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これぞ究極のツンデレ漫画「百舌谷さん逆上する」1巻

百舌谷さん逆上する 1 (1) (アフタヌーンKC)

これは、究極のツンデレ漫画だ…。
最近話題になっている「百舌谷さん逆上する」の1巻を読んでみたんですが、これは面白いな!「ツンデレ漫画」というからどんなもんかと読んでみれば、期待以上の面白さでした。という訳で若干今更感はありますが、軽く感想などを書きたいと思います。


この漫画におけるツンデレは、「ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害」という病気なのです。病気だから、ツンデレを発症するのを感情で抑えることが難しい。そんな病気がある世界が舞台。

主人公の百舌谷さんはまさにそのツンデレなのですね。
ツンデレを、属性や萌え要素としてではなく「病気」としてストーリーに組み込んだこの作品。本人も自分が「ツンデレ」であると自覚し、また相手も自分が「ツンデレ」という病気にかかっていると知っている状態でのラブコメというのが非常に新鮮です。


基本的にはギャグメインで進行していきますが、ツンデレが「病気」であるがゆえに自分が持っている好意を素直に他人に伝えられなかったり、自分が抱いている怒りを誤解して受け取られてしまったりというディスコミュニケーションはシリアスに描かれています。
「皆さんには分かりますか。自分が今真剣に怒って訴えたいことがあるのに皆が皆半笑いで誰も何もとりあってくれず、あまつさえ「萌え」などと愚劣な言葉で道化のようにはやし立てられ嘲笑われる私の気持ちが」
これは最初の方で出てくる百舌谷さんの台詞。
本当に怒っているのか、ツンデレの症状なのかの判断が難しいからこそ起こるディスコミュニケーション。それをどのように乗り越えていくのかも、この漫画の見所の一つでしょう。

もちろんギャグパートも非常にテンポ良く、面白いです。百舌谷さんの攻撃を受けていく中でだんだんMに目覚めていく樺島君が面白すぎる。樺島君がギャグだけでなく恋愛に絡んでくる事はあるのでしょうか。樺島君とくっつくなんて、百舌谷さんのプライドが許さなさそうですが…。

この漫画は、ツンデレという「病気」を持った百舌谷さんを中心としたラブコメ。時にハチャメチャ、時にシリアスな極上のツンデレラブコメをご堪能あれ。

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既に食傷気味だった「ツンデレ」にこんな角度からアプローチしてくるとは…。
個人的には凄くヒットでした。2巻の発売が待ち遠しいです。

「百舌谷さん逆上する」はツンデレの最高傑作かな、と
M:NBG 「百舌谷さん逆上する」1巻(6/22)
ツンデレは病気 「百舌谷さん逆上する」1巻発売 - アキバBlog


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| 漫画レビュー | 18:51 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」過去編(4) - 名前と居場所

いやあ、マヤの時に勝るとも劣らないオカルトチックな話になってきてどうしたものか。もういっそマヤがロイヤル・ガーデンの住人だったとかいうオチでいいんじゃなかろうか。


◇謎の棺と大時計

先週のラストで偶然見つけてしまった棺桶を開こうとするハヤテ。

080625_hayate_02.jpg

アーたんは物凄い形相でハヤテを睨みつけ、それを止めます。
それにしてもこのコマ。いつも目がキラキラしていたアーたんだからこそ、光を失ったこの目は本当に怖いです。アーたんがここまでの形相になるほどのものが中に入っているのでしょうか。アーたんの両親か、あるいは…。

さて、別の場所へ移動する最中、ロイヤル・ガーデン内の大時計の針の進み方が遅いということにハヤテは気づきます。そしてアーたんは「その時計だけは正確」と言います。この時計が普通に時間を表しているとするなら、ロイヤル・ガーデン内は外界と比べ時間の進み方が遅いという事になりますね。
神さまの真似事はドラゴンボールに例えられたので、さしずめロイヤル・ガーデンは精神と時の部屋といったところでしょうか。

案外ロイヤル・ガーデンに普通の人が入れないのは、ロイヤル・ガーデンが超高速で移動しているからかもしれませんね!
過去にも、ナギの乗った宇宙船に対するマヤの話(亜光速に近づけばウラシマエフェクト云々)とかワタルの「不思議だよな~」に対するナギの解説(インフレーション理論と相対論は矛盾しない云々)とかありましたが…

あれらはこの展開の伏線だったんだよー!!

nandatte.jpg

…ま、冗談ですが。

さておき、仮に本当に外界より時間が進むのが遅いとするならば、アーたんは実際のところ今何歳なのでしょう。マリアさんじゅうななさいとか言ってるレベルじゃないですよ。アーたんが「ハヤテと同い年」というのは、誕生日での話なのか、それともロイヤル・ガーデンにいるハヤテと比べての話なのか。外伝でのハヤテのタイムスリップしかり、時間がからむと急激にややこしくなってきますね…。


◇全てを見下ろす天球の鏡

すべてを見下ろす「天球の鏡」。そういえば白皇学院時計塔の、時計の真下にある生徒会室は「天球の間」でしたが…(BS Vol.35)ガーデン・ゲートとロイヤル・ガーデンの関連性はもはや疑いようが無いですね。天球の間も広い景色を見下ろすことができる場所でした。

一方この天球の鏡、外のあらゆるものを見ることができると言いつつも、非常に大きな制約があるようで。それは、天球の鏡で映せるのは「自分の知っている人の、その周囲だけ」というもの。
そして天球の鏡に映ったのは

080625_hayate_01.jpg

幼き日のマリアさんでした。

この鏡にマリアさんが映ったということは、アーたんは

(1)マリアさんを知っている。天球の鏡にはマリアさんの周囲が「神の視点」で映っている
(2)三千院家の誰かを知っている。天球の鏡にはその人の周囲が「その人の視点」で映っている

のいずれかであると言えます。「知っている人のその周囲だけ」という言い方だと、本人を含めるのか含めないのかは曖昧なので、(1)(2)のどちらなのか断定はできません。

ただ、天球の鏡の「視点」に対しマリアさんが振り向いていることを考えると、(2)ではないかと予想します。神の視点であれば、それは客観的な視点であるべきで。アーたんは三千院家の誰か(ナギの両親や帝)と接点があって、今回はその誰かの視点でマリアさんを見ているのではないかと。

もちろん、三千院家の誰かと接点があるならば、マリアさんとも接点がある可能性は高いです。「鏡の中の女」といったような言い方が気にはなりますが、ここではあくまで「誰の視点で見たマリアさんなのか」という話。

ちなみに、マリアさんは「小さい頃おじいさまにもらわれてからはずっとお屋敷の中」(67話)で、さらにアーたんがハヤテと同い年である、という言葉を純粋に信じるならばマリアさんはアーたんのひとつ上。
つまり、マリアさんとアーたんに接点があるならば、三千院家とも接点があるはずということも言えます。先ほどの逆もまた然りというわけですね。帝だけがロイヤル・ガーデンに来て、その時知り合ったとかの可能性は捨て切れませんが…。

ともあれ「アーたんは三千院家と接点がある」という事はほぼ確実と言ってよさそう。三千院家と接点があれば、三千院家の執事服を参考にした可能性は十分あり得ます。
そもそも「知っている人」の定義が曖昧なのでこれ以上踏み込むのはやめておきますが、ナギと「知り合い」の可能性は低くとも(年齢的にナギは当時2~3歳)、「知っている」可能性は十分にありますね。


◇世界に届く声で

今週のサブタイトル「世界に届く声で」は明らかに今回のハヤテの叫びの事でしょう。天球の鏡で孤独を紛らわせつつも、長い事自分の名前を呼んでくれる人が側にいなかったアーたん。今ハヤテに名を呼ばれることを、自分の名前を呼んでくれる存在がいることを本当に嬉しく思っているのでしょう。

「私はいつまでここに…」という台詞は、あるいはアーたんが自分の意思ではここから脱出できないことをほのめかしているのかもしれません。「天照の箱庭」ですね。

080625_hayate_03.jpg

そして以前から回想で登場し、今回ナギの言葉を聞いてフラッシュバックした「私とあなたはずっと…」が登場。やはり「ずっと…」の続きは「一緒」でしたね。

ハシラには「居場所をもらったハヤテ。名前をもらったアーたん。お城での二人の夢の生活。永遠に続かないから…夢。」という言葉があります。ハヤテは居場所を貰い、そしてアーたんも名前というアイデンティティーを貰っている。アーたんにとって名前を呼んでくれる人がいるということは、自らの存在意義、居場所を貰っているに他なりません。

この二人は互いに互いの居場所を作っているんですね。だから、この依存関係が崩れれば、そこに関係の綻びが生じてしまうかもしれない。

次回からは夢の終わりに向かっていくようですね。どのような経緯で二人は離れ離れになってしまうのか。あの確執の原因はなんだったのか。解答編が始まります。

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アーたん可愛いわー。
記事は考察メインで書いてますが、アーたんに萌える感想を別口で書きたいくらい可愛いです。

「ハヤテのごとく!」過去編(3) - 神さまの真似事
「ハヤテのごとく!」過去編(2) - 交わされる契約
「ハヤテのごとく!」過去編(1) - アーたんとの出会い
「ハヤテのごとく!」アーたんについて整理してみる


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| ハヤテのごとく! | 22:04 | comments:7 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」過去編(3) - 神さまの真似事

今週の「さよなら絶望先生」は色々と凄かったですね。アーたんとハヤテは地固まるのでしょうか…。


◇天照の箱庭

天照は無論天照大神のことでしょうが、そういえば「大神」(PS2)積んでたなあ…。手元にはあるので、暇を見つけてプレイしたいものです。
それはさておき、今回のシリーズにおける「神さま」は天王洲アテネ。アーたんはこの箱庭(ロイヤル・ガーデン)の外の世界を知らない、或いは箱庭から外に出られない理由があるのかもしれません。


◇徹底した反復

何か驚きのギミックでも仕込まれて無い限り、この話の整合性を取るのは無理なんじゃなかろうか。逆に言えば、最後にひっくり返される可能性を否定できないので、踏み込んだ考察(妄想スレスレ)がしづらいのだけれど…。

まず、ハヤテの執事服が今も昔も同じ件。

080620_hayate_02.jpg

ーたん=マリさん説は前々から一部で言われていましたが…ここまで出来すぎな展開となると、マリアさん、あるいは三千院家と何らかの関連性はあると見るべきでしょう。ズバリ本人というのは流石に無いと思いますが。

さて、ハヤテの執事服ですが、1巻の執事服初登場時点では胸元がリボンとなっており、それがネクタイに変わったのは8話から。一方、2巻の三千院帝宅の執事勢の執事服はハヤテの1巻の初登場時点での執事服と同一と思われるので、三千院家の共通執事服の可能性が高い。
一方、今回のアーたんが仕立てた執事服は最初からネクタイ。ここがちょっと引っかかるポイントではあります。「仕立て直す」という表現からすると、三千院家との関連性のほうが強いのかな。

その他、今回の話は1巻収録話と多数の反復がありました(時制的には1巻の話が反復なのだけれど)。あまりにも綺麗になぞりすぎていて、何者かによる作為的な反復なんじゃないかと思うくらい。
アーたんは、主という立場ではナギと、ハヤテとの関係や性格的なものではマリアさんに近い存在になっていて、全体としてはマリアさんに近いポジションと言えそう。

そしてハヤテの掃除スキルは過去にアーたんに教わったものだったという事実が判明しました。1巻でハヤテは掃除が得意な理由として「清掃のバイト」を挙げていますし、事実そうなのかもしれませんが、アーたんに教わったことを全く思い返さず、暗示するものも特に見当たらないのはなあ…。本当に部分的な記憶を失ってるんじゃなかろうか。

入ってはいけない部屋に入り、棺桶を見つけるハヤテ。これまでのアーたんの回想的に、流石にこれ以上反復する(ナギの時のようにこれが原因で追い出される)ことはないと思うのですが、全く予想していない角度からの展開があり得そうだなあ。


◇神さまの真似事

今回のオカルトキーワードは「神さまの真似事」

080620_hayate_01.jpg

前述したようにアーたんと三千院家は何らかの関係がありそうで、となるとやはり考えられるのは帝とか飛行石でしょうか。死者を生き返らせることを目論む帝からすれば、こういったオカルトな話には飛びつきたいでしょうからね。
今週のラストでは棺桶が出てきました。帝の「死者を生き返らせる」という願望がここに関わってくる可能性がありそうです。もちろん、時制的に考えればゆっきゅんではありません。

また、アーたんの台詞を見る限り、「ロイヤル・ガーデン」という場所自体に「エム×ゼロ」の魔法磁場みたいなオカルトな「場」がありそうな感じで、アーたん自体はそこまでオカルトな存在というわけではないのかも。
「エム×ゼロ」では魔法磁場内にいても誰でも魔法が使えるわけではなかったように、アーたんはオカルトな力を使える血を受け継いでいるけれども、この場所でしかオカルトな力は使えない…というような感じでしょうか。あくまで想像ですが。

そしてハヤテの力を解放させるアーたん。
この後、ハヤテは様々なバイトにより力をつけていく訳ですが
一巻の巻末のハヤテのキャラクター説明にある「あったりなかったり」の部分がまさに今回のこれです。
これだったのか…。
この記述のせいで「ハヤテには宇宙人の血が」とか血迷った事を過去に言ってたんですよね。色々と負けた気分だぜ。
いや、あうあう然り、オカルトを推理するのは厳しいですって…。

あと、ハヤテが親に虐待を受けていたフラグ。親の虐待と決め付けるのは早計かもしれませんが(周囲からのイジメとか、悪事がバレた際に受けた傷かも)、親をかばっているというよりは、アーたんに虐待の事実を隠したがっているような印象を受けますね。


しかしアーたん、長い間待たされたこともあってかヒロインとしての破壊力が凄まじいぜ…今まで掃除とかは全部アーたん自身がやってたと考えると、もうね。というか5~6歳の生活とは思えない。
5~7週程度は使いそうな「正解率1%」の過去編はまだ続きます。

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・過去編が終わったら最後にまとめ記事を作ろうかな。反復とか推測とか妄想とかが色々混じって混乱してきたので。
・アーたんの本名は「天王洲アテネ」が正しいようですね。過去編1話(178話)の「天王州」は誤植かな。
・「作為的な反復」と書いてあのゲームを思い出す。まさか、ね…。

「ハヤテのごとく!」過去編(2) - 交わされる契約
「ハヤテのごとく!」過去編(1) - アーたんとの出会い
「ハヤテのごとく!」アーたんについて整理してみる


| ハヤテのごとく! | 23:08 | comments:3 | trackbacks:0 | EDIT

商業レベルの良作同人ゲーム「ひまわり」

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先週は各所でプッシュされている同人ゲーム「ひまわり」をプレイしてました。始めはTwitterを始めとする局所的なムーブメントだった「ひまわり」も、徐々に広がり始めている様子。
そしてプレイし終えてみると、なるほど確かに面白い。「月姫」「ひぐらし」と比較するには押しが弱い作品ではありますが、紛れもない良作です。


◇完成度の高いシナリオ

このゲームは全4週で構成されており、初プレイ時の1週目は正直微妙です。微妙というか、世間で騒がれている割には普通だったなあ…と。しかし、2週目3週目が非常に面白い。1週目で散りばめた伏線を回収しながら、しかし新たな謎を残しつつ進んでいくストーリー。4週目はまとめルートといった感じで、読後感も良好です。

ぶらんくのーとのページで体験版が公開されているので、気になっている方はプレイしてみるのもいいかも。体験版では1週目がプレイできます。
まあ1週目の初回プレイは微妙に感じると思いますが、本番は2週目以降。同人作品なので1300円程度で買えますし、買う価値はあると思いますよ。


◇ロリっ娘宇宙人同棲ADV

「ロリっ娘宇宙人同棲ADV」と銘打っているこのゲーム、正直このキャッチコピーがこの作品がいまひとつ伸び悩む原因のひとつでもあると思うのですが、別にこれがメインというわけではなく。もしこの部分で敬遠している方がいたら是非プレイしてみるといいと思います。ここで敬遠するのは勿体無いです。

世間では「月姫」「ひぐらし」に続けるか?とかいう議論が盛んで、キャッチコピーが弱いとか言われてますけど、むしろあえて弱くしているような気がしないでもない。
別にその2作品に続くとかはどうでもいいけど、1ファンとしてこのサークルの次回作はプレイしてみたいなあと思います。


◇洗練されたインターフェース

何気に強調しておきたいのが、このゲームの洗練されたインターフェース。細部のデザインにも拘られており、操作性も非常に快適でストレスなくプレイできます。バッドエンドの後に「前の選択肢に戻る」事ができるのがとても良いです。

「ひまわり」に慣れてしまうと、他のゲームをプレイする時に操作性を不便に感じてしまうくらい。「Fate/stay night」と同等レベルの操作性であり、同人作品とは思えない完成度です。


◇アクアかわいいです

あちこちで言われているけれど、一応言っておこう。

アクアかわいいです。

アクアってのはパッケージ画像の右側にいる子です。1週目だとどう見てもメインヒロインは左の子なんですが、全部プレイし終わるとどう見てもアクアがメインヒロインです本当にありがとうございました。


以下ネタバレ感想につき隔離。

≫ Read More

| PCゲーム | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」過去編(雑談1) - 「執事」と「二度目」

「四天王」といえば、4人が一度に出てくれば確実に決着をつけられる力量を持っていながらも一人ずつ出てくるのが伝統ですね。
四天王の4人目というと、弱点を突けばそこまで苦労はしないんだけど、倒したと思ったら「お前より先に私を倒した奴がいるのだ!そしてそいつが奥の部屋で待っている!」的なポジションでしょうか。つまりはチャンピオンの引き立て役。

そんな訳で、ちょっと雑記的な内容など。
雑談1としましたが、2があるかどうかは微妙w


◇「執事」という反復

真・踊り子の雑記:【ハヤテのごとく!】今回だけを見ると、ラブコメの第一話に見えなくもないと思ったり【第179話感想】

他の3人は分かる。だが4人目は他のメンバーに比べ明らかに浮いていると思うんだ。ほら、うちの考察とか「ナギは宇宙人なんじゃね」とか言って大滑りするようなレベルですし。
ちなみにいつぞやの「アーたんは留学してるんじゃね」は何気にまだ諦めてないですよ!アテナはパルテノン神殿に祭られている神様だし、アーたんはギリシャに留学してるんだよきっと!そしてGWで登場!

さておき、179話中における「執事」という単語について感じたのは「ちょっと出来すぎてるんじゃないか」という印象くらいですかね。過去にも執事になっていた事もだし、これまで執事の経験がある素振りが特になかった事も。
辛い記憶だからハヤテが心の奥に閉じ込めていた…でもいいけれど、88話ではあっさりと思い出しているし、別にナギの言葉がトリガーとなってフラッシュバックしたわけでも無さそうですし。

「ハヤテのごとく!」作中における「執事」というポジションは話の舞台作り以上の意味はあまりないと思ってますが、舞台だからこそ何故今まで思い返さなかったのかが気になるというか。少しくらいは描写があっても良かったと思うんですが、何か意図があるのかなあ。
ハヤテとアテネの年齢(5歳程度)を踏まえると、過去編でハヤテがどこまで「執事」するのかはまだ分かりませんが、アテネが一人で住んでいる以上ままごとではない気がするし。


◇「二度目」の解釈

まあ、ついでに補足というか。
過去編(1)の記事中で、「ハヤテが自分から逃げ出した今回は「一度目」と言えるのか?」のような事を書きました。それについて少し。

以下、145話の「二度目」部分の引用です。
咲夜「もし自分の両親が心を入れかえて…もう一度、一緒に暮らしたいって言ってきたら…自分…どうする?」
ハヤテ「はは、どうするも何も、あり得ませんよそんな事は。」
咲夜「なんや、ずいぶん冷めてんねんなぁ。」
ハヤテ「ええ、二度目はないんですよ、二度目は。」
この「二度目」をどう解釈するかを再検討してみます。

「一度」を、「両親と一緒に住む」までのサイクルだとすれば、「ハヤテが両親に捨てられて」または「ハヤテが両親の元を離れて」両親ともう一度一緒に住むまでのサイクルのどちらにも解釈できます。
違いは「ハヤテと両親が離れる際、どちらが拒絶したのか」。前者は両親がハヤテを拒絶したと見た場合ですが、後者はどちらが拒絶した側でも良い事になります。
今回の過去編を見る限りではハヤテが両親を拒絶した側(後者)ととったほうが自然ですから、おそらくは今回が「一度目」でしょうね。というかそう考えざるを得ないし。

そしてハヤテは、両親がもう一度一緒に住もうと言ってくる事はありえないと言っています。
「仮に両親がもう一度住もうと言ってきたら、ハヤテはどうするか?」という咲夜の問いには、ハヤテは答えを出していないんですね。

つまり、「二度目はない」という言葉は「仮に両親がそう言ってきたとして、ハヤテはもう一緒に住む気はない」という意味ではないんです。このシーンはいずれハヤテの両親が戻ってくる事の布石と言えるかもしれません。

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もう1回じっくりと1巻から読み返していたりします。
1巻でハヤテは「前向きがモットーの主人公」と書かれていましたが、ハヤテはどういう経緯で前向きになったんだろう。アーたんとの生活の過程なのか、アーたんとの確執の後なのか。

真・踊り子の雑記:【ハヤテのごとく!】考察四天王の襲来【もうこの際だからプチ祭りにしちゃおう】

大したこと書いてませんが、面白い流れなので乗ってみた。4人目はチャンピオンの引き立て役なので、この後にチャンピオンが現れるはず!

「ハヤテのごとく!」過去編(2) - 交わされる契約
「ハヤテのごとく!」過去編(1) - アーたんとの出会い
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| ハヤテのごとく! | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」過去編(2) - 交わされる契約

今回の過去編シリーズは実に面白く、書きたいことも多いです。
バックステージ(Vol.187)には
徐々になんだかよく分からない謎な描写が増えていきますが
基本的にはあまり気にしなくても大丈夫です。
気になる方だけ正解率1%の謎に挑む感じで気にしてもらえれば
嬉しい限りです。
なんて書かれており、これは考察せざるを得ないですね!
あ、でも、あうあうな展開は勘弁してくださいね畑先生…!


◇神さまが棲むという城

今回のサブタイトルは「神さまが棲むという城」。
バックステージ(Vol.88)にもあるように、アーたんはかつてハヤテにとって神そのものであったということで、今回のタイトルが意味するのはそのまま「王族の庭城」こと「ロイヤル・ガーデン」のことで良いでしょう。

「ロイヤル・ガーデン」についての裏話が今週のバックステージでは色々と書かれていますが、実は初登場ではないとの事。で、どこに出ていたのかと思えば

080611_hayate_01.jpg

第1話の扉絵で既に出ていたという。
6巻6話の扉絵もそれっぽいという話ですが、こっちは微妙に違うかな。

ところで「ガーデン」と言えば、作中では明かされていませんが、白皇学院の時計塔に「ガーデン・ゲート」という名称がついています。(バックステージVol.35参照)
あの高い時計塔は、このロイヤル・ガーデンに入るための門なのでしょうか。ヒナギクとアーたんの対比(正義の味方と悪の女王)で考えれば、アーたんは「神さま側」であり、ヒナギクは「神に近いところにいる(完璧に近い)けれども人間側」のようなニュアンスを考えても良いかもしれません。


◇ロイヤル・ガーデンという場所

アーたんはハヤテに対し
アーたん「それなりの事情がなければ…この庭で泣いてたりはしないでしょ?」
アーたん「あなただってわかっているのでしょ?」
アーたん「わざわざココへ来たのは…あそこへ行くためではなかったの?」
と、ここが何処か分かっているものとした台詞を言っています。

その一方で、
ハヤテ「けど僕、家の近所にこんな大きなお城があるなんて全然知らなかったよ。」
アーたん「そりゃそうでしょうね。
というやり取りもあります。

ロイヤル・ガーデンとは一体いかなる場所なのか。
超常現象ネタを考えなければ、ここは近所では神様が棲む城として神聖に扱われているとか、あるいは恐れられているとかで、近寄ってはいけないと言われているとかそんなところでしょうか。「それなりの事情」というのが気になりますが…。

とはいえ今回の話とかを見る限り、ある程度の超常現象的展開はあるのかも。まあマヤとかいましたし何を今更という感じではあるのですが、某正解率1%みたいに超常現象を正解にされると考察しようがないので、そのあたりは程々に…。


◇そして少年は契約を交わす

アーたんについて整理してみるの記事で、ハヤテ視点でのナギとアーたんの比較から「ハヤテが初めて両親に捨てられた時に面倒を見てくれたのがアーたんだった」という推測を書きましたが…

080611_hayate_02.jpg

まさかそれを通り越して「ハヤテを執事にする」ところまで反復していたとは思いませんでした。後のナギのときとは全く違う状況で、けれど同じ勧誘を。

ここでナギのときとの比較をするとキリがないのですが、アーたんの物腰はどこかマリアさんに近いところがあって(15ページ3コマ目とか特に)、アーたんと比較されるべきはナギ一人ではなく、マリアさんも合わせてなんじゃないかという意見には賛成かも。

「僕はその頃後ろ向きな考え方が骨身にしみてしまっていて…」

ハヤテは3話で執事になることを即決しますが、一方で過去編では始めは後ろ向きな考え方でした。現在時制のハヤテがポジティブであることと同時に、ハヤテが成長したんだと言う事が分かりますね。

3話の「執事ってどんな仕事かも分からないだろう」というマリアさんの台詞ですが、ハヤテがアーたんの元で執事をしていたことがあるのなら、執事が何をするのかある程度は分かっていたのかな。4話で何をするのか聞いてはいたけれど。
1巻でこの辺りのことを思い返さなかったのは、連載開始直後だし仕方ないという事でいい気がしてきた。

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そして交わされる契約。
契約と言えば口づけというイメージは確かに強く、バックステージでも触れられているように、この漫画で口と口のキスは実は初めてなのですな。もちろん西沢さんとタマはノーカウントで。

しかしアーたんの笑顔は実に可愛かった!長い間待たされた分、アーたんの破壊力は半端じゃないですね。現在時制でアーたんが出る事はあるのか、今はそれが気になるところです。


◇いずれ二人は袂を分かつ

アーたんはこのロイヤル・ガーデンに一人で住んでいるという事実。両親は「いるはずないじゃない」といないのが当たり前の存在である事を示唆。アーたんもまた寂しかったのでしょう。だからこそハヤテを執事に勧誘したのだろうし。

先ほどの推測の続きで「アーたんとハヤテの確執は、ハヤテが両親の元に戻ろうとする事をアーたんが止めた時のものである」と書きましたが、この状況でハヤテが「家族」の元へ帰ろうとするならば、アーたんが止めるのは十分あり得ます。

しかしハヤテは家に帰る気はなかったようですし、今更両親の言葉にも耳を貸すとは思えません。アーたん家の居心地がよく、かつアーたんもハヤテがいる事を望んでくれたなら、戻ることはないでしょう。

そんな状況の元で、ハヤテが家に戻ろうとした動機は何か?
――それが、兄の存在だったのではないでしょうか。

かつてヒナギクにとって雪路がヒーローであったように、ハヤテにとっても兄がヒーローだったのかもしれません。兄が一緒に戻ろうと声をかけたならば、ハヤテは戻るかもしれない。
ヒナギクを守った上で今も側にいる雪路と、ハヤテを守った上で消えてしまった兄…という対比もあり得るでしょう。それがハヤテの兄を探そうとする強い動機に結びついている、という推測ができます。

兄を出すならここなんじゃないか、と個人的には思うのですが、果たしてどうなるでしょうか。過去編はまだ続きます。

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145話の事とかいろいろ書いてたんですが、長すぎて削る羽目に。
過去編は個人的には考察の答え合わせ的な感覚だなあ。

「ハヤテのごとく!」過去編(1) - アーたんとの出会い
「ハヤテのごとく!」アーたんについて整理してみる


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| ハヤテのごとく! | 22:09 | comments:4 | trackbacks:0 | EDIT

戦う少女たちがカッコ良い「とある科学の超電磁砲」2巻

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ついに「とある科学の超電磁砲」2巻が発売ですよ!
このブログでは昨年の漫画ランキングでこの漫画を1位に挙げましたが、その原動力となったのがこの巻に収録されている第10話だったりします。その話が雑誌に載ったのが昨年12月の電撃大王だったので。


今回は「禁書目録ポーカー」つき限定版と通常版の2種類が発売されていますが、実は通常版と限定版ではカバーだけでなくカバー下もちょっと違っています。通常版は木山さんの4コマ漫画、限定版はイラストとメッセージです。インデックスと美琴が服を取り替えてる。

ポーカーは安いとまでは言わずとも値段相応の出来だと思うし、ゲームとしてもちゃんと面白いらしいので、どちらを買うか迷ってるなら限定版を買うと良いのではないでしょうか。


さて、本編ですが、1巻ラストで動き始めた「幻想御手」絡みの事件が2巻では一気に進んでいきます。
「幻想御手」を使いレベルアップした能力者との対決、そして「幻想御手」事件の犯人との対決…。能力者同士のバトルは本当に見ていて面白く、そしてカッコ良い。絵が可愛いだけでなく、ちゃんと本編も面白いんですよね。

そしてこの巻の一番の見所は、やはり黒子と能力者の対決です。
敵の能力により空間移動の照準を狂わされ苦戦する黒子ですが、そこから逆転に至るまでの展開がもう最高です。
恋する乙女は強いということですね、わかります!黒子、恐ろしい子…!


そして「幻想御手」の黒幕が分かり、 美琴が動こうとするシーンの美琴と黒子のやり取りのシーンも素晴らしい。連載で追ってましたが、鳥肌立ちましたよ。思わず胸に飛び込みたくなる黒子の気持ちが凄く分かるワンシーン。
美琴も黒子も可愛くて、「禁書目録」の人気キャラであるこの二人をメインに据えた「超電磁砲」は本当に良い企画だなあと実感。

また、第9話に12ページもの加筆があるので連載を追っている人も必見。実は原作やコミカライズ版でもあったシーンなのですが、流石美琴を主人公とする「超電磁砲」だけあって、美琴の心理にまで踏み込んでおり大満足。
もう美琴かわいいよ美琴としか言いようがないですね!ニヤニヤが止まりませんよ!


というわけで今回も相変わらず面白いというか、ここからが本領発揮という「とある科学の超電磁砲」2巻でした。
この巻を読んでどっぷり嵌ったあなたは今月の電撃大王をどうぞ。1ヶ月の休載の影響で、今月号を買うと実は2巻からスムーズに繋がるのです。

余談ですが、1巻のレビューでは「かさばる」とか言ってた僕も、今では電撃大王購読者です。まあ「超電磁砲」が休載の月は買ってませんが…。

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原作「禁書目録」はアニメ化決定とのことで大変喜ばしいですね。「禁書目録」の方も何だかんだで最新刊(16巻)まで揃えてしまいました。
コミカライズ版では、あまり人気のない原作2巻を飛ばして原作3巻の話をやるようで。3巻といえば美琴の話なわけで、「超電磁砲」ではやりづらい話だけに、こちらにも期待しています。姫神さんは…えーと…。

あとは「禁書目録ポーカー」。プレイ用と保存用で限定版を2冊買ったはいいものの、プレイする相手がいないのが問題だ!

≪関連≫

電撃大王が嫌いな電撃使い。「とある科学の超電磁砲」1巻
「禁書」の美琴が可愛すぎてニヤニヤせざるを得ない。
インデックスの正義の味方。「とある魔術の禁書目録」


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| 漫画レビュー | 22:20 | comments:4 | trackbacks:0 | EDIT

「ハヤテのごとく!」過去編(1) - アーたんとの出会い

世間が「G線上の魔王」で盛り上がる最中、「ひまわり」をプレイしているこの頃。「車輪の国、向日葵の少女」じゃなくて同人ゲームの方です。

ひまわりと言えば「MOTHER3」のひまわりの花畑を思い出してしまうのですが、さて、今週の「ハヤテのごとく!」は花畑な巻頭カラー、ハヤテ過去編の始まりです。ひまわりじゃないですけど。
久々に「話が進んでる感」が伝わってくるこのシリーズ、どんな展開になるやら非常に楽しみですね!


◇君が望んだ三千世界

バックステージ(Vol.186)によると、
今回のシリーズは色々の事が示されたり隠されていたりするので、サブタイトルもかなり大きな意味を含んでいます。
普段の駄洒落や「それは今お前が思った事じゃねーか」という悪ふざけのサブタイトルとは違うのです。
ということで、タイトルにも深い意味があるのだとか。
第178話「THE END OF THE WORLD(1) 君が望んだ三千世界」。
Wikipediaによると三千世界は10003個の世界を意味する仏教用語だそうで、まあ要は「あらゆる世界」ということのようです。

「世界の終わり」そして「君が望んだ三千世界」。
この「君」をアーたんと取るかハヤテと取るかは考えが分かれそうなところではあります。というか、現状で判断は無理です。個人的にはタイトル的に「君」は女の子のようなニュアンスを感じたので、「君」はアーたんなのかなと。
「三千世界」はナギの名字「三千院」とかかっているのでしょうね。


◇ハヤテとアーたんの出会い

幼少時のハヤテを取り巻く世界は過酷なものでした。
今まで本編ではサラっと流してきたハヤテの過去ですが、それはあくまで過去だから。今回は過去時制で話が進んでいくシリーズですから、ハヤテにとっては現在進行形の世界。

ハヤテの親の悪行を知っていた大人たち。そもそも「ハヤテ」という名前すら、借金取りからハヤテのように逃げられるように、という思いをこめてつけたほど筋金入りの悪党ですからね。
それほど悪行が知られていてもハヤテの親は逮捕されず、周りの人も手を差し伸べてくれない。信じてくれるような友達も大人もいない。そんな酷い環境。

全てが嫌になり、親と決別し、ひたすら走るハヤテ。
そして辿り着いたどこかの花園。

生きる事を放棄したハヤテの元に現れた少女。
そして、当時唯一ハヤテに手を差し伸べてくれた少女――

080606_hayate_01.jpg

それが、アーたん…天王州アテネだった。

バックステージ(Vol.88)のカットにようやく辿り着きましたね。
あれから90話…まさかここまで2年近くかかるとは!
「それはかつて少年にとって神そのものであったという」という文章もあながち大げさとはいえないような重いハヤテの過去が、ついに明かされ始めました。


◇過去と現在の反復

今回の話では冒頭にサンタが出てきましたが、そのサンタは第1話に出てきた人ですね。

「だが信じろ…最後に笑うのはきっと、ひたむきでマジメな奴だから…」

10年前のハヤテは、この言葉を「ウソだ!!」と否定し、そして第1話のハヤテは「ちがう!!」とサンタを殴り飛ばします(もちろん想像の中でですが)。

「結局、世の中はズルい奴が勝つんだよ!!真面目にがんばったって…手に入るものなんか何もないんだ!!」

これがその後10年で出した結論。
この流れを鑑みるに、やはり「二度目」は第1話のことと考えてよさそうな気がしますが、そうなると今回の話は「一度目」になるのか、というと微妙な気もしますね。今回は、確かに親が悪いとはいえ、自分から離れているわけですし。


また、ナギに拾われた時(1話~2話)にアーたんの事を思い出さなかったのも気になります。アーたんの時とナギの時で似たような展開(ハヤテ視点でも、少なくともサンタの言葉)があるわけで、それなら1話~2話あたりでアーたんの事を思い出さなかったのは不自然かなと。まあ、単に描写しなかっただけ、という解釈もできるのですが。

ともあれ、久々に色々と「読み解く」事ができそうな今回のシリーズ。むしろ「読み解け!」と言われているような気すらします。過去の話も読み返しながら、じっくり考えていきたいですね。

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「オニデレ」とか「神のみぞ知るセカイ」とか、最近のサンデーは好調ですね。雷句先生の訴訟とかもあって、裏では色々大変みたいですけど…。

「ハヤテのごとく!」アーたんについて整理してみる


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| ハヤテのごとく! | 22:16 | comments:2 | trackbacks:0 | EDIT

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月

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