PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | EDIT

ひぐらし皆殺し編考察(1) 「皆殺し編の考察」

皆殺し編によって得られた「解」と、
皆殺し編と他編における矛盾点、素朴な疑問点など。
ここで考察していないものについては以後の考察に掲載、もしくは推理に至らなかった、或いは後々にここに追記する事になると思います。
細かいところも随時追記していくつもりです。

#最終更新1/4。修正箇所の題字を赤くしてあります。

現在の結論の答え合わせ
まず「黒幕が鷹野」は○。でも鷹野偽者説は全て外れ。魅音と詩音の入れ替わりの影響を受けて、鷹野が偽の死体を用意した可能性を考えなかった…。富竹を殺害したのは鷹野。これも○。リサについてはこの記事にて後述しますが、多分○。監督は関係は深かったけど、犯行には関わっていなかったので△か×かなぁ。大災害を起動するのは沙都子、ってところ、そもそも大災害を「起動」ってのが意味不明ですね。大災害については次回エントリで考察しますが、完全に×でした。正解率6割~7割。まあ妥当な数字。

◆並行世界の3つのルール
ルールX:特定されないランダムな人物が、疑心暗鬼に取り付かれ、凶行に誘われる
ルールY:毎年、綿流しの夜に富竹ジロウと鷹野三四が殺される
ルールZ:全てが園崎本家が黒幕であろうと信じてしまう
梨花はルールYに則っているのに、ルールXで殺された時、即ち、詩音の手によって殺された時(目明し編では自害だけど)に、ルールY側に起こる何らかの動揺、そしてその時しか観測できない事象について。綿流し、目明しでは起こらなくて、それ以外の世界では起こる、梨花の死後の何か。

これこそが「大災害」なのではないか。しかし、綿流し・目明し編でもそうだが、誰が梨花を殺しても村人全員が末期症状を発症するはず。終末作戦の準備が出来ていないとしても、村人が殺しあう終わり方になるはずなのだ。しかし、綿流し編で21日に梨花が行方不明となるのに対し、圭一が刺されるのは28日である。梨花が死んだ場合、遅くとも48時間以内に村人全員が末期症状となるはずなのに、そうなっているとは思えない。

これは、「梨花が死ぬだけでは村人全員が末期症状となる条件を満たさない」「そもそも、梨花が死んでも何も起こらない」のどちらかである事を表している。これについては考察2で詳しく考察する。

◆羽入の介入による影響
「羽入がどのような存在なのか」についてはまた別のところで扱うとして…。羽入が存在する事によってどのような影響が起きていたのかを検証。まず、羽入にとって祭具殿は特別な場所であり、隠れ家のようなものであると判明した。沙都子が、羽入のどたばたを感じている事や、祭具殿での出来事から考えられるのは、綿流し・目明しの両編において詩音が知覚した「音」や「人」、富竹も聞いた「音」の正体が羽入であったと考えるのが妥当だ。
また、あまりに天文学的確率で発症した鬼隠し編の圭一に対し、申し訳なくなった羽入は、その世界でずっと圭一に謝っていたという。鬼隠し編における「ずっと謝っている」や、「若い女」の表現からも、「ひとつ多い足音」の正体は羽入のものであったのだろう。レナ、悟史など、他の人についてもそれは同じ事である。
今まで梨花と黒梨花の会話だと思っていたものも、梨花→羽入、黒梨花→梨花と考えると口調的にも納得がいく。同様に、圭一父が見たという少女二人のうち片方は、羽入だったのか、或いは……フレデリカだったのか。

◆羽入を知覚できる条件
祭具殿において「音」を聞いたのは詩音と富竹だけである。詩音が見た「人」については、他の人がそこを見ていなかった可能性もあるので除外するが、この「音」を聞いていないのは鷹野と圭一。という事は、羽入を知覚できる条件があるのではないだろうか。
羽入の存在を知覚した経験があるのは、まず沙都子。そして、綿流し・目明し編での詩音・富竹。鬼隠し編の圭一。昔のレナ。そして、悟史。皆殺し編最後に判明したのは、圭一・レナ・沙都子・魅音・詩音。(もちろん梨花もだが)これらに共通するものとは何か。圭一に着目すると、鬼隠し編では「足音」を感じているのに、綿流し・目明し編では何も聞いていない。

これらから推測するに、羽入を知覚できるのは「雛見沢症候群の患者のみ」なのではないだろうか。鷹野は黒幕であるし入江機関の一員であるから、C120を投与する事で治療する事が出来るのに対し、富竹は予防薬を打ったつもりでいただけで実際はL3の潜在患者だった事が判明している。鬼隠し編では圭一が葬式のため都会に行った際に天文学的確率であれ発症してしまったのに対し、綿流し編では葬式に行った描写は無い。しかし、村にいた事でも患者にはなりえるのだから、例えば「L3以上」など、さらに末期に近い患者のみが知覚できる存在なのかもしれない。まさにオヤシロさまではないか。

◆「リサ」
性別は男、あだ名がリサ、しか判明していないが、梨花の前では話をせず、所長室で電話をしたことから、雛見沢症候群に関係している人だと分かり、祟殺し編において鷹野とリサが死んだ事について診療所で話されていた事から、リサ=富竹と考えるのが自然だろう。ところで、富竹ジロウは本名ではないわけで、リサはあだ名。さて、富竹の本名は…?

◆「Hifumi.T」
この人物はエピローグに少しだけ出てきた「高野一ニ三」だと思う。そして名字の「高野」、ノートに書いてある事や今回の鷹野の言動、名前の酷似から考えても、鷹野三四と関係がある可能性は相当高い。「祖父の好きな言葉」のような描写を考えると、祖父、という可能性が一番強いような気はするが。

◆大石の生存
暇潰し編では、祟殺し編の後日談のような話であるにもかかわらず、大石が未だ生存していた。しかし、大災害が他編でも起こっていたなら、暇潰し編が祟殺し編の後だと決め付ける事も出来ない。現に罪滅し編でも大災害は起こっている。祟殺し編で大石が失踪していたのは、今回と同様山狗に殺され隠蔽されたのだろう。

◆梨花の詩
私的捜査ファイルと同様の詩(らしい)。誰が作ったのかは聞かないで欲しい梨花と、圭一の予想(梨花の心情を表している)を考えると、Frederikaと梨花には少なからず関係があり(名前からしてもそうだけど)、例えば皆殺し冒頭の「梨花に語りかけている人」だったりするかもしれない。私的捜査ファイルを持っていないからそれ以上は何とも言えないんだけど。

| PCゲーム | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ataraxia.blog20.fc2.com/tb.php/121-963a22e1

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。