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永遠の17歳、マリアさん特集!

本日12月24日は、永遠の17歳であるマリアさんの誕生日です!
思えば1年間ずっとイジられっぱなしのマリアさん。そんなマリアさんを今日は精一杯特集していこうと思います。


◇マリアさんの基本プロフィール

マリアさんは、「ハヤテのごとく!」の中でもとにかく過去に謎が多いキャラクターです。
マリアさんの本当の誕生日や本当の名前はもちろん、他のキャラを語る上でも重要なナギの祖父・帝との出会い、クラウスとの出会い、ナギとの出会い、メイドになる経緯、などなど、あまりに謎が多く、これだけで考察記事がいくつか書ける程です。

そういうのはもう少し情報が出されてから別の形で書くことにしまして、とりあえず昔書いたのを適宜修正したものが以下の推測年表です。

・0歳:マリア像の前で三千院帝に拾われる。

(0歳~3歳)クラウスと知り合う。

・4歳:ナギ誕生。

(4歳~9歳):ナギとの出会い。
(4歳~9歳):帝の元で勉学に励む。

・9歳:ナギと伊澄の出会い。

(9歳~10歳):日本に住み始める。
・10歳:白皇学院入学。

・13歳頃?:ナギの両親が事故で他界。
・13歳:白皇学院卒業。

・17歳:ハヤテとの出会い。
・17歳:ハヤテとの約束を交わす。

9巻の中表紙はマリアさんと帝の1カットでしたが、あれは読み解くのが難しく、それでいて色々と推測できる深い1カットだったような気がします。
メイドになる事になったのはどの時期だったんでしょうか。個人的な予想では、ナギの両親が事故で他界した時なんですが…。


◇マリアさんじゅうななさいの歴史

やはりこれに触れずにマリアさんは語れない。
マリアさんは1巻巻末プロフィールにて17歳という設定が明かされていますが、それがいつのまにかイジられるネタとなっていました。

2巻巻末のおまけページでは「マリアさんってまだ17歳だったんですか!?」といったようなお便りに対し「17歳です、ピチピチです」と発言。
自分をピチピチなんて言ってしまってはもうこのネタで弄られるのは分かりきったことだというか、むしろ自虐的な発言がイジられるきっかけになったような気もしますが…。


その後ブログなどでは色々とイジられたりするわけですが、今年発売された7巻には帯がついており、そこには読者から寄せられた様々なコメントが掲載されていました。
その中でもマリアさんに寄せられたコメントは秀逸

年齢に関して敏感なとことかが好きです!」
「17歳に見えないので、もっと若作りをしたほうがいいと思います」
「大丈夫、十分若く見えます」
「笑顔の裏に何かを隠しているのが好き」
みんな腹黒そうとか言うけど自分は応援しています!」
「意外とランキングが低いらしいので、見限る事ができなくなりました
「手紙が少ないという事で可哀想なのでマリアさんに目を向ける事にしました
「みなさん、彼女がもっと出演できるよう祈りましょう

…あれ、ネット上じゃないのに…。
作者からも読者からもイジられるようになってしまったマリアさんでした。メインヒロインなのに…。


とまあここで切るのもアレなんで少しフォローしておきますと、マリアさんが17歳に見えないのは、マリアさんが大人っぽくて、ハヤテ達に「年上のお姉さんとしての威厳」を見せつけたがり、いつもメイド服で家政婦さんで、ナギの母親的ポジションにいるからであって、断じてマリアさんが老けてるとかそういう事ではないのですよ?ええ。
実際、凄くかわいらしいマリアさんを見る事だってあるじゃないですか!長編になるとすぐ出番が少なくなるとはいえ…。


ちなみにマリアさんの三大弄られネタは「17歳」「出番」「黒い」ですが、その「黒い」ネタは、作中での振舞いに加え、読みきり「ハヤテの如く」での真っ黒なマリアさんに起因しています。

maria2006_1.jpg

読みきりではこんな感じでした。
何で性格変わっちゃったんでしょうね。これはこれで味があっていいと思うんですけど!


◇マリアさんの名シーンベスト5

マリアさんはチョイ役としての登場の方が多いなぁ…とか思ってみたりしつつも、メイン話とかだと物凄い大活躍をするマリアさん。
そんなマリアさんの、17歳ネタを抜きにした、物語の流れ的に好きな名シーンベスト5です!


【5位】



「ハヤテ君は…女の子に興味がないんですか?」

ここだけ見るとどう見てもマリアさんが誘ってるようにしか見えない。
そんな一コマですが、西沢さんが告白してフラれた事を知った上での発言である事を知ってから見ると深みが増します。
このコマは101話、マリアさんのいきなりのお着替えシーンで始まった話ですが、あんなシチュエーションも何もないお着替えシーンより断然こっちが好きですw


【4位】



「えい!!」

おねーちゃん話でおねーさんからのアドバイスを与える時、ハヤテの口にアップルパイを突っ込むマリアさん。この笑顔にやられた。
これもまた、6巻巻末の「食べてくれる人がいないアップルパイ」の話を知った上で見てみると違う印象を受けるコマですね。
マリアさんのアップルパイを喜んで食べる人なんてたくさんいるだろうに、自虐ネタに使っちゃって…といった感じのアップルパイエピソードが、単行本発売直後に連載で使われたのは嬉しかったなあ。


【3位】



マリアさんのコスプレ。

やっぱりコレを入れないわけにはいかないと思ったw
ファンの間では「コスプレ」と言えばこの事を指すといっても過言じゃない気がしないでもない、そんなマリアさんの白皇学院制服コスプレシーン。

考えてもみましょう、私達は既に12~13歳頃のマリアさんを、動画研究部の話で知っています。あの頃のマリアさんはあんなに小さかったのに、今こうやって制服を着ている。あの頃のマリアさんが着ていた制服が着れるわけがありません。
…つまり、マリアさんはいつでも制服コスプレできるように準備しておいたのです!…好きですね、マリアさん。


【2位】

maria2006_2.jpg

「今日だけは私が新婚のおヨメさんみたいに…やさしく看病してあげますから」

マリアさん話の中でもかなり好きな64話より選定。というか64話のマリアさんはほんと可愛いんで、このコマが特別好きだというわけでもないんですけど、一連の流れからチョイスするならここかなあと。

こんな台詞言ってるから17歳ネタが…と言えなくもないコマですが、この前後の流れはまさに反則、恐ろしいほどにマリアさんが可愛い話です。
とらのあな~ダンジョン編の低迷ぶりを一話で晴らしたナイスな話でした。パンチラなんてなくても全然面白い話なんだぜ?このときのパンチラはその後のマリアさんの反応が面白かったので良いんですけど。


【1位】



「ではクリスマスイブには必ず、サンタさんより素敵なプレゼントをしてくださいね。」

89話「I will」の一連の流れから、幻想的で大好きなコマをチョイス。
マリアさんの過去に始めて触れる事になったこの話。その過去に何があったのかで、またこのコマの重みは違ってきます。
64話のマリアさんのほうが全体的に可愛いという点では好きですが、マリアさんの過去に触れていく事になる、その最初の話としてこちらを1位に選定しました。

こういうコマを見ていると、マリアさんがメインヒロインであるという大事な設定を思い返させてくれますね!
そんな、マリアさんの話がこれから増えるきっかけになるかもしれない、むしろなるといいなあ、そんな話からの1シーンでした!



という訳で、2006年最後のキャラ特集でした。
マリアさんはイジられたり、見所がお色気シーンばかりだったりと色々可哀想ではありますが、その分ハマったときの可愛さは本当破壊力抜群だなあと。

17歳ネタと黒ネタが印象に残るマリアさんですが、メインヒロインとしての側面をこれから徐々に見せてきてくれると思います。
おそらくこの漫画のもう一つの「核」に触れるストーリーになると思うんで。


それでは、やはり最後はこの言葉で。本当の誕生日かは分からないとはいえ、今はこの日がマリアさんの誕生日ですからね。

マリアさん、誕生日おめでとう!

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という訳で、メリークリスマス!
2006年誕生日特集シリーズもこれで閉幕。来年はヒナからスタート予定です。


≪2006年誕生日特集シリーズ≫

貧乳ツインテールなお嬢さま、ナギ特集!
「ハヤテのごとく!」の隠れヒロイン、綾崎ハーマイオニー特集!
プリティーじゃないウーマン、雪路特集!
メカを恋人に持つ女性、牧村さん特集!
いつもオロオロな光の巫女、伊澄特集!
ヒナギクの一番の親友、花菱さん特集!
実は巫女さんな風紀委員、朝風さん特集!
スパッツを巧みに操るMキャラ、いいんちょ特集!
ドジッ娘メイド、サキさん特集
とっとこ走るよハム沢さん特集…なのかな?
咲き誇る事夜桜のごとく! 咲夜特集
今日は楽しいヒナ祭り! ヒナギク特集

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