2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | EDIT

「ハヤテのごとく!」ミコノスの夜のラブコメ模様

 ついに「とある科学の超電磁砲」の3巻が発売されましたね!感想記事はもちろん近々書きますが、加筆修正多数の非常に読み応えのある一冊になってました。この漫画はホント面白いです。

 さて、今週の「ハヤテのごとく!」の話。213話です。
 今週はヒナハムが可愛いお話。特に新しい事実が出るわけでもなく、次の展開への繋ぎといった印象ですね。ああ、まあ朝風さんのキス発言は新しい事実と言えなくもないかもしれないけれど。

 「ここ2ヶ月」という言い方をするからにはおそらく3月の出来事なんでしょうが、朝風さんですから、どこまで真に受けていいのやら、という気はします。「ハヤテが私にゾッコン」含め、何処までが本気なのかつかみにくいキャラではありますね。


 今週のポイントというか、触れておきたいところは

090227_hayate_01.jpg

 やっぱりここですかね。
 でもまあ実際一目惚れなのかどうかは微妙です。ヒナ祭り祭り編においても、ヒナギクはモヤモヤした感情を「決着がついてないからだ」と判断しており、基本的に恋愛関係全般弱いのですね。

hayate_98_05.jpg

 98話のワンシーン。「スキなんだ」なんですよ。自分が前から好きだったことをこの瞬間ようやく自覚したんです。一目惚れって言うのは文字通り、一目見た瞬間に惚れることであって、ヒナギクのケースは一目惚れには該当しないでしょう。

 今回の一目惚れ発言は、ヒナギクの自己分析…「何でハヤテ君を好きになったんだろう?」→「そもそもいつ好きになってたんだろう、わからない」→「初めて会ったときから惹かれていたのかも」→「一目惚れだったのかも」とヒナギクが勝手に解釈したものなんじゃないかな、と。

 じゃあいつから好きになっていたんだという話になると、徐々に惹かれていったんだろうな、としか。去年ちょっと議論になった気がしますね、このあたりの話は。


 それにしてもこの二人の関係性は凄く良いですね。ヒナギクが変なプライドを持ってはいるものの、ちゃんと正々堂々、恋のライバルになっている感じ。そこはやっぱり西沢さん凄いなあと思わざるを得ません。あの観覧車での出来事は、本当に素直に受け入れたんだなあと。

 そしてヒナハム可愛いです。言うまでもありません。僕はこういう話が実に好みです。ハヤテが「西沢さんじゃないですか」とは言っているのに「ヒナギクさんも」と言ってくれなかったのが残念だぜ!

 あと本編の展開ですが、「異国の地でばったり」→「お祝い」ってのがよく分からんのう。一緒に遊ばないか、というのは分かりますが、「お祝い」って言葉は違うと思うんだよね。まあヒナハム編気味な感じですから実に楽しみですが。
 あとは最後のコマ、マリアさんはメイド服を着てなくてもメイドなんだなあと。

 以上、ざっとではありますが今週を振り返ったのでまた来週。


ハヤテのごとく!! アツがナツいぜ 水着編! (初回限定版) [DVD]
ジェネオン エンタテインメント (2009-03-06)
売り上げランキング: 68
スポンサーサイト

| ハヤテのごとく! | 23:56 | comments:2 | trackbacks:0 | EDIT

これは是非読んでみて欲しい、ガチで面白かった「ロウきゅーぶ!」

ロウきゅーぶ! (電撃文庫)

 「少女はスポコン!コーチはロリコン!?」

 こんな宣伝文句が付いていて、更にはあらすじでぱんつとか言ってるし、まあ実際はぱんつよりはスパッツ派にお勧めできるんですがそれはおいといて、バスケラノベのくせにバスケの挿絵がないし、と割と敬遠してる人も多い気がするこのラノベ。

 しかし、蓋を開けてみれば何この超面白い、爽やかなお話。
 自分もそうだったのであれなんですが、ロリで敬遠するのは勿体無いです。実に面白かった。そんな訳で今年初のラノベ紹介記事は電撃大賞銀賞の「ロウきゅーぶ!」


>高校入学とともに部長のロリコン疑惑で部活を失った長谷川昴。ただでさえ小学生の話題はタブーなのに、気づけばなぜか小学校女子バスケ部コーチに就任って!?

 あらすじは公式のもの。ハーレムのような印象を受けるかもしれませんが、実際そんな要素はあまりありません。でも小学生女子たちは可愛いです。かわいいは正義です。

 その実態は、部活を失って腐り、バスケから離れようとしていた主人公・昴が、女バスのコーチを通してバスケへの気持ちを取り戻す、そんなお話です。ロリコンとかスポコンというよりは、言わずと知れた「友情・努力・勝利」という言い方がしっくり来るストーリーライン。


 最初の章、P.54で吹いてしまった時点で既に俺の負け。昴が女バスのコーチを始めてからはもう本当にページをめくる手が止まらない。ゆっくり読もうと思ってたのに気がつけば一気に読んでしまった…。

 昴と同様に大切な場所を失おうとしている少女達のため、昴は必死で少女達が試合に勝てるよう考え、そして女子達が昴の教えに従い必死で練習する。皆の勝利への真っ直ぐな思いは本当に見ていて心地よく、そして面白かったですね。

 最後の試合はどっちが勝ってもおかしくない展開で、本当に最後までどっちが勝つのか分からない。あそこでSNSを持ってくるとは思わず、その見せ方に震えました。そしてこの本を最後まで読み終えたとき、表紙を開いて1ページ目の意味を理解してまた震えたりで、読後感も素晴らしいです。


 ラノベでスポーツものってのはあまり見ないし、実際読んだ事ないのですが、熱いですよこのラノベ。漫画とかに比べればスピード感なんかを表現しづらいのは事実で、だからこそ挿絵にバスケの躍動感あるイラストが欲しかったのは事実ですが。コミカライズしたら映えるタイプのラノベなんじゃないかな。

 惜しむらくは、メインメンバー5人のうち、ひなただけ明らかに活躍の場が少ないこと。一応試合中での役割はあるんだけど、他の4人に比べると悲しい感じ。まあ試合までの準備期間が少なかった等仕方ない面もあるので、2巻以降での活躍が期待されます。


 「ロリきゅーぶ!」って愛称がありますが、読む前と読んだ後ではその呼び方に含める意味が微妙に違う気がします。

 イラストはロリロリしてますし、実際ロリ要素が無いと言うと嘘なんだけど、上で述べてきたように真っ当なスポーツものとして面白い作品なので、ロリだから、と敬遠するのは勿体無い。騙されたと思って読んでみて欲しいです。お勧め。2巻も楽しみです。


第15回電撃小説大賞・銀賞受賞作『ロウきゅーぶ!』の蒼山先生インタビュー
 余談ですが、このラノベを読む気もなかったころ、タイトルに関してこんな予想をしていたんですが、単純に「籠球」+「休部」なのね…。


ロウきゅーぶ! (電撃文庫)
蒼山 サグ
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 28558

| 電撃文庫 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」星にかける願い、時をかける執事

 パンツじゃないけど恥ずかしいOVAは3月発売ですが、値段が高くて正直辛い今日この頃です。DVDもそうですが、アニメ関連の価格設定は高すぎる。3月には「セブンスドラゴン」も控えているというのに…。


 さて、今週の「ハヤテのごとく!」212話、「あの星に願うように、祈るように」の感想です。昔はここまでたどり着くのが120話くらいだと思っていた頃もありましたが、2年ほど読みを外してしまったようです。

 まずは先週のバックステージの話ですが…

>まぁ、ほぼ四年越しの色々な謎は次週の後編を読んでいただくと
>大体納得してもらえるかもしれません。


 「色々な謎」って、ハヤテが何でタイムスリップしたか、という事だったのかな。ただ、誰かの意思によって行われたものでない、しかもタイムスリップのような超常現象の場合、それは謎が解けたというよりは単なる理由付けに過ぎないと思うんですよねー。


 今週出てきた情報。ハヤテのタイムスリップは、「星の力」によるもの…つまり、誰かが流れ星に3回願い事を言って、それが叶ったと。

 1~2ページ目および15ページ目の描写、過去のナギはハヤテと面識が無い事実を考えれば、時間を越えてでもナギを守れと願ったのはゆっきゅんなのでしょう。自分の体が弱い事を知っていたとすれば、それこそ本当に毎日願っていたんだろうなあ。ミコノス過去時点ではゆっきゅんはまだ生きているとはいえ。

 逆に、現代に戻ってくるきっかけとなったのは、12ページ目のナギの3回の呼びかけ、ということになるのかな。この場面での3回が、流れ星への3回の願いと無関係とは思えません。「いつでも呼べば来てくれる」と思っていたハヤテが来なかった…と思った13ページ目のナギのしょんぼりっぷりは見た目以上なのでしょう。


 さて、この部分、3回の呼びかけに関連して。
 「ナギの側にハヤテがおらず」「ハヤテが来るとナギが思ってない」という状況をこれまでの話から振り返ってみると、面白い事が分かります。

 ・3巻、ラスト(ハヤテに嫌われたと思っていた)
 ・12巻、宇宙船にて(物理的に不可能だと思っていた)
 ・212話、浜辺にて(ハヤテは私といたくないんだと思っていた)

 これらの話でハヤテが現れるまでには共通する事があって、それが「ナギがハヤテを3回呼んでいる」こと。


090220_hayate_01.jpg

(31話/3巻11話)


090220_hayate_02.jpg

(121~122話/12巻3~4話)


090220_hayate_03.jpg

(212話/今週掲載分)


 「ハヤテが来るとナギが思ってない」という条件は1巻の初っ端、および11巻にも当てはめるためで、1巻は「命がけで私をさらうと誓った、だから呼べば来るさ」と思ったうえで心の中で呼んでいるのですよね。つまり、来てくれると信じていた。

 11巻で西沢さんと共に殺し屋に追われていたときは、「ピンチの時は呼べば来てくれる」という思いがあったからなんじゃないかなあ。上に挙げた3回は、ハヤテに嫌われていると思っているか、宇宙というどう考えても不可能な状況ということで、「ハヤテが来るとは思えない」時ということになります。

 11巻でナギが迷子になったときも3回呼んでいますが………呼ぶには「強い思い」、わかりやすい形で言えば3回目に強く叫んでいる事が必要だ、という条件も加えましょうか。上の3つには当てはまりますし。


 まとめると、ナギが「呼べば来てくれる」と信じているときは1回心の中で呼ぶだけでも来るし、「呼んでも来ない」と思っているときでも、3回「強い思い」を持って声に出して呼べば来ている。

 つまり、「星の力」は、タイムスリップした理由であると同時に、ハヤテが「呼べば来る」ことにも関連してるんじゃないかなと。

 今回の「帰り」を除き、基本的に「呼べば来る」のは別に超常現象的なものはなく(ハヤテの超人性はともかく)、ハヤテが自分から行動している結果なのですが、それが可能であるときはハヤテの意思で、不可能である時は「星の力」で、結果的にナギの元にハヤテがたどり着けるんじゃないでしょうか。

 あまり詳しく検証はしていませんが、まあ、おおむね当てはまるんじゃないかな。今週のタイムスリップは「行き」がゆっきゅんの願い(時間を越えてでも守ってやれ)で、「帰り」…つまり、「呼べば来る」のはナギの願いを星の力…星となって見守っているゆっきゅんが助けている、とか。


 台詞回しの違いとか、先週のラストで書いた星と約束の話とかについても書きたかったんですが、長さ的な理由で別の機会に。まあやる気が出れば近々ということで(やらないフラグ)。

「ハヤテのごとく!」ナギから見た、あの日の出来事(211話感想)
「ハヤテのごとく!」いよいよ動き出すGWミコノス編(210話感想)


ハヤテのごとく!!OVA(仮) (初回限定版) [Blu-ray]
ジェネオン エンタテインメント (2009-03-06)
売り上げランキング: 156

| ハヤテのごとく! | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

世の中は…かわいいキャラが、多すぎる!「神のみぞ知るセカイ」3巻

神のみぞ知るセカイ 3 (3) (少年サンデーコミックス)

 「神のみぞ知るセカイ」の話をしましょう。そろそろ発売から1ヶ月がたつ単行本3巻です。今更ですが気にしない。1月中に書く予定だったんですが、記事が出来上がりませんでした。
 3巻もいつも通り2キャラの攻略編が収録されています。毎回攻略編が分断されないように調節されているあたりは素晴らしいですね。表紙も桂馬一人で定着した感があり、むしろ最後までブレずにこのスタンスを貫いて欲しいなと思ったり。


 まずは武道少女、楠編。
 武道家として強くあらねばならないという一面と、女の子として可愛くありたいという一面を持った少女、春日楠。その二面性が駆け魂によって分裂して…という展開。二面性を持つ少女まではよくある話ですが、その二面性が分裂してバトルするなんて展開はそうないですから新鮮でしたね。

 そして裏表紙にあるような空手着+スカートがなかなかに破壊力抜群。さりげなく本編中ではパンチラしてますし、まったく桂馬の周りはレベルが高い子が多いな。「これなんてエロゲ?」ですよ、ホント。


 そして悪魔っ娘、ハクア編。自分の中でこの「神知る」の評価が一段階上がったのは、このハクア編からだったりします。
 それはもちろん悪魔や駆け魂についての謎が少し明かされたとか、これまでのように桂馬がそのキャラを落とす話ではないという新鮮さもありますが、やっぱり単純にハクアが可愛かったんですよ!桂馬に脅迫されて怒るハクアとか見てるともう「ハクアかわいいです」としか言えませんね!

 上級悪魔であるというプライドが邪魔をして、エルシィと協力しようとしないハクア。そんなハクアを、例え最近上手くいっていないとしてもやっぱり憧れてるよ、と認めることで心のスキマを埋めるエルシィという構図。桂馬が解決しない珍しい展開ですが、今後はこういった変化球も増えてくるのかも。

 そしてハクアもさることながら、ラストで桂馬に感謝されて喜ぶエルシィも物凄く可愛い。エルシィに秘められたパワーは計り知れないなと思いましたね。そしてハクアかわいいです


 2巻から3巻にかけてのかのん編、栞編、楠編では、透明になったり分裂したりといった変な現象が起こるという展開があり、ハクア編でその謎が解かれたわけですが、4巻収録分以降の話では今度は桂馬にスポットが当たる展開になっていきます。

 リアルの女性キャラを攻略していくという本筋以外の部分で、ワンパターンにならないよう毎回アプローチが工夫されているのがとても良いですね。今年も期待できる漫画だと思います。


「神のみぞ知るセカイ」ハクアかわいいです
巻末のおまけ漫画がまた嬉しい「神のみぞ知るセカイ」2巻
ギャルゲー理論の異色ラブコメ「神のみぞ知るセカイ」1巻


| 漫画レビュー | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」ナギから見た、あの日の出来事

 今週は水曜日が祝日なので、サンデー・マガジン共に火曜発売です。そんな訳で、まだ読んでない人は急いでコンビニに走るんだ!
 畑先生がバックステージで書いていたように、4巻収録の番外編1や、アニメ52話を復習してから読むと面白さ倍増です。ようやくあのときの出来事が描かれるわけですからね。


 さて、それでは今週の「ハヤテのごとく!」の話をしていこうと思います。211話「RADICAL DREAMERS:REAL SIDE」
 ジャンボジェットで一路ミコノスへと向かう3人。ハヤテは飛行機に驚き、ナギは「とらドラ!」らしきアニメを見ており、マリアさんは給仕のためか再びメイド服に着替えています。

 先週に引き続き、ハヤテとミコノスで色々あるんじゃないかと期待に胸を膨らませるナギ。しかし、予想通り生徒会の面々とばったり。いいんちょをハヤテとくっつけようと企む花菱さん・朝風さんは運命と囃し立てます。

090210_hayate_01.jpg

 ナギは「運命は私と…そうだろ?な…?ハヤテ…」とハヤテを見ます。
 しかしハヤテは「みなさんと運命を感じる」と言ってしまい、ナギは怒ります。運命のゴールデンウィーク計画(妄想ともいう)、破綻。

 まあもちろん、ハヤテと一番最初に出会ったナギが一番運命の出会いであることは疑いようもないですし、ハヤテとナギは一緒に来たのだから、ハヤテや花菱さんが言う意味での運命があるはずはないのですが。勝負どころ的な意味では運命のゴールデンウィークではあるでしょうけども。


 さて、場面は変わってミコノス島の別荘に到着。ついに外伝1、4巻収録「RADICAL DREAMERS」と同じ場面になりました。いやあこれは感動モノですよ。

090210_hayate_02.jpg

 あの時キレーなクリアブラック液晶のノートパソコンでなにやら見ていたナギですが、なんと今週、ついにナギが何を見ていたのか明らかに…!




090210_hayate_03.jpg

 ちょwwwwwどうみてもゴルゴ31wwwwwwww

 過去にも40話(4巻9話)のタイトルに一流ホームページネタが使われたり、196話でタカヒナさんのヒナ祭り動画が作中に出てきたりしたことはありましたが、ここまではっきりと1コマ使って個人サイトが描かれるとは。
 流石はゴルゴさん、これが大手の力か…!

ゴルゴ31は三千院ナギが閲覧しているサイトでした

 「俺妹」とかもそうですが、個人サイトも漫画やラノベに登場する時代になってきたんですかねえ。そういえば某むんくろの人も先日漫画デビューしたみたいですし、うちも漫画やラノベに出られるよう頑張るお!(無理)


 さて、話を本編に戻します。あの時ナギのテンションが低かったのは、生徒会の面々やヒナハムまでもがミコノスに集い、ハヤテとラブラブできる時間がなくなってしまうからだったようです。なるほど。
 もちろん元来の引きこもり癖もあるのでしょうが、それの原因が判明するのが外伝だったんですよね、そういえば。

 そう、今回は4巻に収録されているあの外伝をナギ視点で見たものになっているんですね。タイトルに付けられた「REAL SIDE」というのもつまりはそういうことでしょう。ハヤテがタイムスリップしていた頃の現在のナギ達が描かれていると。しかしこうなると来週のタイトルは何になるのだろう。


 ハヤテがタイムスリップした事により消えてしまい、ナギとマリアさんは戸惑います。ナギの「ハヤテに嫌われてるんじゃないか、そうなる原因はありすぎるほど…」という考え方はヒナギクに近いものがありますね。

090210_hayate_04.jpg

 ところで、ここでマリアさんがナギの不安を煽るようなことを言っているのがちょっと気になる。ナギがハヤテの事を好きであることを知っていてこんな事を言うという事は、マリアさんも実は動揺しているのかもしれません。このあたりのマリアさんの心理はもう少し分析してみる必要があるかも。

 パラダイス・ビーチというヌーディスト・ビーチへいいんちょ達と一緒に行ったのではないかと推測するマリアさん。ナギはハヤテを探しに駆け出しますが、そうなるとナギが向かう先はヌーディストビーチってこと…?更に、ハヤテが過去から戻ってきた時にナギと一緒に星を見た浜辺って…?
 マリアさんも、コミケ行くのを止めるならヌーディストビーチも止めた方がいいのでは。


 とにかく、ついに作中現在もここまで来たか、といった感じのGWミコノス編。読者的にも感慨深いです。ここまでは約束されていた未来で、ここから先は未知なわけですし、大きなターニングポイントといえるかも。

 昔ミコノスで少女と交わした星を見る約束を果たせなかったハヤテは、下田で再度少女と交わした約束を、今度こそ果たすことになります。そしてナギは、過去のハヤテとゆっきゅんと、2度叶わなかった星を見る約束を、3度目にしてついに叶えることになります。

 色々書きたいことはあるのですが、ひとまず来週待ちでしょうか。ここ数週のハヤテは本当に面白くなってきました。アニメ2期も始まりますし、今年はハヤテに再び波が来てる気がします。乗るしかない、このビッグウェーブに!来週も楽しみです!


「ハヤテのごとく!」いよいよ動き出すGWミコノス編(210話感想)
畑先生バックステージ
 キャラクターカバーCD…まあ実際キャラソンは後半惰性で買ってただけにどうしようか迷ってたんですが、こんな事書かれたら買うしかないじゃないか!まったく、畑先生はまったく!


「ハヤテのごとく!」キャラクターカバーCD~選曲:畑健二郎~ (初回限定盤)
TVサントラ
Geneon =music= (2009-03-06)
売り上げランキング: 259
HiNA (初回限定盤)
HiNA (初回限定盤)
posted with amazlet at 09.02.10
桂ヒナギク starring 伊藤静
Geneon =music= (2009-02-25)
売り上げランキング: 131

| ハヤテのごとく! | 18:50 | comments:3 | trackbacks:2 | EDIT

「ハヤテのごとく!」いよいよ動き出すGWミコノス編

 「神のみぞ知るセカイ」が相変わらず面白いです。ハクア編、ちひろ編と続いて長瀬先生編でも勢いが途切れないあたり凄い。掲載順も最近ハヤテより高いですし、人気は高そうです。3巻感想もまだ書いていませんが、時間が出来たら書きたいですね。


 さて、今週の「ハヤテのごとく!」210話も凄く面白かった。
 サンデーが260円になってしょんぼりなこの頃ですが、「神知る」と、そして「ハヤテ」が面白ければまだ頑張れるなあと思いました。

 今週のハヤテはニヤニヤ度がやばい。これがこの漫画の本気か…!ニヤニヤ出来たかどうかは自分の評価軸の一つなので、今週のハヤテは大変美味しく頂きました。


 ナギの夢から今週はスタート。
 ハヤテに愛していると言われ、「そんな当たり前の事…」と返すナギ。しかし夢の中のハヤテは積極的で、ナギを抱こうとします。

090204_hayate_01.jpg

 可愛すぎるだろJK…。冒頭からニヤニヤしてしまいます。
 いくらハヤテのことが好きで、本人的には愛し合っていても、13歳のナギにはやはりそういったことは刺激が強すぎるのでしょうか。でもじゃあいつからならOKなんだろう。

 ちょっと待て。好きでもそんないきなりはダメである。教育上よくないし、プライドというものがある。
 そうよ、わたしはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
 公爵家のね、三女でございますの。
 そんなね、街女みたいに軽くないの。
 結婚するまでは絶対にだめなの。結婚しても三ヶ月はだめなの、それなのにこの使い魔はご主人さまのどこ触ってるのだろう許せない調子にのののののの、のるんじゃないわよ、とルイズは拳を振り上げた。
(「ゼロの使い魔」6巻、P.104~105)

 同じツンデレキャラであり、先週もハヤテ作中に登場したルイズはこうお考えです。いやまあ立場も違えばキャラも違うのであまり参考にはなりませんが、ナギも結構ガードは固そうです。18禁に興味はあっても、ナギは意外とピュアなのです。


 夢から覚めてもドキドキがおさまらないナギに、ぴとぴとと触れ続けるハヤテ。サイトと違ってハヤテはまだナギを女として見ていないからなあ。結果的にやってる事はあまり変わらないのですが。

 クッキーを食べる事が西沢さん的なキスの定義…定義って言葉はどうなんだろうとか思ったり、肌着なしでそのままパーカーを着るナギにちょっと萌えたりしつつ、ナギがハヤテのキスの経験を全否定。

 しかしハヤテはアーたんとちゅっちゅしまくっていたわけで。ゼロの使い魔的な流れで言えば、キスは契約なんですよ。この差はでかい。

090204_hayate_02.jpg

 それにしても今週のナギは可愛すぎると思うんだよ。
 とりあえずこのように、ミコノスでキスするフラグも立ちました。しかし、この「どどどど」の部分を見てるとルイズを思い返してしまうなあ。「キキキキ、キスしたくせに」です、わかります。


 さて場面は変わってヒナハムと生徒会組ですが、既にトルコ観光を終え、イスタンブールへ移動中のようです。トルコ編を切ってくるとは思わなかったなあ。一応この後回想形式で触れられていくみたいなので、構成とかテンポの都合なのかも。
 皆がミコノスに集まるという事で、アーたんと皆で対面する展開もありえるかもしれません。とりあえずハヤテ達とばったりな展開は確実と思われます。

 ハヤテとのキスの経験を否定するいいんちょ。まあ本人は誰とキスをしたのか覚えていない設定とはいえ、これはなかなか面白い切り口です。
 最近妙にいいんちょをラブコメに絡ませようという意思が感じられますが、そこは花菱さんですから。悪戯心に加え、いいんちょをハヤテに近づける事で、ヒナギクをハヤテから遠ざけようという作戦なのかもしれません。


 それにしても、あわてふためくヒナギクにはついニヤニヤしてしまいますね!西沢さんがハヤテの事を好きなのは周知の事実ですが、ヒナギクがハヤテの事を好きなのはまだ隠しておきたいでしょう。それでもいいんちょまで参入されては困る…という様子が伝わってきます。

 ハヤテがキスしようとしてきたら殴りそう、というヒナギクの話に西沢さんも同意しますかー。ハヤテが自分からキスしようとするところなんて想像できませんが、仮にそういった事態になったなら、ヒナギクは何も抵抗できず、されるがままになりそうなもんですが、はてさて。


 さて、いよいよミコノスへの旅立ちです。ナギもマリアさんも一回り大人に、そして可愛く見えます。波乱があることは確実でしょうが、ハヤテ達にとっても、読者にとっても楽しい旅となることを祈って。

(2/5追記)
 バックステージ読むの忘れたまま勢いで書いてたので、一部本文を修正しました。あんな詳細な予定表が載っていたとは…。 
 来週はいよいよミコノス本番、外伝1とも関連してくる感じでしょうか。ハヤテでこれほど次週が楽しみになるのはかなり久々。楽しみだなあ。


ハヤテのごとく!!OVA(仮) (初回限定版) [Blu-ray]
ジェネオン エンタテインメント (2009-03-06)
売り上げランキング: 406

| ハヤテのごとく! | 22:32 | comments:2 | trackbacks:0 | EDIT

2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。