「ハヤテのごとく!」いきなり拳銃…ハードランディングですよ!
今週の「さよなら絶望先生」はハードランディングネタ。
確かに少しずつ慣らしていくことが必要な状況は多いです。
マリアさんが17歳だと最初に聞いたときは信じられませんでした。今思えばあの17歳設定はハードランディングでしょう。
さて、今週の「ハヤテのごとく!」は雪路メインの話。
雪路メインのはずなのですが、マリアさんが強く印象に残る話でした。
もうマリアさんは黒いというか恐ろしい。
宝くじを貰ったハヤテの前にいきなり現れ襲い掛かる雪路。
どうせ当たってないだろう、という事で見逃してもらうも、後日その宝くじが3000円当たっていたことが判明。
そこに「私が拾ってあげたんだから私に3000円よこしなさい」と言いにくる雪路…実に恩着せがましいです。そもそも恩ですらないです。
妹は恩着せがましくならないためにツンデレになったというのに…。地下迷宮の時なんかまさにそれですよ。
さて、どうやって雪路は三千院家に入ってきたのかが謎です。
そこでナギが一言。
「さすが妹と同スペックの肉体の持ち主だ。」
運動神経の点で言えば確かに同スペックですが…
胸の大きさという点で妹は負けています。
そしてナギとヒナギクは胸の大きさで言えば同スペックですが…
運動神経、社交性、その他多数の点でナギは圧倒的大差で負けています。
ナギ…。・゚・(ノД`)・゚・。
さて、ハヤテvs雪路の勝負。
皿洗い勝負は雪路にハヤテの狙いを気付かれてしまい却下。
何かもっと楽な勝負はないのかとマリアさんに聞く雪路。
そこでマリアさんが取り出したのは…

オートマグの拳銃でした。
これには流石に吹いてしまった。
流石マリアさんです。流石マリアさんです。(2回言った

ハードランディングですよ!
楽に決着がつく勝負としてロシアンルーレットを提案してきたマリアさん。
これまでに比べてあまりにも直接的な「死」の表現。
笑顔でこんなものを取り出すのは黒いとかじゃなくて、恐ろしいです。
しかし、流石にこの決着はちょっとハードランディングすぎじゃないですかね?
マリアさんの3倍生きている魔女の先輩も「ピストルなんか使わないです。毒物でじわりじわりがいいのです」と言っていました。
やはり敵を倒すには少しずつ準備を進めるソフトランディングが必要なのです。
いきなり注射器を持って押しかけても意味がありません。
メンバーで団結し、入念に時報を発動させない計画が必要なのです。
というかマリアさん、常に懐に拳銃忍ばせてるんですか…。
そういえば、ロシアンルーレットに悩む雪路に対しハヤテは「いやいや、やらないでくださいよ。片付けるの面倒だし。」と言います。
片付けるのが面倒………。
いや確かにそうかもしれませんが、黒いというか恐ろしいというか…。
で、二人がバトルを始めちゃったので、ナギは宝くじを燃やします。
そして泣いて逃げ出す雪路の前に現れたのは―――ヒナギクでした。

ヒナギクの久々の登場にファン歓喜。
何か凄く久しぶりな気がします。会いたかったです。
宝くじで10万当てたからごはんを食べに行こうというヒナ。
いやはや、幸運の女神もヒナギクに味方してるんですね。
雪路がヒナに抱きついてましたが、ぶっちゃけ俺が抱きつきたかった。
そんな3月最後の日。
次回からは4月という事で、まずはエイプリルフールに期待です。
-------------------------------
ハヤテのアニメ化はハードランディングだよなぁ。
それともアニメ化空港がソフトランディングすぎるのか?
今度はきよさんとタイトルが被ったので頑張って考え直しました。
内容については被ってるようで被ってないっぽいので一安心。
しかしFC2が滅茶苦茶重い…
下書き済ませて22時に仕上げ始めたのになんでこんな時間に…orz
確かに少しずつ慣らしていくことが必要な状況は多いです。
マリアさんが17歳だと最初に聞いたときは信じられませんでした。今思えばあの17歳設定はハードランディングでしょう。
さて、今週の「ハヤテのごとく!」は雪路メインの話。
雪路メインのはずなのですが、マリアさんが強く印象に残る話でした。
もうマリアさんは黒いというか恐ろしい。
宝くじを貰ったハヤテの前にいきなり現れ襲い掛かる雪路。
どうせ当たってないだろう、という事で見逃してもらうも、後日その宝くじが3000円当たっていたことが判明。
そこに「私が拾ってあげたんだから私に3000円よこしなさい」と言いにくる雪路…実に恩着せがましいです。そもそも恩ですらないです。
妹は恩着せがましくならないためにツンデレになったというのに…。地下迷宮の時なんかまさにそれですよ。
さて、どうやって雪路は三千院家に入ってきたのかが謎です。
そこでナギが一言。
「さすが妹と同スペックの肉体の持ち主だ。」
運動神経の点で言えば確かに同スペックですが…
胸の大きさという点で妹は負けています。
そしてナギとヒナギクは胸の大きさで言えば同スペックですが…
運動神経、社交性、その他多数の点でナギは圧倒的大差で負けています。
ナギ…。・゚・(ノД`)・゚・。
さて、ハヤテvs雪路の勝負。
皿洗い勝負は雪路にハヤテの狙いを気付かれてしまい却下。
何かもっと楽な勝負はないのかとマリアさんに聞く雪路。
そこでマリアさんが取り出したのは…

オートマグの拳銃でした。
これには流石に吹いてしまった。
流石マリアさんです。流石マリアさんです。(2回言った

ハードランディングですよ!
楽に決着がつく勝負としてロシアンルーレットを提案してきたマリアさん。
これまでに比べてあまりにも直接的な「死」の表現。
笑顔でこんなものを取り出すのは黒いとかじゃなくて、恐ろしいです。
しかし、流石にこの決着はちょっとハードランディングすぎじゃないですかね?
マリアさんの3倍生きている魔女の先輩も「ピストルなんか使わないです。毒物でじわりじわりがいいのです」と言っていました。
やはり敵を倒すには少しずつ準備を進めるソフトランディングが必要なのです。
いきなり注射器を持って押しかけても意味がありません。
メンバーで団結し、入念に時報を発動させない計画が必要なのです。
というかマリアさん、常に懐に拳銃忍ばせてるんですか…。
そういえば、ロシアンルーレットに悩む雪路に対しハヤテは「いやいや、やらないでくださいよ。片付けるの面倒だし。」と言います。
片付けるのが面倒………。
いや確かにそうかもしれませんが、黒いというか恐ろしいというか…。
で、二人がバトルを始めちゃったので、ナギは宝くじを燃やします。
そして泣いて逃げ出す雪路の前に現れたのは―――ヒナギクでした。

ヒナギクの久々の登場にファン歓喜。
何か凄く久しぶりな気がします。会いたかったです。
宝くじで10万当てたからごはんを食べに行こうというヒナ。
いやはや、幸運の女神もヒナギクに味方してるんですね。
雪路がヒナに抱きついてましたが、ぶっちゃけ俺が抱きつきたかった。
そんな3月最後の日。
次回からは4月という事で、まずはエイプリルフールに期待です。
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ハヤテのアニメ化はハードランディングだよなぁ。
それともアニメ化空港がソフトランディングすぎるのか?
今度はきよさんとタイトルが被ったので頑張って考え直しました。
内容については被ってるようで被ってないっぽいので一安心。
しかしFC2が滅茶苦茶重い…
下書き済ませて22時に仕上げ始めたのになんでこんな時間に…orz
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| ハヤテのごとく! | 22:56 | comments:16 | trackbacks:6 | EDIT