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移り行く四季「涼宮ハルヒの暴走」

「エンドレスエイト」も終わっちゃいましたね。
公式サイトの特設ページの作りこみは凄かった。

涼宮ハルヒの暴走

◇収録

・序章・夏
・エンドレスエイト
・序章・秋
・射手座の日
・序章・冬
・雪山症候群

◇アニメ該当話

#11「#13 射手座の日」
春の出来事である「憂鬱」以降の四季を描いた短編集です。


・エンドレスエイト

本当は「エンドレスエイト」もアニメ化したかったそうですが、「憂鬱」が6話構成になったことで放映回数的に無理だったという話。(参考

公式サイトでも特設ページが作られましたが、SOS団の夏休み。実は15498回も夏休みを繰り返していたと言うキョンたち。公式サイトでは細かい所までしっかり再現されています。(参考

解決方法は「夏休みの宿題を皆でやる」というものでしたが、さりげなく「消失」の朝比奈さん(大)との会話の中に伏線があったんですよね。
こういう単なる過去話が伏線となるのは、この物語が特殊な構造である事を最大限に利用しているんだなあと。

夏休みの宿題を友達とやっていたはずが、いつのまにかパワプロやらスマブラやらをやっていた記憶しかない俺にとっては、こういうのもいいなあと思ってしまいますね。
「写させて」と言って写させてくれる人なんてほとんどいませんでしたが。


・射手座の日

端的に感想を言えば、原作は地味で、アニメは派手。
アニメの長門のマウス回し(憂鬱6のキョンとみくるのやり取りが伏線らしい)が大好きです。

やっていることは結局パソコンを弄っているだけなので地味なのは当然なんですが、それをあそこまで派手に昇華させたアニメは凄いですね。
長門の意外な一面が見れたりと、実質長門メインの一話でしょう。

好きなシーンはマウス回しと、ハルヒの念と「うりゃー!」、そして最後の本の上でタイピングの真似をする長門!


・雪山症候群

「孤島症候群」で言っていた通り本当に雪山に来てしまった一行。
結局あの館が何だったのかはよく分かりませんが、とりあえず、鶴屋さんが凄いなぁというのが率直な感想でした。やれやれ、鶴屋さんにも何か裏があるのか…と。
鶴屋さんとキョンが異世界人ってのもアリな気がしないでもない。

あの方程式に結局何の意味があったのか。この事態を発生させたのは誰なのか。長門が太刀打ちできなかったのは何故なのか。古泉の「一度だけ味方します」という死亡フラグが意味を成す時は来るのか。
色々と謎を残した、伏線の塊のような話でした。

長門がキョンのことを「キョン」と呼ぶ日は来るのでしょうか…長門は作中でもどんどん変化しているので、今後が楽しみなキャラですね!

| その他ラノベ | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

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