハヤテは昔アーたんの事が好きだった
・アーたんとの間で何らかの確執があった
・アーたんの一件が原因で、女の人が苦手になった
→1巻のハヤテプロフィールの苦手欄にも「女の子」とある
□「ハヤテのごとく!」回る観覧車、空回りする生徒会長
◇172話 - ハヤテとずっと一緒にいる事を願った少女
・アーたんとハヤテはずっと一緒にいる事を願った
→「ハヤテ…私とあなたはずっと…」
・しかしその後確執があり、別れる事になった
→「正しかったのは彼女で、間違っていたのは僕」
・ハヤテはそれを思い出して涙を流した
これまでの話で出てきたアーたん情報はこんな所でしょうか。
◇177話 - そして今、ハヤテと共にいるお嬢さまは
ナギは「私とお前はずっと一緒だ」とハヤテに言います。
145話でいつかマリアさんが自分の元を離れていってしまうと思っている事を明かしたナギ。145話感想では「ハヤテも自分の側からいつかいなくなってしまうのだろうと思っている」と書きましたが、実際はハヤテに関してはそう思っていないのかもしれないですね。少し読み違えてたかな。
ハヤテはかつて「ずっと一緒」を約束した相手であるアーたんと別れており、ナギもまた、かつて「どんな時でも側にいる」と約束してくれた相手、姫神と別れています。
ハヤテはもちろん、ナギも「ずっと一緒」という願いが叶わなかった経験を持つ一人。そんなナギが「ずっと一緒」というからには、それだけの願いが込められているのでしょう。今度こそずっと一緒にいたいという願いが。
◇アーたんとハヤテの確執に関する推測
ハヤテ視点では、過去のアーたん、現在のナギにほぼ同じ台詞を言われています。アーたんとナギはハヤテから見た立ち位置が似ている二人なのかもしれません。
そう仮定した上で、次のような推測をしてみます。
「ハヤテが初めて両親に捨てられた時に面倒を見てくれたのがアーたんだった。件のアーたんとハヤテの確執は、ハヤテが両親の元に戻ろうとする事をアーたんが止めた時のものである。」
145話で、ハヤテは「二度目は無い」と言っていますから、ハヤテは一度捨てられた後に両親の元へ戻り、そしてもう一度捨てられたことになります。
「今ならわかる。正しかったのは彼女で、間違っていたのは僕」というハヤテの台詞は、結果的に再び裏切られてしまった事実の上で言っている台詞なのではないか、と。
こう推測すると、アーたんとナギの間に台詞だけでなく、路頭に迷うハヤテを拾ったという点での反復が出来、過去と今との対比が出来てくるんですよね。「私とあなたはずっと…」→「もういい!!だったら勝手にしろ!!」の流れ、ハヤテが過去を思い出して涙を流した事などの辻褄も合うように思えます。
…まあ、そんな事を言って過去も数々の予想を外してきたんですけどね!
この辺りの真偽は来週以降徐々に明らかになっていく事でしょう。
ついに明かされるハヤテの過去、そして待ちに待ったアーたんの登場。来週以降も「ハヤテのごとく!」から目が離せませんね!
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自分のブログの過去記事を読むだけで割と楽にまとめられる辺り、昔は頑張っていたなあと思います。来週からのシリーズは出来れば毎週感想書きたいですね。
□ハヤテ考察 〜疾風の名を持つ主人公〜
参考までに、この記事でもアーたんについて触れています。
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| ハヤテのごとく! | 22:55 | comments:4 | trackbacks:0 | EDIT


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