2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月

君が主で執事が僕でメイドさんがあの人で

icon_hayate.jpg もう明日から4月ですか~、早いものですね。
icon_nagi.jpg うむ、春の新アニメのチェックで大忙しだ。
icon_hayate.jpg あはは…。僕たちのアニメも始まりますしね。
icon_nagi.jpg そうなのだ!モニターの前のお前も、アニメでの私とハヤテのラブラブっぷりをちゃんと観るのだぞ!
icon_hayate.jpg え、何か言いましたかお嬢さま?
icon_nagi.jpg い、いや何でもない…!ア、アニメが楽しみだなぁハヤテ!
icon_hayate.jpg はい! しかし、テレビ東京系が映らない人もいるんですよね…。
icon_nagi.jpg なぁに、大丈夫だ!
icon_hayate.jpg どうしてですか?
icon_nagi.jpg 動画研究部で、動画をアップできるサイトを立ち上げたらしい!だから、そこにアニメをアpp
icon_hayate.jpg わわ、ダメですよお嬢さま…!
icon_nagi.jpg しかし、憂鬱なアニメくらい売れるアニメにする為にはこのくらい…
icon_hayate.jpg よ、よくわかりませんけど、これ以上言うと色々危ないのでやめてください…!
icon_nagi.jpg わ、分かったよ…ハヤテがそこまで言うなら…
icon_hayate.jpg ところで、マリアさんはどこへ行ったんです?
icon_nagi.jpg そういえば姿が見えないな…ま、そのうち戻ってくるだろ。明日はお祭りだからな。
icon_hayate.jpg そうでしたね。精一杯楽しみましょう!
icon_nagi.jpg しかし本当どこへ行ったんだろうな?マリアの姿が見えないと、何か妙に不安なんだが…
icon_hayate.jpg そうですね…どこへ行ったんでしょう…。
その頃、コントロールルームでは…
icon_maria.jpg うふふ…そう、明日はお祭り。
icon_maria.jpg だから、少しくらいハメを外しちゃっても…許されますよね?
icon_maria.jpg くすくす…
icon_anrimaria.png ………………


Icon: †黒十字† / 眠りの園

| 雑記 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

気がつけば明日は2巻の発売日。「Fate/Zero」Vol.1

初版の発売から2日後に買いに行ってみたら見事に完売の嵐で、結局ネタバレに怯えながら2週間以上待つ羽目になった「Fate/Zero」。
2月初めくらいに入手し読み終えていたんですが、感想を書かず放置していたらある人に「感想書いてよー」と言われてしまい、「じゃあ2巻が出る前日くらいに書くわー」ってその場から逃げてたんですよ。
という訳でついに前日になったので、うろ覚えですけど感想書きます。

fatezero_1.jpg

Amazonで扱ってないから公式サイトにリンク。

奈須きのこさんじゃない人が書くFate…?と結構不安だった「Fate/Zero」の1巻、「第四次聖杯戦争秘話」。いや、Zeroのライターが虚淵玄さんと発表された時
「誰?」
と素で思った僕ですから正直心配でしたよ。無知ですいません。
まあ結局そんな心配は杞憂で、面白かったです!
ホロウの作中でさりげなく同タイトルが出てましたが、あの時既にプロジェクトは進行中だったんだなあ。

原作で断片的にしか語られてなかった第四次聖杯戦争が舞台の小説です。
原作「Fate/stay night」をプレイ済みなら読むべき。
PS2版でやろうとしてる原作未プレイの方はそっちを終えてから読むことをお勧めします。

以下はネタバレを若干含む感想なので、念のため続きにしておきます。
本当に若干なんですけどねw

≫ Read More

| その他ラノベ | 22:40 | comments:2 | trackbacks:0 | EDIT

由乃の狂気と歪んだ純愛。「未来日記」3巻

月末は読みたい本がまとめて発売するから消化が大変です。
まあこれは嬉しい悲鳴なのでいいんですけども。
その中でも一番楽しみにしてたマンガのレビューをば。

未来日記 3 (3)

という事で、「未来日記」の3巻のレビューです。
1巻から持ってますけど、そういえばブログ上に感想書くのは初めてかも?
マンガがあればいーのだ。さんのレビューで興味を持って、即買いして嵌った作品です。


まあどういう作品かといえば帯に書かれている
『12人の未来予知能力者による殺人ゲーム!』
が一番端的に説明している気がしますが、そういう作品です。
未来の事を映し出す日記「未来日記」を手に入れた12人のキャラクターが殺し合うという作品。
それぞれの未来日記の特徴を生かして、相手をどう殺すか知略の限りを尽くすという、ちょっとベクトルの違う「デスノート」のような面白さがあります。

この作品の魅力はやはりいい感じに狂ったヒロイン・由乃。雪輝への歪んだ「愛」から来たものとはいえ、ヤンデレの代表格といっていいほどの病みっぷりです。
時に常軌を逸した狂いっぷりを見せるこのキャラたちが紡ぐ物語だからこそ、面白い。


3巻でもその病みっぷりや狂気は健在です。
「ゴメンなさいユッキー、ゴメンなさいユッキー、ゴメンなさいユッキー、ゴメンなさいユッキー…」てお前はどこのレナだとw
雪輝の家で何頑張ってるんだろう…と思ったら不法侵入だし、常に包丁を持ち歩いているのではないかと思うくらい包丁が似合うし。

でもその異常なほどの狂気こそが由乃の可愛さですよね。ちょっと愛の形が歪んでるだけ。由乃の放つ狂気は、雪輝との仲を邪魔する者に向けられたものですし。
母親すらも邪魔者とする姿勢は本当一貫してるよなぁと。ちょっと怖かったですけどw

そして3巻は由乃の可愛さがある種クローズアップされた巻でもあったり。
「エッチくらいじゃない」のところで「ハイ…」って言ってる由乃とか、
さりげなく服破かれたり風呂に入ったりとかのサービスシーンとか。
その中でも、再び立ったHAPPY ENDフラグで「宣戦布告」する由乃の可愛さといったらもう!


気になるのは、ここまで来ても未だに雪輝・由乃コンビの周り以外では殺し合いが発生してない事。もっと別の場所で他のメンバーによる殺し合いがあってもおかしくないはずなんですが。
最初の顔合わせの時の「最初に狙うのは1st」ってのが未だ律儀に尾を引いてるんでしょうか。

何にせよ、面白さ全く衰えず!
4巻では新章突入という事で、まだまだ先が楽しみな作品です。
最後まで生き残るのは、果たして雪輝&由乃コンビなのか。
それとも………?

この巻のメイン・5th戦に全然触れてないのはきっと気のせい。


≪関連≫

真・業魔殿書庫 - 未来日記(3)
笑顔で包丁、それでこそ由乃、『未来日記』3巻
未来日記 第3巻 発売 「とにかく売れている作品。」

えすのサカエWorkshop

| 漫画レビュー | 21:34 | comments:4 | trackbacks:2 | EDIT

突拍子も無い「ナギ宇宙人説」を唱えてみる。

ヒナ祭りの時に盛大に滑ったのに、またとんでもない説を唱え始めたよこの人…と温かく見守ってあげてください。
今週の展開の是非はともかくとして、マヤのこの一言が気になってしょうがないのです。

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マヤ「えーーー!? うそ!?なんで!!」

ナギが乗ったことで宇宙船が動き出したことに驚いている様子ですが…。

!?

なるほど、我々はとんでもない勘違いをしていたようだ…
このマヤの台詞は、「自分にしか扱えない」つまり「人間には扱えない」という前提があってこそ意味を持つ台詞だ…


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つまり、ナギが乗ったことで宇宙船が動き出したという事は…

ナギの正体は……宇宙人だったんだよー!!


nandatte.jpg



…まあ、ナギというよりは紫子が宇宙人で、その子供であるナギにも宇宙人の血が流れている…なんて展開が一番ありえそうかな、なんて思ってます。もしくは帝が関係しているとか?
ナギが宇宙人なら、この前の温泉で、咲夜が狂わず、ナギだけが狂った理由も説明できるような気はしますが…

「紫子がハヤテと似ている」→「紫子とハヤテは血が繋がっている?」という仮説は紫子の話が出た時から既に言われていたことですが、上の説が万が一、億が一当たったりすると、ハヤテにも宇宙人の血が流れている事になります。

1巻の巻末プロフィール、ハヤテの欄の文章ですが…
超人的な運動神経と肉体を、幼い頃からの過酷な重労働によって
身に付けたとされているがそれ以外にも
理由があったりなかったり……
この「それ以外の理由」が、「ハヤテには宇宙人の血が流れている」というものなのではないか、と妄想してたりするわけですが、どんなもんでしょうね…?


本編が突飛もない凄まじい展開になってるんだから、これくらい突飛もない仮説を立てないと当たらないと思うんだ。
仮にこの仮説が当たってたとして、別に幽霊がいる世界だしいいんじゃない?と思うのです。

ま、どうせ当たらないだろうから暖かく見守ってあげてください。


その他今週の気になった点の箇条書き。


◇見開き
これは確かにとんでもない…!(先週のバックステージ)
先週まで、真っ先に脱がされそうな人が脱いでなかったのはこのための布石だったのですね!
まあ、これで爆笑するのは無理だと思うんですけど…。


◇再確認
「ハヤテは私にメロメロのはず」。
これは基本設定とはいえ定期的に出てこないと忘れがちになってしまいますね。ナギのこのような考えは未だに残り続けている事を再確認。


◇伊澄の過去話
これと「力が使えなくなったこと」に何の繋がりがあるのか分かりませんが…これがトラウマになってるとかそんなところ?

・ナギと伊澄の出会いは8年前の1月。
予想通り、ナギ、伊澄ともに5歳の時ですね。

・ナギのお母さん(紫子)の退院祝いパーティー
病を患っていたんでしょうか。退院パーティーを開くほどの重い病…?
場所はどこなんでしょうか。日本なのか、それともギリシャ?

・ナギのお母さんは3月に亡くなった
母親だけ?父親も?場所はおそらく下田。

・伊澄は降霊に失敗した?
ナギが暗い所を怖がるようになった時の事を仄めかす71話のコマですから、ナギは伊澄の術によって真っ暗闇の中にいるような状態になったのでしょうか。
71話を見る限り、そこに妖怪でも現れたんでしょうかね。幻だとしても、5歳なら怖いかも。


何はともあれ、来週で隕石温泉編も一段落のようで。
この展開から、一体どうやって話を収束させるのか見物です。
激しくスベるのも悲しいので、上の仮説が少しくらいかする展開だといいなあ…と思ってたりするんですが…。

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もし少しもかすらなかったら、来週はマヤの台詞について小一時間問い詰めてやろうと思うんだ。
しかし、「なんだってー!」のコマがなければ書けなかった記事だなあw

メールレス、コメントレス等遅れ気味です…申し訳ありません。
一応、今日で修羅場も一段落だったので、少しは落ち着いたんですが、
次の修羅場が来週の水曜日なのは何でだろう…曜日関係ないのに…。

| ハヤテのごとく! | 23:10 | comments:9 | trackbacks:8 | EDIT

ヤミちゃんだけでお腹一杯です

今週のジャンプはとらぶるが神でしたね。
これはヤミちゃんであってイヴではないので素直に喜んでますw
単行本収録が楽しみだ…ちゃんと加筆修正をしてくれると信じて…

矢吹先生が卍解しました
とらぶる イヴついに解禁


さて、ハヤテのごとく!のアニメ放映開始が近づいてきました。
アニメは実際の時系列に合わせるということで、何か色々と不安であり同時に楽しみでもあるわけです。
まあ、僕の地域では2ヵ月半遅れで放送という事で、ほとんどワンシーズンずれるんですがどうしたもんでしょうか…。
いえ、どうせようつべとかで見るから関係ないですが…。

放送コードギリギリの執事コメディ!? TVアニメ「ハヤテのごとく!」試写会&舞台挨拶
TVA「ハヤテのごとく!」アフレコ後コメント 「ナレーターの若本規夫さんがすごい」 (ゴルゴ31
YouTube - ハヤテのごとく! 新番予告 (ここの事情√3

何か期待して良さそうな雰囲気じゃないですか!
西沢さんがワンカットずつ入るというのがさりげなく楽しみw
あ、そういえばこれとは関係ないですがDVD届きましたよ。2万7千後半くらい。
噂によると3万越えたらしいですね。凄いなあ。

4月になると忙しくなるのに、4月からアニメ開始とは…!
楽しみで仕方ないですよまったくもう!

| 雑記 | 23:45 | comments:5 | trackbacks:0 | EDIT

舞台は北へ。「鋼の錬金術師」16巻

レビューしたい漫画はたくさんあるのに、時間が無い…!
4月以降、更に更新頻度が減る予感ですが、見捨てないでくださいね(何

鋼の錬金術師 16 (16)

「鋼の錬金術師」の16巻です。
14巻までの人造人間戦と比べると若干勢いが落ち気味な感もありますが、まだまだ面白さは健在。
物語が進んでいく中で、謎や伏線が解消された時がハガレンの醍醐味ですよね。

16巻は、15巻で語られたイシュヴァール殲滅戦を背景に物語が進んでいきます。本当人間ドラマが濃い漫画だなぁ…。
メイを追って北へ行くことになるとは予想外。ブリッグズではいきなりスロウスが現れそうな雰囲気だったりと、目が離せない展開。

キンブリーとスカーの因縁はどうなるんでしょうね。賢者の石を持つキンブリーを仕留め損なったのは、スカーにとって痛手になる気がしますが…。
そういえばキンブリーも真理の扉を開けてるんですね。と思ったら、手に練成陣があったのを、コメントで指摘頂いて思い出しました。パン、ってやられるとつい真理の扉だと思ってしまう…。

あと気になったのはセリムでしょうか。
セリムが大総統を倒すカギになりそうな気がしないでもないんですが、考えすぎかなぁ…。

何はともあれ、着々と物語が進んでいるハガレン。
それぞれがそれぞれの目的の為に行動する。それがやがてどのような形で収束していくのか。今から楽しみです。

| 漫画レビュー | 16:44 | comments:2 | trackbacks:1 | EDIT

「ハヤテのごとく!」ヒナハムの温泉話に悶えました

今週は水曜が祝日と言うことで、サンデー・マガジンは火曜発売。
実はコンビニ寄るまで忘れてたのですが、なんとか間に合いました。

水曜だと思って読むのを忘れてた方はネタバレにご注意ください。
タイトルが既にネタバレ気味なのは気のせいです。


隕石温泉編も既に9話目。
流石に長すぎるんじゃないかと囁かれる今回の長編ですが、先週の展開を「いいんちょ達を温泉に入れるためのファンサービスの一環」と考えれば少しくらい話が逸れても我慢します。

さて、そんな訳で温泉はファンサービスが自然に出来る場所
見せゴマを作らなくても、そこを舞台に選ぶだけで全てのコマが見せゴマへと変貌するのが温泉なのです。描き方にもよりますが。

だから、人気的に考えても、温泉シーンを描いて最も喜ばれるであろうキャラを温泉に入れないわけは無いのです!

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ヒナギク入浴きたあああああ!!

いやあ、今回の温泉編で何が楽しみだったかってコレですよ。
相変わらずペッタンコな胸がかわいらしいです。


そんなヒナギク、温泉に来てリフレッシュするどころか、西沢さんへの罪の意識で悶々と悩みます。悩みすぎて沈み始めるくらい
結局「会って話をしなければ」から何も思考が進んでないのがポイント。

となればやっぱり漫画ですから、タイミング良く西沢さんが現れるのがお約束。

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西沢さん登場!
タオルが邪魔です!ちゃんとタオルはたたんで持ってください><

しかし女湯なのに常に胸を隠しているヒナを見て、よっぽど気にしてるんだなぁと。でもそれでこそヒナギクです。
まあ別に胸があればいいとかなければいいとか、そういうことではなくて、胸があろうがなかろうが、それがヒナギクなんですよ。


さて、西沢さんが現れてもやっぱり悶々と、打ち明ける打ち明けないで悩み続けるヒナギク。うわ、可愛いなあ…。
この辺りから、打ち明けるのか打ち明けないのか、打ち明けた後どういう雰囲気になるのか…って、久々にページをめくる時にドキドキしてました。

そんなヒナの思いをよそに、ヒナギクのキレーな肌とサラサラな髪に触る西沢さん。
うんうん、ヒナが前にいたら触りたくなるのも分かりますよ!僕も触りt(ry


一方ヒナギクは、悶々と考えていたらのぼせて気を失ってしまいました。
誰かを呼んでこようと慌てる西沢さんの前に現れたのは…なんとハヤテ!

「あ~たしかにこれはマズそうですね~」
「ぐほっ!な、なんでハヤテくんがここにいるのかな!?」
「いや、だってここ、伊澄さんとこの温泉ですし…」
「まぁとにかくヒナギクさんは僕が介抱するので…西沢さんは服を着てください。」


…なんて展開になるはずもなく。
気を失ったヒナを西沢さんが介抱して、脱衣所で火照った身体を冷まします。
自分で「普通」を自覚する西沢さんが可愛かったりですが、やっぱり今週随一のシーンはここだと思うのですよ。


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同性である西沢さんですらも興奮するヒナの裸体!
ふにふにですべすべなヒナの肌!
もう想像するだけで悶えちゃいます。
真っ赤になるヒナギクの表情の変化も可愛い!

「ふにふにだしすべすべだし…」の一言がこのシーンの破壊力を増してますね。
グッジョブ!グッジョブ西沢さん!!

いやはや、温泉の話なのに温泉から出てから最高潮とは。
予想外のところで仕掛けてきますね畑先生…!(何)


ほのぼのとした一時も束の間、話を切り出そうとするヒナ。
それを西沢さんが指で制します。

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「歩って…呼んでくれるんじゃなかったのかな?」

おおおゾクゾクした。
少しずつ、ゴールデンウィークまでのパズルのピースがはまっていくような、そんな感覚。
これはヒナギクがときめいてしまうのも無理はないですね。
百合フラグも、ヒナハムならありかななんて思ってしまいます。


こんな展開だと、仲の良いこの二人をずっと見ていたい気になります。
だからこそ今週はページをめくる時ドキドキした。
この関係が、一時的にではあっても壊れてしまうのではないか…と。

ヒナギクはこの事を話さなければならないと考えてます。
自身のプライドもあって、これをうやむやにすることはないでしょう。
ということは、ゴールデンウィークまでに、ヒナはこれを打ち合け、西沢さんはそれを受け入れる…ということになるのでしょうか。


結局大事な話は後日に持ち越しとなった二人。
最終的には「ネギま!」のゆえ・のどかみたいな関係になるのかなと思いつつ。
それでももうしばらくは、この二人の彩るまったりとした時間を楽しみたいと思ったのでした。

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記事中では触れてませんが、「もうおヨメにいけない…」のコマで「じゃあ僕が貰います!」と思ったのは言うまでもありません。
あと、ナギとマヤに全く触れていないのは気のせいです。きっと。

以下バックステージより。
>温泉である必要性は今回の、この話のためだけといっていいです。
畑先生大好きです!
くれぐれも無理をなさらなず、でも頑張ってください><

【ハヤテのごとく】描き下ろしポスターまんが第5話  (ゴルゴ31
描きおろしポスター漫画5話ってもう出てたんですね!
いつもポスター漫画見てる書店に無かったから知らなかった(´Д`;)

というかトップ絵が羨ましすぎて卒倒した。
誰か720*180pxでうちにもトップ絵書いてください(ぇ

| ハヤテのごとく! | 22:43 | comments:15 | trackbacks:11 | EDIT

ナギの事ですから、胸の小ささでは負けません。

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パシャ

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ペタペタ
じ~っ

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ナギ「女にならんじゃないか!!」
ハヤテ「なんの話ですかなんの!!」


上の連続した4つのコマ。
これは隕石温泉の不思議な効能により、ハヤテに水をかけると女になるのではないか、と期待したナギの行動です。
まあ、ハヤテは既に女だから変化しない…とかそういう話ではなく。

上の4つのコマでナギが何をしたかといえば

水をかける

ハヤテの胸をペタペタと触る

女になっていないと判断

という流れです。

さて、今週のこれまでの流れを考えてみましょう。
自分の裸を見ても動じなかったハヤテに対し怒っているナギが、6歳で凄いスタイルの例の人を思い出し、鏡の前でお遊戯をしていました。
モノローグには「あまり女だと思われてないとか…」。


!?


なるほど、我々はとんでもない勘違いをしていたようだ…
このナギの行動は、ハヤテを「胸がない」という理由で女じゃないと決め付けている…「胸がないから、女じゃない」ということだ…


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つまり、「胸がないからハヤテが自分のことを女として見てくれないんだ」と卑屈になっていることを…

ナギが精一杯ハヤテにアピールしていたんだよー!!!



nandatte.jpg



しかしこのアピールは鈍いハヤテには全く気付いてもらえなかったのでした。
…この性別判断法で性別を判断すると、ナギやヒナギクや伊澄までもが「女じゃない」と判断されてしまうのですが、胸の大きさが戦力の決定的差ではないので大丈夫です。


そしてナギは「自分を悩殺ボディーにしてくれる宇宙人」に会わせて欲しいと、星を通して母に願いを託します。
そして現れたのが、とても姿形が危険なネズミ…じゃなくて宇宙人「マヤ」。

hayate_119_05.jpg

「うい?」

いや正直宇宙人はどうかなーと思っていたのですよ。
これ以上の新キャラはアーたん以外はしばらく出なくて良いよと思ってる人なので。

でも、上の考察を通して、今ならこの宇宙人が現れた理由が分かる!
畑先生もバックステージで「展開はガッチリ決まっている」と仰ってました。
そこで次週の展開を予測してみます。


マヤ「私は自分の身体を小さくする能力を持っている」
マヤ「だからお前のポケットに入って移動することもできるんだ」
ナギ「お、大きさは調節できるのか…?」
マヤ「うい?できるけど…」
ナギ「じゃ、じゃあお前に頼みがある!!」
マヤ「うい?」

ナギ「おーい、ハヤテ、マリア~」
ハヤテ「どうしましたかお嬢さ……!?」

そこには、マヤを服の下に隠し、マヤの耳をパットのように使って胸を大きく見せるナギがいたのだった。

ハヤテ「……………」
マリアさん(ああナギ、あなたもついにそれに手を出してしまったのね…)



そしてマヤは耳の目からビームを放つ事ができる能力も持っていて、ナギがおっぱいビームで雪路と対決するのですよ、にぱー☆

------------------------------

そんな訳ないよなぁ…。
マヤが出てきた理由が全く掴めません。何故宇宙人?

今週~来週はちょっと記事を書く余裕がないので遅れがちです。すみません。
来週こそはナギの母話が出てくると良いなあ(望み薄)

さておき、ショートアニメDVDが届かない…。
まあ〆切の日の朝に出したから間に合ってるかも怪しいんですが、一応消印有効だったはずだし、きっと間に合ってると信じたい。

ハヤテのごとく!グッズ販売リスト
今後展開されるグッズのまとめ。
時間がなくてグッズまでまとめる余裕無かったんでありがたいですね。
一体いくら金を搾り取られるやら。
ここにあるグッズはさほど欲しいものはないけど、キャラソンとかDVDとかが絡んでくると…ねぇ…。

| ハヤテのごとく! | 21:30 | comments:11 | trackbacks:8 | EDIT

ナイト一刀両断@ジャンプ15号感想

明日から修羅場なので、現実逃避を兼ねて感想…。

【今週の感想ラインナップ】

≫バレーボール使い 郷田豪(新連載)
≫サムライうさぎ
≫To LOVEる -とらぶる-
≫エム×ゼロ
≫魔人探偵脳噛ネウロ
≫P2!

≫ Read More

| 週刊少年ジャンプ | 23:50 | comments:2 | trackbacks:2 | EDIT

愛花が反則的に可愛い「エム×ゼロ」2巻

発売を心待ちにしていたジャンプコミックス第2弾!
「エム×ゼロ」の2巻の感想です。

エム×ゼロ 2 (2)

最近のエム×ゼロはクラスマッチも佳境で凄く面白いですが、この頃も普通に面白かったなあと再確認できる1冊です。
ジャンプの中でも個人的にかなり応援している漫画なので、読んだことがない人は是非。

ただ、今でこそ安泰な感じですが、ちょうどこの2巻、それも後半のあたりは掲載順が下から2~3番目でかなり危険でした。
なので常にハラハラしながら読み進めていたある意味思い出の巻。
何で俺が応援する漫画はいつも打ち切りの危機なんでしょうね?P2しかり。ユンボルしかり。…ユンボル…(ノД`)


2巻はプレート探しと魔法執行部がメイン。
魔法執行部のほうもなかなか面白いんですけどやっぱ愛花やミッチョン、久美が出てくるプレート探しの方が好きかなあ。特に退学を免れた直後の「うん…ほんとよかった」のシーンの愛花が可愛くて可愛くて…。

メインの女の子キャラが皆可愛いのが本当素晴らしいですよね。M:11の扉絵がツボだったカースメーカーことミッチョンが何気にお勧めです。カースメーカーはそのうちペイントレード用に育てますよ!(何の話だ)
久美も可愛いんですが、この巻じゃあまり活躍してないのが残念。

2巻のオマケ要素としては、軽くキャラ解説が。キャラ解説があるのは嬉しいんですが、メインキャラは久澄と愛花しか解説がないのが寂しい。そのあたりは3巻に期待したいところ。


3巻は魔法試験がメインになるのかな。愛花がメチャクチャ可愛いです。
エム×ゼロの本領発揮は観月・ルーシー加入後の3巻後半~4巻前半あたりからですが、1巻と2巻も十二分に面白いので、興味ある方は是非!

…記事タイトルはいっつも決まらないのでとりあえず一番の印象をそのままタイトルにつけておきました。
しょうがない。だって愛花可愛いんだから!かわいいは正義!

≪関連≫

今週のジャンプはど真ん中ストライク連発です
週間少年ジャンプ(カテゴリー)

| 漫画レビュー | 23:24 | comments:4 | trackbacks:1 | EDIT

「ハヤテのごとく!」混浴の秘湯に出発だ!

ハヤテのごとく!のアニメが、4月1日の朝10時から放送する事が決定し、いよいよ!といった感じです。
やはり自分が一番好きな漫画がアニメ化されるっていうのは、他の漫画がアニメ化されるのとは全然違いますね。放送開始が楽しみです。

が。

なんでテレビ東京系なんでしょうね_| ̄|○
映らなさそうだなぁ…アニメの話題を振られると弱い、だってそもそも映らない…そんな東北人の僕でした。
映るといいなあ。もしくは誰か録画ファイルをくれるといいなあ。(ぇ

ハヤテのごとく公式サイト
テレビ東京・あにてれ ハヤテのごとく!


ま、アニメの話はさておき…。
112話からスタートした隕石温泉編も早や7回目。
どうやらホワイトデーに合わせることはしてこないようです…予想が外れたか。でもまあこうなるともう少し余裕を持って温泉編を展開できそうなので、是非ヒナとハムが温泉でばったり出会う展開を!

今週は、ナギの両親が他界した年が、「数年前」から「8年前」と明らかになりました。
今まで書いてきた考察は全部「数年前」を「2~3年前」と仮定して書いてたので色々と驚きましたが、暖めていた考察の辻褄は合ったので良しとします。これでマリアさんの過去についてある程度予測できるようになってきた…。


見開きの扉絵。
「死に至る絶望と孤独」ということで、冒頭の展開をあわせて考えればナギのお母さんは死を予測していた、という事になるのかな。
しかし、星座で突っ込めるとは、流石ナギ、頭がいい…。ナギは頭が良いという設定はつい忘れてしまいますね。

というか、これが伊澄ママが言っていた「紫子姉さま」なんだろうと思いますが、ハヤテにそんなに似てるかなぁ…?
どちらかと言うとマリアさんに似てると思います。実際、ナギが「母よ…」と言うまで、マリアさんとのやり取りだと素で思ってました。
ナギに対してマリアさんが、あなたの亡くなったお母さんは星になって見守っている、って言ってるんだと思ったので。

え、8年前だからマリアさんももっと小さいだろって?何を仰いますか。永遠の17歳は、生まれたときから17歳なのですよ。


さて、到着早々昼寝をしていたナギですが、ようやくお目覚め。
いつもと同じような屋敷だから忘れがちですが、ここは下田なのです。
下田といえば温泉。
温泉といえば咲夜
そう、咲夜の登場です!

という事で、実に自然な流れで咲夜と共に秘湯めぐり。
変なばあさんが現れた直後のナギが可愛いですね。サクの服掴んで。

あのばあさんは何者だったのか知りませんが、とりあえず秘湯に到着。
秘湯のくせにちゃんと用意されている脱衣所で脱衣
脱衣…いい響きです。
ということで脱衣です。

hayate_118_01.jpg

服!服邪魔ー!
…と最初心の中で叫んだけど、別にその下にも何もないのか…。
発育の悪いナギ、やっぱりノーブラですね。想定の範囲内ですが。

パンツも見えてますけど、むしろこの状態でパンツが見えなかったほうが絶対人気出たと思うんですよね。
人間って想像力豊かですから。
全部見えてしまうよりも、ある程度のところで止めて、想像する為の情報を与えられる方が良いんです。これがチラリズムの原理…!

つまり、パンツが見えるのもいいけど、はいてないも良いってことさ!(どういう結論だ


さて、カポーンと入浴したナギと咲夜。
しかし、唐突に狂いだすナギ。
このままじゃマズい、助けを呼ばないと!
そう考える咲夜のもとに現れたのは…ハヤテ。

ナギ、全裸
しかも無防備

という事で…

hayate_118_02.jpg

全裸のナギを平然と抱き上げたー!

これは既に達観の域。
前回ナギの全裸を上から下までたっぷり見たときは少し顔を赤らめていたのに、今では全く動じません

でも、気を失って無防備なナギを抱きかかえるハヤテ…このシチュエーションだけで悶えられる!
ハヤテの視界を僕の脳内に…トレース、オン!
ハヤテに見えているものが、そのまま僕の脳に入ってくる…!

想像力って素晴らしい。


目覚めたナギはハヤテをお母さんと見間違えます…だからそんなに似てるかなあ…?
意識が次第にはっきりしてきて、ようやく現状を認識したナギ。
前回みたいに「髪くらいふいていけ…」とはなりませんでした。ああ、咲夜がいたからか…。

いや、ここでナギが自分の裸を見て動じないハヤテに「私ってそんなに魅力ないか…?」とか言ってくれたらもうありえないくらい悶えたのですが。
流石にナギはまだそこまで言えないか。もっと漫画で勉強しなさい。

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執事検定は全問正解だったのでとりあえず安心。
というかスタッフ、ノリノリである。
「37歳!」て…消されるぞ

さて、今週はいよいよ他のキャラの声優も発表。
しかし、このキャストについて議論できるだけの知識を僕は持ちませんので、またWikipediaへのリンクだけ張っておきますね。
今回新しく明らかになった声優さん。

鷺ノ宮伊澄:松来未祐
愛沢咲夜:植田佳奈
橘ワタル:井上麻里奈
桂雪路:生天目仁美
瀬川泉:矢作紗友里
タマ:小杉十郎太
クラウス:三宅健太

…ところで、なんでサンデーにも公式サイトにも西沢さんの声優さんだけ載ってないのかな!かな!
バックステージには「公式サイトに載ると思う」とか書いてあるくせに結局編注だけになってるし!

ま、まさかここでまで西沢さんの報われないキャラを表そうとしてきたのか…
あ、アニメスタッフ恐るべし…(こういうのをこじつけと呼ぶのだと思います)
という訳で、付け加えておきます。

西沢歩:高橋美佳子

≪関連≫

バックステージで畑先生が触れられている方のサイトをご紹介しておきます。
いやはや、インターネットは狭いですね…そして凄いw
Wii送った人
100冊買った人

どうでもいい話ですが、この記事のタイトル最後まで悩んでまして。
当初の予定では『「ハヤテのごとく!」全裸で無防備なナギの体にハヤテの手が迫る!』だったんですが、流石にアレすぎるかなあということで。
いや、あの…ごめんなさい。

| ハヤテのごとく! | 22:42 | comments:8 | trackbacks:9 | EDIT

そして建設へ―@ジャンプ14号感想

ユンボル…(ノД`)

【今週の感想ラインナップ】

≫サムライうさぎ(新連載)
≫P2!
≫重機人間ユンボル(最終回)

今週は少なめです。
とらぶるのルンちゃんとか、テニプリのイヤミとか、色々と書きたい事はあるんですけどね。

≫ Read More

| 週刊少年ジャンプ | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

乙女ちゃんが可愛い卓球漫画「P2!」1巻

ずっと楽しみにしてたこの漫画の1巻がついに発売…!
という事で、「P2! -let's Play Pingpong!」1巻の感想です。

P2!-let’s Play Pingpong! 1 (1)

P2!はジャンプで連載中の卓球漫画です。掲載順はほとんど最下位で、いつ打ち切られるかとハラハラしながらも、何とか1巻発売まで生き延びました。
この漫画は連載開始時から割と気になっていた作品で、その理由の最たるものがいじめっ娘ヒロイン、乙女ちゃん。



乙女ちゃんのキャラがど真ん中ストライク。
ちょっと小悪魔的なキャラで、ヒロムとのやり取りが微笑ましいです。

デフォルメされた絵が好きな俺としては、とりあえず乙女ちゃんが可愛いから、という理由でこの漫画をチェックし始めた訳ですが、卓球漫画と読んでも面白いことに気付いて応援するようになり、アキラ祭りを経て今に至ります。


キャラも個性的ですし、絵も安定していて、安心して読めると思います。
1巻ではまだ卓球の試合とかはあまりありませんが、2巻以降の展開では練習試合ということでバリバリ卓球してます。ヒロムはほとんど卓球してませんけどw

単行本のオマケ要素としては、あとがき漫画1ページに加え、「P2!入口の入口」と題した乙女ちゃんによる卓球のルール解説があって、卓球の基本ルールやダブルスなどが簡単に解説されてます。
あとがき漫画は…やっぱり乙女ちゃんは可愛いなあ、と。


1巻を通して読んで感じたのは、やっぱり江尻先生は卓球が好きなんだな、という事ですかね。そして、読者にも卓球を好きになってほしいんだな、と。
派手な、人間離れした必殺技も今のところは無いですし、正統派な卓球漫画と言えるでしょう。

とりあえず打ち切りは免れましたし、これから先もしばらく「P2!」を読んでいけそうで嬉しい限り。
2巻では、「P2!」が打ち切りを免れた大きな要因であろうアキラが大活躍ということで、次の巻も楽しみです。

きっと2巻感想のタイトルは「アキラが素晴らしすぎる卓球漫画」とかそんなところなんだろうなぁw


≪関連≫

P2!-let’s Play Pingpong! 1巻発売 「隠れ萌え系青春卓球(ピンポン)漫画トージョー」
ぬる速 P2! アキラまとめ

今週のジャンプはど真ん中ストライク連発です
「P2!」王華最強の刺客

| 漫画レビュー | 22:07 | comments:5 | trackbacks:3 | EDIT

ヒナギク考察 ~少女の変化と恋心~

さて、今年も3月3日がやってまいりました。
今日はご存知、「ハヤテのごとく!」の人気キャラクター、桂ヒナギクの誕生日です。
誕生日おめでとう、ヒナ!

という訳で、特集を兼ねて、今年はヒナギクというキャラクターについての考察です。
書きたい事を書ききったら、なんだかメチャクチャ長くなってしまいましたが…もう少し記事をまとめる力と、テンポ良く書く力が欲しいです…。


◇少女の過去 ~初登場のシーンから~

桂ヒナギクというキャラクターの初登場は、4巻4話(通算35話)です。
ハヤテが白皇学院に侵入し、それを発見したのが木の上に登っているヒナギクでした。

ご存知の通り、ヒナギクは高所恐怖症です。そのヒナギクが何故自らの意思で高い木に登っていたのか。
それは作中でも描かれている通り、巣から落ちていた"ヒナ"鳥を巣に戻してあげるためです。
そのヒナ鳥はカラスに襲われ、そこに親鳥が戻ってきますが、その親鳥達はカラスに睨まれ逃げていってしまいます。
その時ヒナギクはこんな事を言っています。

hina2007_01.jpg

「だ…ダメよ~!!ダメよそんなの!!お父さんやお母さんが…子供を見捨てるような事をしちゃ!!そ…そんなのは…!!そんなのは絶対…ダメなんだから…!!」

目に涙を浮かべながら、必死でヒナ鳥を助けようとするヒナギク。
普通に読めば、ヒナ鳥を守ろうとする優しい少女の一面ですが、実際はそのヒナ鳥と自分とを重ね合わせ、ヒナ鳥が自分と同じような悲しみを背負わないようにしてあげようとしていたんですね。

初登場シーンからこの重みです。他のキャラも案外、初登場からこんな伏線が隠されていても不思議ではありません。


◇少女の変化 ~呼び方から~

ヒナ祭りを終えるまで、ハヤテに対するヒナギクの呼び方は何度も変化しています。これはヒナとハヤテとの距離を測る上で重要な要素です。
具体的には

綾崎君→(1)→ハヤテ君→(2)→綾崎君→(3)→ハヤテ君→(4)→綾崎君→(5)→ハヤテ君

と、今までに5度変化しています。


(1)は、ガーデン・ゲートにて、ヒナがハヤテに「ヒナギクと呼びなさい。」と言った直後。
雪路を助け出したあたりから「ハヤテ君」に変化しています。お互いに下の名前で呼び合うという、親しくなった事を示す変化でしょう。

(2)は、マラソン大会でつり橋に誘い出され、その後ハヤテと別れてから、ハヤテと次に会う時(地下ダンジョンへの勧誘時)に変化しています。
この変化は、マラソン大会で、ヒナが高所恐怖症である事を知った上で吊り橋の上に誘い出された事に対しての怒りが現れたものです。

(3)(4)はともに、地下ダンジョンでハヤテと合流した直後です。1回「ハヤテ君」と呼んだものの、ハヤテが「ヒナは自分を心配して助けに来てくれた」と解釈した事に対しツンが発動し、「綾崎君」に戻りました。
ここで「綾崎君」に戻してしまったせいで、ヒナは戻すタイミングを失い、しばらく呼び方は「綾崎君」のままです。

(5)は非常に長く、更に2段階に分ける事ができて
1.ヒナの心の中で
2.ハヤテとの会話で
という順で徐々に「ハヤテ君」に戻っていきます。

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91話冒頭の夢の中や、91話中のヒナのモノローグなどでは「ハヤテ君」と呼んでいるのに対し、その直後、ハヤテが追っかけてきた時には「綾崎君」に戻しています。
もうマラソン大会の事は怒ってないし、呼び方も戻したいけど戻すタイミングが分からないという状態ですね。
97話冒頭のヒナの独り言でも「ハヤテ君」になっていますが、ハヤテに起こされた直後「綾崎君」に戻っています。


これが「ハヤテ君」に戻ったのは、3月3日が終わるその瞬間。つまり、ハヤテの事が好きなんだ、とヒナが自覚した瞬間からです。
翌朝、ハヤテの前で自然に「ハヤテ君」と呼んでいますね。この自然に呼ぶまでの間に、人知れぬ苦労があったと。

作中で、一番悩める少女しているのはヒナギクという印象。
西沢さんはハヤテへの気持ちが一途で真っ直ぐなので悩んでいませんが、ヒナの場合は、ハヤテが好きだという事を認めるまでに悶々とし、ハヤテが好きだと認めてからも西沢さんとの約束について悩んでいます。
本当に悩み多き少女です。


◇少女の恋心 ~ハヤテとの関係から~

ヒナギクとハヤテが出会った当初は気軽に話せる友達といった関係でした。
それがいつから今のように一方的な恋心に悩むようになってしまったのか…。

初登場後のガーデン・ゲートでのやり取りでは、ヒナギクが「ヒナギクと呼びなさい。」と言い、呼び方を変える事を促します。
その後剣道部での話を見る限り、誰にでもこのように言っている訳ではないようで、この時点でハヤテに対して好感は持っていたのでしょう。
ハヤテが白皇に編入しようとしている事を知った時嬉しそうだった顔も、まだ恋愛感情と呼べるものではなかったはず。

次にヒナが出る主な回といえば、夜の学校編。旧校舎に迷い込んだハヤテを心配して助けに行ったヒナですが、あまりの怖さにハヤテの名を呼びます。助けに来たハヤテについ抱きついてしまうヒナ。

そしてヒナギクを女として見ないハヤテに対し怒りを覚えたヒナが、「ハヤテ君になら…何されても…」とハヤテを誘うシーン。
ここは今でもハヤテで一番好きといえるシーンで、その後ハヤテの反応を見て楽しんでいるヒナは、今のヒナからすると考えられない出来事です。
僕がヒナを好きになったきっかけのシーンでもあります。


この夜の学校編では、ヒナギクがハヤテをからかって遊んでいる裏で、ヒナのあの台詞は実は本心だったのかもしれないな、と考えてしまいますね。

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事実、助けに来たハヤテに抱きついたのは純粋な気持ちなわけで、この出来事で、「恋心」という感情が芽生えたのではないかと思います。
本人はもちろんまだ気付いていませんが。


しかしマラソン大会でのあの出来事の後、そのプライドからかハヤテを簡単には許しません。「いくじなし…」などと、本当はもう少し頑張ってほしかったみたいですけども。

バレンタインデーでは、ヒナの恋心はまだ表面化していなくて、それでもハヤテにあげるためのチョコを持ってきていたのは『好きな人というわけじゃないけど、誰かにチョコをあげるとするなら…』という想いからでしょう。
この時点でヒナの中で一番最初の浮かぶ男子がハヤテだったということで、恋心が生まれていたのは確かでしょうが。

ここで西沢さんと言う伏兵が現れ、結局チョコを渡せずじまいだったヒナ。ここからヒナの悶々デイズが始まります。
ヒナ宅お泊り編では、あれ以降ヒナが悶々としていた事が明かされ、自分の恋心に気づき始めています。

ハヤテ本人の証言により、西沢さんとハヤテが付き合っていなかったことを知り、少しホッとするヒナ。
同時に、西沢さんのハヤテへの真っ直ぐな想いの前に、西沢さんの恋を応援しよう、自分は身を引こう…という感情が生まれてしまいます。
これが後に更なる悶々を引き起こすとも知らずに。

そしてヒナギク関連最大のイベントといえるであろう、ヒナ祭り祭り。
ヒナがひたすら悶々とし続け、そして時計搭でついに自分の想いに気付きます。

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このときの感動はもう、言葉では言い表せないほどのものでした。


今サンデーで進行中の隕石温泉編では、ナギと西沢さんの話をメインとしながらも、ヒナの恋愛模様も少しずつ進行していて。
ヒナが自分はどうしたいと思っているのか、それをマリアさんとの相談の中で少しずつ確認していきます。

ヒナの中で出ていた答えと言うのはハヤテ争奪レース(仮称)への参加だと思いますが、西沢さんとの約束の間でまた悩む…それが今のヒナの現状です。
ゴールデンウィークまでの間、そしてその後、どのような展開になるのか。これからの少女の恋路に注目です。


◇少女の今後 ~伏線から~

ヒナギクと西沢さんが彩りを添えても、最終的にこの物語はハヤテ・ナギ・マリアさんの3人がメインとなります。
なので、ナギ以外のキャラの恋の成就はあまり想像できません。僕の場合はナギも成就しないと踏んでますけども。

それでもヒナギクルートのトゥルーエンドを想像するなら、それはやっぱりこの台詞が生きてくるのではないでしょうか。

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「少しくらいワガママ言わないと…幸せつかみそこねるわよ。」

この台詞こそ、特にこの記事を書いているときのヒナギクにかけたい言葉です。
西沢さんとの約束とかもありますが、悩みながらも少しくらい欲張って、ハヤテとの恋の成就を目指して欲しいですね。
そんな悩み多きヒナギクが、僕らは大好きなんだから。

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今年は去年と趣向を変えて、考察系の特集でしたが、どうでしたでしょうか。考察と言うよりは、これまでのまとめ的な感じですが。
次回特集は5月15日、西沢さんを予定してます。咲夜も書きたいけど、咲夜は考察できるだけの情報がないので…。


≪関連≫
よし、ヒナギク様を作ってみよう!
ヒナ祭り企画 ヒナギクの決断が『ハヤテのごとく!』に与える影響は?

ひなたのまど というかもうヒナギクのまどでいいです
東磐牛舎
イラストサイトさんのヒナ祭り。やばいヒナギク可愛すぎる…

今日は楽しいヒナ祭り! ヒナギク特集(昨年の特集)

| ハヤテのごとく! | 23:12 | comments:9 | trackbacks:5 | EDIT

スペシャルひな壇ハーマイオニーverだそうです。

hayate_117_01.jpg

作ってみるとなかなかいい感じです。
保存用にもう1個買ってくるのもいいかもしれませんね。
細かい所にはあまり突っ込まないと尚いいと思います。
配置とか。この写真の適当っぷりとか。

という訳で(?)今週の感想はお休みです。
今週はマリアさんの潜在的な恐ろしさが表面化してましたね。
物理学的には、ピンポン玉で壁を破壊するのは可能なんでしょうか。
ピンポン玉の素材は市販のものと変わらないとした場合に…。

まあ、その辺りも含めてできたら来週補完したいと思います。
あ、ヒナ祭り関連は何か書こうと思います。がんばる。

| ハヤテのごとく! | 22:31 | comments:6 | trackbacks:0 | EDIT

2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月