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「ハヤテのごとく!」地下迷宮を脱出したよ!やったね!

 「俺たちに翼はない」、面白かったです。近々感想は書きますが、フルコンプした後でもつい起動してしまうような楽しさ溢れるお話でした。これは力作だなあ。オススメ。

 さて、既に月曜なのでそろそろ頑張って感想を書きたい「ハヤテのごとく!」217話。まず先週を振り返っておくと、先週は「俺たちに服はない」という話だったのですが…

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 服、あったんかい。
 前回西沢さんが全裸のまま顔真っ赤で喋ってた時は、テンパりすぎて服を着るという発想がなかったのでしょうか。謎です。

 さておき、自然な流れで西沢さんと手をつなぎ地下を駆け抜けるハヤテ。西沢さんはナギに対し妬いたりしてますが、大丈夫。上から下までたっぷりアドバンテージがあるから!

 一方のヒナギク・ナギ・伊澄はというと、ナギが伊澄のチート能力を逆に利用して道に迷う事を避けようと試みます。ラスベガス編のワタルとハヤテといい、極端な能力…「不幸」「迷う」を逆手に取る作戦がトレンドなのでしょうか。

 ナギが転んだタイミングで合流。ナギをハヤテが救出します。

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 この顔がもうね。
 少女の執事に対する信頼を感じる事が出来る良い1コマです。

 さて、崩れる遺跡の下敷きになっても超人的性能で生き延びるハヤテ。伊澄もハヤテもチート能力の持ち主だなあ。ナギはハヤテが西沢さんの手を握ったことが不満な様子。ここで「愛情の差かな?」と言える西沢さんは流石だと思います。

 ヒナギクは自分が「か弱い女の子」だと思われていないことに不満の様子ですが、まあか弱くはないよなあ実際…可愛いけど。可愛いけど。大事な事なので2回言いました。


 タイタニック編を思い出すような流れでハヤテに良く似た死体が発見され、みんなで花火。ミコノスの夜は更けていくのでした。
 というわけでミコノス編第2部もこれにて一区切り、次回は人気投票の結果発表。その次からはミコノス第3部に入ってアーたんと邂逅したりするのか、イタリア組の方を先にやるのか。何にせよ、まだまだGW編は続くはず!

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 今回までが20巻収録分。もうハヤテも完全に長期連載だなあ。

ハヤテのごとく!は長編になるとツマラナイ件
 先週の「剣を持って正義をしめせ」然り、伏線(かどうかは微妙ですが)を張る割にあまり回収されないので、前に進んでない感はありますね。伏線を回収しないならキャラの関係の方をもっと進めていいと思います。

「ハヤテのごとく!」ミコノスの夜のラブコメ模様(213話感想)
「ハヤテのごとく!」続・ミコノスの夜のラブコメ模様(214話感想)
「ハヤテのごとく!」謎の地下迷宮、探索開始(215話感想)
「ハヤテのごとく!」上から下までたっぷり・リターンズ(216話感想)


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| ハヤテのごとく! | 22:43 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

最高傑作級のラブコメ、ここに完結「とらドラ10!」

とらドラ〈10!〉 (電撃文庫)

 「とらドラ!」がついに完結しました。
 たぶん自分をライトノベルの世界に引きずりこんでくれた作品であり、この作品を読んだからこそ、今自分の本棚をラノベが一段占拠するような事態になっているのでしょう。ここ1年で100冊くらいは読んだかな。その2割近くは「禁書目録」が占めているとはいえ。

 そんな訳で「とらドラ10!」の感想です。最終巻なので一応隔離。

≫ Read More

| 電撃文庫 | 23:22 | comments:3 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」上から下までたっぷり・リターンズ

 うちはネタにされることはなさそうですな。(挨拶

 最近は忙しくてとても更新どころではありません。近況としてはですね、翼のある敵を倒すゲームを一通り終え、今度は翼がない人たちのゲームをプレイしています、こんばんは。


 そんな訳で今週(既に先週)の「ハヤテのごとく!」の話でも。第216話「迷宮の封印」…これ何の漫画でしたっけ、と思ってしまうようなシリアスパートっぽいタイトルですが、そういえばナナドラのシリアスハートって技は効果時間短いよ、そんな訳で今週の話です。

 その前に先週のおさらいをしておきましょう。先週のテーマは「服を着たまま泳ぐのは危ないから脱いだ方がいいぞ」というお話でした。異論は認めません。そりゃそうです。服を着たまま泳ぐのは危ないのです。

 小中学校の頃は着衣水泳というイベントがありました。今考えると結構何というか凄いイベントですよね。そんな訳で服を着たまま泳ぐのは危ないのです、脱いだ方がいいのです。今週は西沢さんの下着姿が見られるのかなーっと開いて2ページ目。

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 全裸ッ!(叫び声)
 いやいくら周りに誰もいないからって全裸にまでなる必要があるのでしょうか下着姿でいいのではないでしょうかでも畑先生もお疲れなんですね畑先生グッジョブマーベラス


 さて残されたナギはといえば、何か錬金術の漫画にでも出てきそうな影に遭遇して悲鳴をあげます。しかし「にゃあああー」って悲鳴ホント畑先生好きだな。いやまあ確かに「きゃあああー」はナギっぽくないけど、「うわあああー」とかでいいんじゃないですかね。ええまあ別にどうでもいいんですけどね。

 そんな訳で手分けしてナギを探す二人だったのですが、ナギを先に見つけたのはヒナギクでした。

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 二人の関係性が伝わってくる良い1カット。
 しかしてその影の正体はバニー伊澄さんだったわけです。ナギだけでなくヒナギクも、その影を正面から捉えておきながら化け物だと勘違いしている訳ですから、伊澄さんに何か霊的なものが作用してたんですねきっと。


 さて一方、ヒナギクと分かれてナギを探していたハヤテですが、ナギの無事を確認し一安心。しかしそういえば西沢さんがまだ見つかっていないと言う事を思い出したのですが、その瞬間、運命と出会います。

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 上から下までたっぷりですね。
 いつぞやの、ナギが上から下までたっぷり見られた話を思い出してしまった話を思い出す、明らかに狙った構図。

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 これでナギと西沢さんは同じ舞台に上がったのか?
 いえいえ、西沢さんはナギよりも一つ高い舞台に上がっています。ナギには数回のキスというアドバンテージがあることを含めても。

 ナギはハヤテに風呂場で上から下までたっぷり見られたのです。風呂です。お湯です。つまり辺りには少なからぬ量の湯気があるはずで、それは漫画的都合、言うなればToLoveる的都合により描かれたり描かれなかったり多かったり少なかったりするのですが、まあきっと上の場面でも本当はもっと湯気があるはずなのです。

 一方今回の場合お湯ではありません。水です。暗いですが、ハヤテはしっかりとそこに懐中電灯の光を当て、しかも数秒間、お互いに事態を把握し真っ赤になるくらいの時間見つめ合っているのです。片方は全裸で。
 つまりナギよりも西沢さんの方が上から下までたっぷり度が上なのです。更に言えばナギはハヤテにとって恋愛対象ではなく、一方西沢さんは同級生で立派な恋愛対象です。ハヤテのほうが受けた衝撃もそりゃもう大きい事でしょう。これで西沢さんがもしここで「これはチャンスなんじゃないかな!?」と思っていたらこの漫画ここで終わってましたね。


 その頃ナギは伊澄にバニーでビスビスされていましたが、さて、地下迷宮の先でヒナギク、ナギ、伊澄が見つけたのは壁画でした。崖の上の城…ロイヤル・ガーデンを描いていると思われる壁画。そこにはフリギア語で文字が書いてありました。

>アブラクサスの柱の森…剣をもって正義をしめせ…さすれば道は…開かれる…

 そして伊澄はその続きに「あまりいい事は書いてない」と言います。続きの方はともかく、上の文章の意味は何か。

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 アブラクサスの柱の森。思い出すのは、ロイヤルガーデンと外界の間で唯一通じている場所です。つまり、ロイヤルガーデンに出入りするときには、「剣をもって正義をしめす」必要があるのかもしれません。
 あるいはそこにアーたんが外に出られなかった理由があるのかも。今、つまり作中現在ではアーたんも「ロイヤルガーデンへの道が閉ざされたまま」と言っています。「剣を持って正義をしめす」は何かの隠喩なのでしょうか。謎はまだ残されています。


 一方西沢さんは未だに全裸でありました。風邪をひきますよ、というか、そもそも西沢さんはなぜ服を着ないのでしょう。ナギがいると思っていた場所に戻ってきた西沢さん。つまり、今二人がいる場所は西沢さんが服を脱いだ場所でもあるはずなのです。
 しかし、ハヤテはもし服を見つけたならちゃんと西沢さんに(デリカシーなく下着まで)持っていくことでしょうし、西沢さんもそこに服があるならハヤテが見ないようにして服を着るはずです。つまり今ここに服はない。俺たちに服はない。

 ならば西沢さんの服は今どこにあるのか。それはわかりませんが、もしナギが西沢さんの服を持って逃げたのだとするなら…彼女に一言言わねばならないでしょう、グッジョブ、と。

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 久々に高いテンションで記事を書いてしまいました…ついさっきまでたまひよルートをプレイしていたら、気付いたらこんなテンションに。
 とりあえずぼちぼち更新を戻していこうと思います(これ先週も言ったな)。このテンションを維持できたらサクサク更新できそうなんですが、なかなか難しい…。


はやてとぴっくす。「畑先生が見ているうらやましいサイトはどこ?」

 うちはネタに(ry
 余談ですが、ゴルゴ31がハヤテに登場した時の記事に頂いたコメントで「ゴルゴ31の中の人がナギ」というものがあってその発想はなかった。ニュースサイト管理人は旅行中でも更新に余念がありませんな…。

「ハヤテのごとく!」ミコノスの夜のラブコメ模様(213話感想)
「ハヤテのごとく!」続・ミコノスの夜のラブコメ模様(214話感想)
「ハヤテのごとく!」謎の地下迷宮、探索開始(215話感想)


| ハヤテのごとく! | 22:36 | comments:2 | trackbacks:1 | EDIT

「ハヤテのごとく!」謎の地下迷宮、探索開始

 お久しぶりです。
 「セブンスドラゴン」をプレイすること早60時間、ようやく一段落ついた感じです。更新がすっかり滞ってしまってあれですが、ぼちぼち再開していこうと思います。


 そんな訳で、今週(既に先週)の「ハヤテのごとく!」215話。
 橘美琴も持っていた飛行石改め「王玉」。でも飛行石のほうが変換しやす…いえ、分かりやすいので飛行石という呼び方も併用していく事にします。

>昔々…この世の富のすべてを手に入れた王さまが…星の力を集めて作った欲望の石。

 「星の力」という単語がまたも登場しました。「星の力」や「王様」はキーワードなのでしょうか。
 また、美琴が持っている飛行石には「π」の文字が。これまで出てきた飛行石にはこのような文字はありませんでしたが、このように光に透かすと文字が浮かび上がるような仕掛けがあったのでしょうかね。


 さて、ナギは暗いところが怖いのでした。ヒナギクの場合高いところが怖くて、ナギもヒナギクもこのGW中西沢さんに頼ってしまう状況に遭遇しているのは面白いですね。

 宝物庫の中には、謎のスイッチと、ゆっきゅんの「押しちゃ駄目」メッセージ。当然とばかりに、「押すなよ!絶対押すなよ!」メソッドに従い押す二人ですが。

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 お約束ですよねー。
 ところでこのスイッチ、画像を見る限り固定されてないんですが、後でヒナギクとハヤテが来た時にも変わらず定位置にあるんですよねえ。ゆっきゅんの魔力でもかかってるんでしょうか。


 一方、「二人きり」になってしまったハヤテとヒナギクですが、主のピンチを瞬時に嗅ぎ取ったハヤテと、ついハヤテの手を握ってしまったヒナギク。初々しい…!

 そしてヒナギクが発揮する驚異的な洞察力。「建物の作りが左右対称だから反対方向」と言いますが、単に「どちらも同じような作りだから」じゃないってことは、トイレが対称軸上にあって、それに気づいてるってことですよね。初めて来た建物でこの洞察力。流石白皇学院生徒会長ということか。

 さらには、「電気がない」ことを瞬時に判断したり(暗いのに「電気がついてない」でなく「電気がない」)、そこからのナギが開けっ放しにしたということの推測、その他諸々。「水の流れる音」で下水道とか地下水脈的なものでなく「ウォータースライダーみたいに」とか言ってるし。超人的というか、ご都合凄まじい洞察力です。

 ハヤテのほうも、防水マグライトとトランシーバーがすぐ用意できるあたり流石。ハヤテにとっても初めて来た場所の筈なんですけどね。


 西沢さん&ナギサイドは、水に潜って外に出て助けを呼ぶ…という方法を取るようです。宗谷が水泳馬鹿という、「ライフセイバーズ」と繋がってる世界観はちょっと嬉しかったりはするのですが、助けが来るのを待つ…という選択肢が出てこない辺りはちょっと疑問。危険だろ実際。

 「脱ぐ」という展開だからか人気投票との関連も考えられていますが、実際ナギの言っていることはもっともではあります。水に潜っていくという選択をすること自体はちょっと疑問ですけどね。

 ともあれナギと西沢さんも、徐々に「良いライバル」の関係に近付きつつある様子。素直じゃないナギと、素直な西沢さん。二人の関係の進展にも注目です。


「ハヤテのごとく!」ミコノスの夜のラブコメ模様(213話感想)
「ハヤテのごとく!」続・ミコノスの夜のラブコメ模様(214話感想)


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| ハヤテのごとく! | 23:47 | comments:3 | trackbacks:1 | EDIT

「ハヤテのごとく!」続・ミコノスの夜のラブコメ模様

 「セブンスドラゴン」買ってきました。察してください。
 サムライ・ナイト・ヒーラー・プリンセスで今レベル26くらい。他キャラ育てるのはもうちょっと余裕が出てからかなあ。プリンセスの「調教」がステキすぎるんですが今のところ世界樹で言うバードポジションに収まってます。


 さて、息抜きに今週の「ハヤテのごとく!」の話でも。

 今週も畑先生の絵柄に対する試行錯誤が見て取れます。若干「ん?」と思いはしますが、そのうちこっちの方がデフォになるのかな。まあ、ギャグコマの「目・鼻がなくて口がでかい」書き方は多少ワンパターンさを感じてもいますが…。

 今週の気になったところを。まずは冒頭で西沢さんが言っていた台詞。

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「ゴルディオンにはね、昔フリギアって国があって、フリギア語は失われてて誰も読めないんだけど、そこの王様の神話とかすごく興味深くて…」

 フリギアの王様といえば、ミダス王…つまり、キング・ミダスですね。

 今週のタイトルは「神話への扉」で、ラストで出てきた宝物庫への扉。案外ロイヤル・ガーデンに関して何か明らかになる展開だったりするのだろうか。宝物庫ということで、三千院家の秘宝「王玉」の話も出てくるかもしれません。


 ヒナギクの過去の話もちょろっと出てきましたね。ヒナギクは両親の残した喫茶店で働いていたであろうことが示唆されました。

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 ここでちと気になったのが、ヒナギクの「私たちを見捨てた方の親のことよー」っていう台詞。

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 前は「理由があったんじゃないかって思わなかった?」と、何か仕方ない理由があったんだと信じようとしていたヒナギクなんですが、現実的にはやっぱり見捨てられたんだろうと考えてるのだろうか。
 どちらかというと展開的なし、単行本では「突然いなくなった方の」とかに修正されるかもしれません。

 あとどうでもいいけど、この状況では「私たち」だとハヤテも入りそうでややこしいので、「私とお姉ちゃんを」という台詞回しの方が良かったんじゃないかなあとか思ったり。

 それにしても、ヒナギクは二人きりを意識しすぎというか、本当に恋愛関係は苦手なんだなあと。ナギと西沢さんはトイレに行っているだけなんだから、二人きりと呼ぶに足る状況ではないと思いますが。


 ハヤテもナギも「このくらい普通」という言葉を西沢さんのいる所で言っていますが、これは単純に謙遜なのか、それとも「普通からズレている」という事を描いているのか。後者だと西沢さんの役割が明確になって面白いんだけど、まあ前者だろうな。

 そしてナギにお礼を言う西沢さん。西沢さん可愛いなあ…!この素直さというか、そういうのは本当彼女の武器だと思う。最近の話のおかげで、俺の中での西沢さん株急上昇中。
 先週はヒナハムについて言及しましたが、ナギハムの関係もだんだん定着してきた感じ。ナギ・ヒナ・ハムの三つ巴的には、そろそろナギとヒナギクの関係性についての描写も欲しいかな。

 この三つ巴のラブコメに関しては色々書きたいこともあるんですが、まとまらないのでそのうち。また来週~。


 あと、3/3はヒナギクの誕生日でしたね。おめでとうございました。

ヒナ祭り祭り2009
私達は受け止めよう、桂ヒナギクの胸に秘めた覚悟を

 実はタカヒナさんのブログで自分も1本書いてます。よろしければどうぞ。そしてタカヒナさんには来年も期待せざるを得ない。

「ハヤテのごとく!」ミコノスの夜のラブコメ模様(213話感想)


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| ハヤテのごとく! | 23:13 | comments:3 | trackbacks:1 | EDIT

書き下ろし多数で大満足の一冊「とある科学の超電磁砲」3巻

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 「とある科学の超電磁砲」、3巻が出ましたね!出るの早いなあと思ったけど、よく考えたら前の巻が出たのが昨年6月だから別に早くはないか。
 表紙も良い感じです。2巻の表紙は1巻と統一感がなかたので、今回の緑を基調とした1巻と同じような雰囲気の表紙はお気に入り。

 さて、今回の3巻では、1巻から続いてきた「幻想御手」編が完結。そして美琴と黒子の幕間話、黒子と初春の研修時代の話まで収録された盛り沢山の1冊です。


 「幻想御手」編は、幻想御手を使って昏睡してしまった学生達とその後日談や、「幻想猛獣」と美琴との戦いなどで加筆修正・書き下ろし多数で読み応え抜群。特に「幻想猛獣」を倒す際の美琴の表情が変更されていたのが非常に印象的でした。
 その力の強大さゆえ、普段は見ることが叶わない美琴の実力を見る事ができて満足の展開。2巻は黒子のターンでしたが、3巻は完璧に美琴のターンだなあ。

 幕間話では美琴と黒子のプール清掃。これがまた素晴らしい話で…読んでいてニヤニヤしっぱなしですよほんと。今最強の百合カップルである事は間違いありませんね。異論は認めない。
 やっぱりこの二人はパートナーなんだと思います。ルームメイトという意味でもなく、運命の赤い糸という意味でもなく、純粋に「相棒」として。この二人が力を合わせて事件を解決する展開も読んでみたいなあ。

 そして黒子と初春の新人研修話。これに関しては雑誌掲載時に感想を書いていたので改めて書くことはあまりないのですが…雑誌掲載時、美琴と黒子の出会いの馴れ初めを描いて欲しかったな、と書きましたが、今回カバー下で黒子が美琴に惹かれていく過程を日記形式で読むことが出来たのが地味に嬉しい。最後の壊れっぷりは黒子らしいというか何というか。

 そういえば「とらドラ!vs禁書目録」に収録されていた8P短編は収録されてませんでしたね。ページ数の都合か、或いは原作3巻の内容に踏み込んでいるからまだ収録できないか、ですかね。あの短編も研究者達の情熱が伝わってきてなかなか面白かったのですが。


 雑誌掲載分では既に新たな展開がスタートしていていてこちらも楽しみ。今年もまだまだ「とある科学の超電磁砲」から目が離せません!

(3巻収録話の感想)
「とある科学の超電磁砲」その時黒子に電撃走る──!(番外編・後編)
「とある科学の超電磁砲」白井黒子の小学生時代(番外編・前編)
「超電磁砲」ファンが今月の電撃大王を買うべき3つの理由(第17話)
先月の「とある科学の超電磁砲」の美琴は最高ですよね(第16話)

(その他「超電磁砲」関連記事)
読みごたえ抜群の一冊「とらドラ!VS禁書目録」
戦う少女たちがカッコ良い「とある科学の超電磁砲」2巻
電撃大王が嫌いな電撃使い。「とある科学の超電磁砲」1巻


| 漫画レビュー | 23:44 | comments:0 | trackbacks:2 | EDIT

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