2009年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年12月

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「ハヤテのごとく!」ハヤテは上条さんにならなくていい

 今週の「ハヤテのごとく!」は249話。
 ゴールデンウィークが始まったのが200話ですから、かれこれ1年ゴールデンウィークをやっている事になるんですね…。「これはもしかすると3~4ヶ月かかる長編になるかもしれんね」とか言っていた頃が懐かしい。ずいぶん遠くまで来たものだ…。


 さて、その本編、まずはざっくりあらすじから。
 伊澄とのバトル展開来たかと思ったら、そこに介入してきたのは咲夜。咲夜は伊澄さんの着物をめくる役割だったのか…!

 冗談はさて置いて、ハヤテによる事情説明。
 伊澄は遺産相続がらみの話にはノータッチのようですね。咲夜が帝と連絡を取ると、帝はハヤテにはっきりと選択を強いてきます。

「誰かを犠牲にしてでも主を守れるかという試験じゃ。」
「遺産をナギが失えば、ナギの執事は続けられなくても、アテネの執事にはなれるじゃろうて。一億五千万の借金も…アテネが肩代わりしてくれることじゃろ?」


 借金がハヤテをナギの元に繋ぎ止める鎖として機能しないという予想通りの流れですが、それも含めてすべて帝の掌の上というか、ミダスがらみのことも含めてすべてを掌握している感じの帝。
 そして帝から驚きの一言が。

「ワシはサンタになろうとも…お前にプレゼントはやらんという事じゃ…」

 あのサンタ、帝だったの!?
 ナギの誘拐からハヤテが執事になるまでも含めて全て帝の計画なんだよ説は一応以前からありましたが、それが現実味を帯びてきたということなのか…?!

 ちなみに今週回想形で出たサンタは1巻中扉のものですね。
 本編中では一応「夢に出てきたサンタ」ということになっていましたが、中扉の絵を見る限りでは、いつかの年のクリスマス、働くハヤテの元にサンタが現れた、ということでしょうか。


 ともあれ、ハヤテの前には3つの選択肢が提示されました。

1. 石を破壊して、アテネを救う。
 →ナギは三千院の後継者としての資格を失う。

2. 石をミダスに渡す。
 →ナギは遺産を失い、アテネも救うことができない。

3. あと数日、何もせず石を守りきる。
 →アテネがミダスと分離し、別の何者かになる。

 いきなりタイムリミットが「あと数日」だったり(ハヤテと再会したからかもしれませんが)、色々と強引な気はしますが、とにかく「ハヤテが」選択しなければならない時が来たわけです。

 ハヤテにとって、一番守りたいものは何なのか。
 一番大切な人は…誰なのか。

 ハヤテ自身の意思で、一つだけを選ばなければならない。

 ゴールデンウィーク最後の一日が、始まる。

----------------------------

 今週の展開は、ナギの執事でい続けるか、アテネの執事になるかということで、おおむね234話感想で予想した「選択」なんですが、まさか選んだ結果が「世界崩壊」「アテネの精神崩壊」「ナギの生活崩壊」のどれかになるとはなあ…。
 自分としてはそんなスケールの大きい話じゃなくて、「どちらの想いに応えるか」というベクトルでの選択を期待していたわけで、そういう意味では予想通りとは言えない気もする。


 さて、今回本編で提示された選択肢には、248話で咲夜が提示した「渡してすぐに取り返す」という選択肢が含まれていません。石を渡してミダスとアテネを分離させ、すぐに取り返す。
 もちろんこれをそのまま採用することはないでしょうけど(流石にこれをそのまま使ったら下手すぎる)、このような「第3の選択肢」というのは、「どちらも救ってみせる!」という少年漫画的展開となる選択肢。

 で。
 できればそういう少年漫画的展開にはなってほしくないなーと。


「ハヤテのごとく!」はようやく「綾崎ハヤテの物語」になる

 この記事できよさんは「スケール勝ち」という言葉を使っています。
 つまり、「どっちか片方しか救えないと思ってるんなら…まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」というやつです。どれほど可能性が低くても、ハッピーエンドの可能性があるならば、どんなに無茶してでもその可能性を掴み取ろうとする主人公性こそが多分「スケール勝ち」なんだと思うんです。

 まあ「スケール勝ち」という言葉は慣れないので、この記事では「上条さん的」とでも称するとしましょう(半分ネタ)。
 次回以降、いきなりハヤテが上条さん的になったら、違和感ありませんか?

 「どちらも救う!」は、上条さん的主人公が選ぶからこそ映える展開であって、ハヤテがそれを選んでも、「どちらかなんて選べない!」という、「選択からの逃げ」に見えてしまうというのは痛い。
 上条さんには、そもそも「どちらかを見捨ててどちらかを選ぶ」という選択肢がないと思うんですよ。そして何だかんだで何とかしてくれそうな気がする。少なくとも、そう思わせるだけのヒーロー性があると思う。そしてハヤテにそこまでのヒーロー性はないと思う。
 だから「少年漫画的展開」は、よほど上手くやってくれないと、多分冷める。


 別に批判しているわけではなくて、ハヤテはそういうキャラなんだから、無理して上条さんになる必要なんてないんじゃないの?というお話。
 ハヤテはハヤテらしく、悩みに悩んで、色々な人と話して、この1件を解決すればいいと思う。(帝から先手を打たれたわけですが、まあそこは何とかするとして)

 ただまあ、クライマックスな展開ではあるけれどギャルゲ的にはまだクライマックスではありませんから、何だかんだで結果的にはどちらも救う。それくらいがちょうどいい…というかそうじゃないとコメディに戻れない。


 ハヤテがナギと一緒にいるのは、主と執事だから?借金があるから?
 そうではなくて、たとえ借金がなくとも、ハヤテはナギの側にいようとするはず。「アテネか?ナギか?」の選択に望んでいたのは、そういうお話を描いてくれること。記事本文と矛盾するようですが、この際「ハヤテの決断」が見れなくても、そういった「ハヤテとナギの絆」について描かれていればいいかなと。

 そんな訳で、ここからならナギが「私はお金がなくても、ハヤテがいればそれでいい!」とか言う展開が綺麗だと思うんです。
 もちろんそれはあくまでヒロイン側の決意であって、主人公側の決意というのは別になりますけど、これなら「上条さん的」でなくとも「僕はお嬢さまを守ってみせる!」といったような「スケール」を見せることが出来るし、アテネ側を選んでも、ナギ側を決して裏切ってはいない。それどころか、ナギとの強固な絆があってこそ選べる選択肢ということにもなる。

 「ハヤテが一人で見つけ出す」んじゃなくて、「ヒロインとの絆があって初めて選べる」選択肢。ほら、こう書くといかにもギャルゲっぽいじゃないですか!


 まあGW編後半はひたすら斜め上の展開ばかりだったんで今回の予想も当たる気はしませんが、最後は綺麗に締めてくれると期待しています。

 そして。
 マリアさんが最後まで蚊帳の外なんてこと…ないよね…?(おそらく予想を狂わせる一番のダークホース)


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| ハヤテのごとく! | 03:10 | comments:7 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」世界\(^o^)/オワタ

 P3Pは6月下旬に入りました。他にも色々やることがあってなかなかプレイする時間が取れない…。一番時間を食ってるのはたぶんポケモン。P3Pはいつやっても楽しめるだろうけど、ポケモンは流行っている間にやらないとやる気が起きないので…。


 さて、今週の「ハヤテのごとく!」248話は「彼女の選択」。
 いつの間にかアテネ宅から脱出していた3人。アテネ、ミダスに加えマキナまでも大暴れしていたあの状況で、いったいどうやって3人同時に脱出したというんだ…!?

 伊澄「鷺ノ宮家の秘術「強制転位の法」を使いました」

 あなたはどこのジャッジメントですか。先週はバオウ・ザケルガを唱えておいて、今週はテレポートとか、学園都市のレベル4も真っ青…かと思いきや1日1回しか使えないそうで。
 しかも飛んだ先が「ギリシャのどこかの海」って色々と危険な術ですね!伊澄がイルカに乗ってる一方で、咲夜は溺れてました。

 そして全力で戦った伊澄の身体に変化が!

091115_hayate_01.jpg

 伊澄の影が薄く…じゃなくて髪が薄く
 伊澄(白)誕生です。

 (白)と書くとマリアさん(白)とかと同じような意味に取られかねないのでこの書き方はもう使いませんが、どうやら鷺ノ宮家の一族は力を使いすぎると髪が白くなるようです。
 これはナギに伊澄の能力がバレるフラグ…と思いきや、「じき戻る」そうで。実際今週の話の中で伊澄の髪の色は徐々に黒へと戻っていきます。「力を使いすぎたから白くなった」のにこれほど早く戻るのは…若さゆえということにしておきましょう。


 それはさておき、畑先生のストレス解消用入浴シーン。
 なぜか伊澄ではなく咲夜が伊澄の奥義の解説をしています。しかも最終奥義のネタバレまでされました。自重しないのはおっぱいだけにしてください。

 伊澄さんいわく、アテネは力を最大限まで引き上げる能力を持っているとか。これはアテネがかつてハヤテに使った「神さまの真似事」のことなのでしょうか。

 その頃、アテネ宅では、マキナがハンバーガーの無残な姿に涙していました。何故潰れているやつは包装が全部取れているのか謎ですがそれはさておき、アテネにまたも頭痛が。


 ところで、アテネに憑いたミダスが具現化したきっかけですが…

091115_hayate_02.jpg

 ヒナギクの「アーたんって呼んでいいかしら?」がその1つのようで、これはヒナギクが再登場してアーたんと戦うフラグですね!きっかけを作ったならちゃんと解決に関わらないといけません。個人的に登場して欲しいだけとも言う。
 さておき、この「アーたん」と、その後のハヤテ編入あたりで症状が一気に加速したと考えられそうです。


 風呂に入ってさっぱりした3人は、そのまま伊澄の別荘で作戦会議。
 ミダスを追い出すには、アテネとミダスが結びつくにあたっての「合意」を崩せば良いそうです。それは二人の「石を手に入れる」という目的。だから石を渡すなり壊すなりすればいいと、伊澄さんは言います。そして、それ以外の方法で追い出そうとすると、アテネの魂が壊れる可能性があるとも。

 ここでアテネ自身も石が必要なことが示されたわけで、「ミダスのせい」で終わる心配はそれほどなくなったような気がしないでもないです。「合意」したことも含めてアテネの責任です。


 咲夜が提案した「いったん渡して、取り返す」作戦も伊澄が反対します。石の入手はミダスにとって最終目的で、石を渡せばそれすなわちミダスの勝利なのだと。石は「手段」であって「目的」ではないと思っていたんですが…うーむ。

 ともあれ、取り返せない可能性が0ではない以上、一瞬でも渡すべきではないのだと伊澄は言います。取り返せなかったらどうなるの?

091115_hayate_03.jpg

 世界\(^o^)/オワタ

 「ないわー」とか「これ何の漫画だっけ」とか思った人かなり多そうですが、ちょっと待って欲しい。ここ3週くらいの展開は全部それだったはずだ!何を今更!
 怖いのは、今後ナギやハヤテの選択の天秤の片方が「世界」になること…セカイ系みたいな感じになることですかね。そうならなければ許容範囲。


 GWシスター編の出来事を受けはっきりとハヤテが自覚したことは、石は「絶対に失ってはいけない」ものだということ。しかし、天秤に「世界」までもが乗ってきます。ノベルゲームなら選択肢が出る場面です。

<ルート分岐選択肢>
 アーたんを救うために、僕は…
 1.石を渡す →取り返せなければ世界\(^o^)/オワタ
 2.石を壊す →ナギの今の生活\(^o^)/オワタ
 3.あきらめる→アテネ\(^o^)/オワタ

 そもそも石は複数あるわけで、壊したとして本当に合意が崩れるの?とか気になることはたくさんありますが、とりあえず本編に即して上に示したようなシンプルな選択肢で考えます。

 1の「石を渡す(そしてすぐ取り返す)」が一応この中では最善で、ハヤテとしては1を選びたいはず。ナギの生活とか世界崩壊のリスクがあるとはいえ、それでもハッピーエンドの可能性がある訳ですからね。
 しかし伊澄としては、1を選んで失敗されたらたまらない。だから伊澄は、世界が終わる可能性を潰すために、今すぐにでもその石を破壊したい。

 ナギのために、ハヤテはその石を守らねばならない。しかしその前に立ちふさがり、石を壊そうとするのはまさかの伊澄。これは久々に面白い展開…!次週に期待です!


 今週は「世界が終わる」のせいで否定的意見が多かった感じですが、自分としては久々に次週に期待が持てる「楽しみ」な内容だっただけでも十分なんじゃないかなーと。
 ただし伊澄とバトルな展開で。相手が伊澄なので「ナギの生活が…そうですか、じゃあ1を選びましょう」なんて展開もなくはないですが、それだとちょっと面白くはないし、今週のタイトル「彼女の選択」的に薄い。「世界を賭けてでも僕はお嬢さまのために最善を尽くしたい!だから伊澄さんを倒してでも僕は…!」みたいな展開が熱いぜ!


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| ハヤテのごとく! | 03:07 | comments:1 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」マキナさん覚醒の巻

 P3Pで忙しいです!
 でも忙しい方が更新頻度が上がる不思議。暇なときってどこまでも怠惰に過ごしちゃうからなのかなあ。あまり時間が取れてなくてまだ5月上旬なんですが、とりあえずゆかりッチかわいいです。


 さて、「ハヤテのごとく!」247話は先週に引き続いてのバトル編。まあ伊澄さんの見せ場ということなのでしょうが、バトル展開はあまり書くことがないんだぜ…!

 建御雷神を4倍にしても、全く効いていない様子のミダス。そういえば伊澄さん、あれで結構ガンコ者なのでした。ミダスの攻撃で吹っ飛ぶ伊澄さん、ハヤテに抱きかかえられて赤面。なんでこんな事を、とハヤテはアテネに尋ねます。

 「なんで…?」その問いに答えようとするアテネを再び襲う頭痛。
 なんで?石がいるからだ。王族の力なんていらない。いや必要だ。あの城には戻りたくない。でも帰らなければ力を取り戻せない。力はもういらない。いや、あれは私のものなんだ。

 これはアテネ自身の葛藤なのか、それとも心の中の天使と悪魔ライクな感じのやり取りなのかがよくわかりませんが、アテネの責任が「ミダスのせい」で解決してしまうような展開にはならないと思いたいところです。ともあれ結論は「石がなくては話にならない」
 

 伊澄さんはそれを見てだいたい状況が分かったと言います。まあロイヤルガーデンに精通しているっぽかった伊澄さんですからなんとなく予想はつくのかもしれませんし、どこまで分かったのか分かっていない以上、ご都合と呼ぶのは早計かなと。

 そんな訳で撤退することになったのですが、しかし。
 伊澄さんは何気にプライドが高いのです。

091106_hayate_01.jpg

 アテネの挑発にあっさり乗ってしまう伊澄さん。普段のオロオロキャラとのギャップが凄いです!

 怒った伊澄さんは必殺「神世七代」を発動!
 見開きを使って迫力満点なのですが、これ、某氏に「バオウ・ザケルガですよ」と言われてから、そうとしか見えなくなった…。そうか、この漫画は能力バトルだったのか。ふザケルなー!(チュドーン

 いやまあ伊澄さんにも見せ場は必要でしょうし、たまには良いんですけど。いつの間にか帰ってきていた(まあテレポートかもしれませんが)マキナさんが覚醒したことで、現時点でプライドずたずたな伊澄さんにはもう1個見せ場がありそうな感じ。


 伊澄の「神世七代」を防いだ、マキナの「奥の手」は…蛇化
 マジですか。機械じゃなかったとは…。流石に「機械仕掛けの蛇なんだよ!」なんて展開はなさそうだしなあ。いやまあ名前しか根拠なかったけど。

 今週は撤退したことで一応進展したと言えますが、この先の展開はどうなるんでしょう。ミダスの正体を伊澄さんが知っていればそこから攻略の糸口がつかめるかもしれませんが、そろそろナギとマリアさんが関係してきてもいい頃。それならやっぱりナギによって伊澄パワーアップな(弊害として伊澄の能力がばれる)展開かなあ。

 ハヤテはマキナと戦いつつ(ここがすでに無理か…?)、伊澄さんがミダスをボコるのを待つ。そしてハヤテがアテネの心の隙間を埋める(すなわちキス)。しかしそれを見たナギがショックを受け、正気に戻ったアテネは…みたいな展開ですかね。
 あ、ハヤテとヒナギクがタッグでマキナと戦うのはどうでしょう!

 とりあえず、能力バトルはたぶん畑先生がたまには書いてみたかったんだろう的な。バトル漫画にはならないと思うので、その点は安心して良いのではないかと思います。


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| ハヤテのごとく! | 04:17 | comments:0 | trackbacks:1 | EDIT

葵が王道的幼馴染キャラで最強すぎる「ロウきゅーぶ!」3巻

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 今回も…すごく…面白かったです…。

 少女はスポコン、コーチはロリコンというキャッチコピーは本当上手いなあと思うこのシリーズも3巻目に突入。今回は小学生女子と水着でプールという実にあざとい展開に加え、2巻で取って付けたように登場していた昴の幼馴染・荻山葵も大活躍。

 その葵がめっちゃ可愛くてですね。テンプレ的幼馴染可愛いです。そしてその葵に対する昴の反応が鈍すぎるのもお約束です。
 もちろんてぃんくる絵にかかれば高校生である葵も見た目は小学生だ!流石に違和感あったので脳内イメージは「化物語」の神原駿河を小さくした感じで読んでました。顧問教師・美星ですら小学生に見えるレベルなわけでして…。

 そして葵が登場したことで、小学生女子たちのラブコメとしても面白くなってきた感じです。小学生女子たちは昴が高校でどういう人付き合いをしているのかは分からないわけで、そこに葵みたいなキャラが現れたらそら動揺しますわな。そしてこのラブコメの中ひとり無垢なひなたちゃんの株も上がりまくりなんだぜ。こあらあたーっく萌え。


 今回はバスケというよりはプールがメインでしたが、昴を取り合ってのバスケ対決も面白かったですね。1巻のときと比べると、部員たちの成長が見て取れます。この作品はスポコンとかロリコンとかを通して、小学生女子の成長を描く作品なんだ…!

 挿絵も相変わらずあざとい!未だにまともにバスケしている挿絵がないんですが、逆に考えるんだ。アニメ化すれば躍動感がプラスされ最強の作品になると…!

 次回は葵とともに親善試合合宿。「6人」だった慧心学園ロウきゅーぶに加わった「7人目」のキャラによって、さらに面白くなることに期待できそうです。凄く楽しみ!

これは是非読んでみて欲しい、ガチで面白かった「ロウきゅーぶ!」


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| 電撃文庫 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

「ペルソナ3ポータブル」はじめました

 昨年ペルソナ4に思いっきり嵌った自分としては、P3Pこと「ペルソナ3ポータブル」をスルーできるはずもなく、つい買ってきてしまいました。PSP持ってないのに。

ペルソナ3ポータブル

 いやまあ弟に初代PSPを貸りたので問題ないんですけど。むしろちゃんと自分用買おうかな。もちろんPSPgo…ではなくPSP-3000を。

 男主人公と女主人公が選べるということで、皆さん女主人公(通称ハム子)を選んでいるようですが、P3初体験な自分は迷わず男主人公を選択!まず男主人公でギャルゲーを楽しんだ後、2週目で女主人公で百合を楽しむという計画です。いや百合じゃないよ友情だよ。

 初っ端に出てきたヒロインのゆかりッチがさっそく可愛かったので実に楽しくプレイしてます。というか初代P3(という言い方も変だけど)がどうだったか知りませんが、これはストーリーとキャラと舞台を変えたP4だな!順番的には逆だけど。もちろんそれを期待していたのだから全く問題ありません。テンポ良いし。

 今回もP4同様2週目突入は確定だな…。また100時間オーバーか!


 地味にポケモンSSと同時進行だったりするので、しばらくはゲーム三昧する予定です。年末にはFF13も出ますしね。あとメガテンSJもやりたいんだ…。金がないお…。時間もあまりないお…。

 そういえば世間ではSteins;Gateなるゲームが大人気で、俺の中で美少女ゲーム最高傑作たるEver17を持ち出されて絶賛されると気になって仕方がないんですが、箱○を持っていない俺に死角はなかった!…いや、いくらEver17と言われても、Ever17に2万5千円は出せませんて…。


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| 一般ゲーム | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」心の隙間を埋めるには?

「ハヤテのごとく!246話感想」更新日変更のお知らせ

皆様、大変申し訳ございません。

10月28日(水)に更新を予定しておりました「ハヤテのごとく!246話感想」ですが、制作スケジュールの都合により、更新開始日を11月2日(月)に変更させていただきます。

スタッフ一同、皆様のご期待に応えられる記事をお届けするために、精一杯頑張っております。

もう少し、お待ちいただければ幸いです。


 …というところまで28日に書いていたんだ。本当ですよ。この記事に書いても意味ないとかそういうのは自分で分かってるから突っ込まないで。化物語13話は本日配信予定となっておりますが、ちゃんと配信されるのかどうか。
 こんな理由でレールガン記事と更新順序を入れ替えた「ハヤテのごとく!」246話感想です。

 今週の話はまとめると「伊澄vsアテネはアテネ強すぎて伊澄苦戦!一方ハヤテは自分のせいでアテネにミダスが憑いたことに気づく!」そんな感じのお話でした。

 流石にこれだけだと乱暴なのでもう少し丁寧に展開を追ってみましょう。ミダスのすさまじい攻撃にも、伊澄はうろたえません。


         ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    <私の結界はこのくらいの霊的攻撃、
    |      |r┬-|    |      すべてはじき返すわ!!
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))



          .-´    ``ヽ  
         /  ヽー     `ヽ
        / ノ    (O )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
       / (●) __)⌒/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
       | ::⌒(__ノ/  ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
      。ヽ 。   )(  }.  ...|  /!    
         ヽo (__ン  }、ー‐し'ゝL _  
        人  ー   jr--‐‐'´}    ;ーー------
       /        ヾ---‐'ーr‐'"==
                   |


 …一度やってみたかったんだ。だが反省はしていない。あらすじをなぞるという意味でも間違ってはいないはず。

 さておきキング・ミダスは英霊だそうで。英霊と聞けばFateを思い浮かべる程度の知識ですが、悪霊なんぞとは比べ物にならない力を持っていることは理解できますね。宝具もまだ使っていませんし。

 しかしそんなものが何故アテネに憑いてしまったのか。
 それはよほど悲しくそして深い絶望があったから。悲しくて耐え切れないほどの深い悲しみが心に隙間を生じさせ、そこにミダスが取り憑いた。

 神さまが棲むという城。もしくは、神さまに成り損ねた王さま
 ロイヤルガーデンとキング・ミダスの関係が若干見えてくる言葉でしょうか。

 シリアスの中にも伊澄が絶妙に掛け合いを仕込んでいますが、それくらいではシリアスは吹き飛びません。でもこういう「シリアスの中でも掛け合い」というのは昔のハヤテらしくて何だか良いなあと。

 伊澄とアテネが穏便に話し合うことはなく、伊澄の超必殺技もミダス&アテネには効かない。伊澄は全力出せるのかなあ。ナギの一件がトラウマとなって、未だ全力は出せないものと思っていましたが…。ともあれ、伊澄が自分より強い相手と出会ったことを知り、愕然として続く。


 今後の展開予想ですが、簡単ですね。ミダスはアテネの心の隙間に取り憑いたといいます。心の隙間といえば、そう、アレですね。

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 ハヤテがアテネにキスすればいいんですよ。

 まあ正確にはキスだけじゃダメで、ちゃんと隙間をハヤテが埋めてあげなくちゃいけませんけど、そのあたりは大丈夫でしょう。たぶん。
 隙間がなくなればミダスは「ボヒュン」とかそんな感じの効果音とともに出てくるはずなんで、そこを伊澄が捕獲もとい祓えばいいんです。アテネの記憶がなくなると色々成立しないんで記憶はそのままでしょうが。


 そしてこれは同時に、「神に成り損ねた王」であるミダスを、「落とし神」が追い出すというなかなかに面白い展開ですよ!そう、ハヤテが神となり、ロイヤルガーデンにアテネと住む…のかどうかはともかく。

 そう、これは壮大な神知るパロだったんだよー!!

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 …冗談はさておき今週の話、ミダスに関しての問題を伊澄という第三者が解決するのではなく、当事者であるハヤテが解決しなければならないことが判明したのは良かったと思います。
 さて、今後どう転ぶのか。ネタっぽく書いたけど、キスは普通にあると思います。


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「とある科学の超電磁砲」4巻が面白いですよ、とミサカは宣伝します

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 アニメも絶賛放映中の「とある科学の超電磁砲」の最新4巻が発売しましたよ!今回はラストオーダーの根付ストラップ付き特装版も同時発売。
 ラストオーダーはまだレールガンには出てきてないですが、まあアニメで出てきているから別に良いですかねその辺は。何気に根付ストラップのデザインがえれっとさんで驚いた。巻末ではいちゃレーの溝口ケージさんまでイラスト書いてるし。コミケのとき4コマで美琴も読んでましたね、いちゃレー。

 アニメ版レールガンですが、唯ボイスな初春が可愛くて仕方がないです。眉毛の回の「どーん」とか最高でした。アニメの黒子は変態すぎる気がするけど、今のところ良作だと思います。2クール持つのか不安でしたが、オリジナル話もなかなか面白いし。あとは黒子の声ですが…聞いてるうちに意外と慣れる。


 さて、一方の原作はというと、3巻まで続いていたレベルアッパー編が終わり、4巻からはシスターズ編に突入です。美琴を描くのであれば避けられないエピソードではありますが、美琴ではなく上条さんが主人公なエピソードなので、この話をやると分かったときはちょっぴり意外でした。

 とはいえそこは「超電磁砲」。美琴が事件について知る前から掘り下げて描かれており、あくまで美琴視点がメインになっています。かなりスローペースなので全然終わりが見えませんが、原作とは違う角度からのアプローチなので原作・コミカライズ・アニメと3回見てきた人でも飽きることなく楽しめるのではないでしょうか。

 マネーカードがばら撒かれるという事件から、事態は思わぬ方向に進展。美琴のクローンが出回っているという噂が真実だと知った美琴は、そのクローン、御坂妹こと「ミサカ」と対面します。
 美琴とミサカとのやり取りではミサカの思わぬ一面も見られたり。こんなにお茶目というか、生意気だけど憎めないキャラだったとは。

 美琴もやっぱりミサカを憎めず、苦労して手に入れたバッジをつけてあげたりします。その関係は本当の双子のようで。そしてその後に行われる「実験」を美琴が目撃してしまうというショッキングな展開です。
 初めて「姉」からもらったバッジを大事そうに握り締めながら潰されるシーンなんかは、展開が分かっていたとはいえ読んでいてなかなか辛いものがありました。

 
 この後は原作3巻のように上条さんがミサカ(別個体)と出会い、美琴と妹達を助けるという流れになっていくんでしょうが、連載を追っているとその前にまだひと波乱ありそうな感じで楽しみ。まだまだ「超電磁砲」から目が離せません。

 ちなみに今回も特装版と通常版でカバー下の4コマのネタが違うので、余裕がある人は両方買ってみると面白いかも。

書き下ろし多数で大満足の一冊「とある科学の超電磁砲」3巻
戦う少女たちがカッコ良い「とある科学の超電磁砲」2巻
電撃大王が嫌いな電撃使い。「とある科学の超電磁砲」1巻


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