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ひぐらし皆殺し編考察(3) 「残された謎」

とりあえずひぐらし皆殺し編考察では実質最後となる記事です。
もう一つ執筆する予定ですが、そっちは推理ではないので。

過去の考察はこちらから。
随時追記予定。

【鬼隠し編】

◆鷹野の、圭一の呼び方の変化
鷹野は入れ替わっていなかった。鷹野はずっと鷹野本人だったのだ。ならば何故鬼隠し編の綿流し当日のみ、圭一君と呼んでいたのだろうか?気まぐれと考えるのが一番妥当か…。黒幕であるからには、気まぐれとも考えづらいのだが…。

◆レナから逃げる圭一を捕らえた二人
山狗か、或いは本当に村人か。レナは二人組みはいなかった、と「言い切った」ので、レナが差し向けたか、或いは本当にいなかったのだろうか。L5発症中の村人かもしれないし、山狗が圭一を捕まえる理由が鬼隠し編においては(緊急マニュアル第1号を除いては)無いはずだし…全ては想像の域を脱しない。

◆圭一が家から逃走した後、何があったのか
圭一の死因、喉を掻き毟る行動は末期症状だ。電話ボックスの外を囲まれた、というのも、富竹が見たのと同じ妄想上の敵でしかない。となると、逃走後に鷹野か山狗に遭遇し、H173を投与された、あるいは、既にレナ・魅音を殺した段階でL5の末期症状だったから、何もなかったとしても結果は同じだったのだろう。

【綿流し編】

◆梨花の死後、村人が末期症状を発症しない理由
これは、考察2にて論じたように「女王蟻説は正しくない」と考えれば説明できる。園崎家の地下に梨花の死体を隠されたため、鷹野も山狗も梨花を殺すことに失敗してしまったのだ。だから梨花が死んでいるのか生きているのかはっきり分からない「東京」は、「緊急マニュアル第34号」を適用する事が出来ない。許可を下ろす切り札である梨花が生きていたら大変な事になるからだ。だから、「大災害」は起こらなかった。

【祟殺し編】

◆沙都子が風呂で一万数える
全くもって謎。鉄平に悟史の部屋の件で脅されていたのなら別だが、鉄平は「戻ってこなかった」はず。例えば視察に来た児童相談所の人を鉄平と思い込み、更に何か言われた事を「風呂で一万数えろ」と言われたと思い込んだ…?

◆知恵先生と亀田君の事故
同じく謎。大人しく従わず、射殺されたなら「行方不明」、大人しく従ったなら「ガス災害」によって死亡しているはずなのである。逃走中の事故…山狗の手、射殺以外に死に至るほどの事故が雛見沢に潜んでいるとは思えないのだが…。

◆圭一の、記者の死に方の予言
偶然だろうか。テープが公開されたのは平成15年であるから、既に記者の死後8年が経過している。「東京」がこのテープを聴いてから殺した可能性は低いし…

◆圭一が死亡した日、11月30日
また足音がひとつ余計に聞こえたと圭一が言っている。圭一の精神錯乱によるものである可能性が高いが、もしそうでなければ、羽入が11月30日の段階でまだこの「祟殺し」の世界に存在していた事になる。となると、羽入はどういった存在で、どういった経路でループしているのか、記憶についても…さらに疑問になるのだが…

【暇潰し編】

今のところ、特になし。

【目明し編】

◆悟史の行方
叔母を殺した悟史はL5、末期症状であったろうから、「機密保持」の観点において、鷹野たちの手によって葬られたと考えたほうが自然。しかし、「祭囃し編」で望むハッピーエンドを迎えるには、最大でも「山狗に監禁されている」程度であって欲しいところだ。考察2で触れたように、その線にできる伏線もあるように思えるし、「「東京」に」行ったという表現も、今考えると……。

【罪滅し編】

◆梨花が持っていた注射器の中身
梨花がH173を持っているとは思えないし、レナの敵ではなかった事を考えると、C120だろうか。目明し編で、C120を詩音に投与するつもりだったと考えられる。入手経路も、C120であれば入江診療所から入手できるだろう。だが、そうだとすると梨花に打った際に何か悪影響を及ぼすとは考えられない。何らかの手段でH173を入手し、それを詩音に打とうとした…?少なくとも、罪滅し編で持っていた薬品はC120だろう。

◆悪魔の脚本
赤坂もこの平成17年の記憶を、皆殺し編に持っていっていたのかも。梨花を運命から救い出せなかった事を悔やんでいる。沼からは硫化水素と二酸化炭素の混合ガスが発生した事になっている。宇宙人による細菌テロ…宇宙人の部分を鷹野に置き換えると、皆殺し編を終えた今なら全て納得がいく。

【皆殺し編】

◆羽入とはどのような存在なのか
梨花にしか見えないし、梨花としか話せない存在。けれど、レナが言うように、オヤシロさま(羽入)は「いる」。そして、考察1にて述べたとおり、恐らく羽入を知覚できるのは「雛見沢症候群」の、より末期に近い患者と推測できる。梨花がループするのは物語の「解」を用意するためとしても、羽入の存在とは…やはり、「オヤシロさま」なのだろうか。

◆巻き戻された世界
例えば今回の皆殺し編では、6月6日に巻き戻されているが、6月5日まではどの話だったのか、と言う事だ。共通の話が用意されていて、そこから分岐した結果話(記憶のかけら)に分岐したとも考えられる。これ以降、さらに巻き戻る期間が短くなった場合、例えば、皆殺し編で沙都子を救った以降に巻き戻る可能性はあるのだろうか…?

◆羽入も梨花と共に巻き戻る事
羽入は梨花がいなくなった後を見てもおかしくない。梨花が死んでも(精神)羽入は残る事から、羽入と梨花は一心同体と言う訳でもない。謎。更に言えば、羽入も梨花の死の直前の記憶が無くなるのも謎。

◆鷹野の目的
「私は新世界の神になる!」あれ?どことなく聞いた事のある響き。そう、鷹野はよりよい新世界を創るために頑張っていただけだったのです!そう、まさにキラと呼ぶに相応しい!……ごめん真面目な考察続きだったから少しふざけたくなった。

【過去の事件】

その多く…特に、鬼隠しのものは全て山狗の手によるものだろう。もっと長文で考察しようかとも思ったが、ただでさえ長文続きにさらに書くのもなんなので、サラっと触れる程度で。多分こんな感じ。

1年目:バラバラ殺人の犯人は「東京」によって捕獲された
2年目:沙都子の母親がL5発症、父親を突き落としその後鬼隠し
3年目:梨花の父親は病死、母親はL5発症の影響で鬼隠し
4年目:悟史が叔母を殺した可能性が高いが、そうでない可能性も

悟史の行方については目明し編参照。「そうでない可能性も」っていうのは、犯行に使える時間が少なく、祟殺し編の圭一と同じくらい苦労したとすると非常に厳しいと言う観点によるもの。

| PCゲーム | 22:52 | comments:2 | trackbacks:0 | EDIT

COMMENT

こんばんは。
自分の日記書いてから体験版最後まで終えました。はまりそうな気がして怖いです・・・
ネタバレをみても興味は薄れない作品だと思いました。

| tanabeebanat | 2006/01/11 23:47 | URL | ≫ EDIT

ネタバレしてまでコメントありがとうございます。

自分も体験版から入って嵌ってしまいました。
tanabeebanatさんなら少ない情報からでも真相に近づけるような気がしますw
自信を持ってお勧めできる作品ですので、是非♪

| calm | 2006/01/12 22:56 | URL | ≫ EDIT















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