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ハヤテとマリアさんの空白の時間

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「人生とは戦いである。敵は主に…時間とか、年月とか…で…」
という文とともにマリアさんが一人たたずんでいる扉絵に、
何か深い意味が隠されていると信じてやみません。


さて…ひーとりーでおーるすばーんなナギ。
その仕草がこう、凄く可愛いのですよ。

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昼間なのに一人で怖いとは流石お嬢様ですね。
そもそもこの屋敷は広いんですから、
内線電話か何かでもないと結局声は届かないでしょうし、
「マリアー。紅茶ー。」と言っても聞こえない気はします。


白皇学院では、ある意味ホラーなマリアさんに対して、
「あんな美人この学校にいたっけ?」とか言っている男子生徒たち。

お前らちょっとここに正座しろ。

白皇学院には生徒会長、桂ヒナギクがいるというのに、
それをさしおいて「あんな美人」とは言語道断
マリアさんも可愛いですが、騒ぎ立てるほどのことではないのです。

あ、それとも、「美人」って2X歳の大人の魅力って奴?
それなら普通に納得です。正座直ってよし。マリアさん美人。

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白皇学院はメガネフェチの多い学校ですね。
一瞬「あいこら」に迷い込んだかと思いましたが!


場面は変わり、頭を抱えているハヤテ。
別に「友達の家に泊まった」でいいじゃないですかー。
そんなことを考えてたら現れたのは生徒会長さま。

ハヤテにわざわざ缶コーヒーを買ってきてくれるなんて!
「それ飲んで元気出して」って…なんて優しい生徒会長なんだ…!
「つまんない顔してるとつまんない人生になっちゃうわよ。」
割とよく聞く言葉ではありますがとりあえずヒナギク語録登録な。


その頃、便三さん的なメガネをつけたマリアさん。
どうしてそんなメガネを持っているの?とか、
そういう細かいことは気にしてはいけません。
このマリアさんは何だか17歳に見えてとても可愛いです。


そして4年ぶりに時計搭を訪れるマリアさん。
ばったりとハヤテと出会う訳ですが、

「一瞬マリアさんかと思ったけど…マリアさんがあんな変な格好でここにいるわけないし、別人…だよな…」

マリアさんを見慣れている人たちと、
見慣れていない人たちの評価が180度逆なのは興味深いです。

そんなマリアさんは気づかれていないことを利用し、
ハヤテに対しいたずらをします。黒…とまでは行かなくとも小悪魔的です。

「もしかして生徒会長さんの事スキなんですか?」

マリアさんの問い。うむ、実に良い問いかけです。
そこら辺はハヤテ君もはっきりさせておかなければなりませんからね。

「な…な!!なにを急にそんな…!」
「え~?強く否定するとこがまた怪しいですね~」

別に否定してないと思いますが。
初対面(この時点ではハヤテは気づいていないので)の人に、
いきなり「生徒会長さんの事スキなんですか?」なんて聞かれたら、
誰だって驚くに決まっています。

その驚きと困惑が混じった返答に「怪しい」という反応。
つまりマリアさんは「ヒナが好き」という答えを得たいのです。
ナギの気持ちを知っているのに…ああ…なんて黒い

「ち…違いますよ!!」

ここで初めて否定。

「その…キレーでかっこいいし、キラいになる要素はないっていうか…そりゃ…ちょっとは憧れたりしますけど…その…それはスキとかじゃなくて…だから…その…えっと…」

この反応は少なくとも好きになりかけている事は明らかですね。
46話で「ヒナギクさんの事、なんとも思ってない」と言っていたハヤテ。
これが1月18日の出来事でした。そして今回が2月21日。
この1ヶ月の間でハヤテ→ヒナの好感度はかなりアップしたようです。


現在の恋愛ベクトルの大きさは

マリアさん>ヒナギク>西沢さん>>ナギ

と推測できます。(これ以外の人はフラグがあるか微妙)
何故か大きなイベントがあった西沢さん・ナギが低いという結果に。
特に、告白してチョコもあげたのにスルーされている西沢さんカワイソス(´・ω・`)
そんな西沢さんの誕生日は来週の月曜日ですよー。


…話がそれました。
そんなハヤテを見たマリアさん「ハヤテ君かわいいですね~」。

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流石マリアさん、黒…いや、Sです


そんな中エレベーターが止まります。
エレベーターが止まったせいでLeMUから脱出できないということも無く、
中の二人もいたって落ち着いていたのですが、
せっかくの二人きりな閉鎖空間という事でハヤテがマリアさんを襲(ry

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こ、これは凄いですよ!
同じようなポーズに69話の牧村先生との接触がありましたが、
その時とはエロさが断然違います。

・顔が近い(しかも赤面)
ハヤテの体はマリアさんの足の横ほとんど間
・マリアさんの肩にハヤテの左手
マリアさんの膝にハヤテの右手
・ハヤテが下を向けばそこはワンダーワールド
・マリアさんが制服(マニアック…!)
・メガネだけでなくリボンも取れてます

64話で盛大なパンチラを披露してくれたマリアさんですが、
個人的にはこっちのほうが全然良いです。チラリズムなのです。
妄想が広がるこっちの方が断然エロいのです。

そしてそんな状況なのに平然と会話を続ける二人!
こんな状況じゃ、マリアさんはきっと告られると思ったに違いないッ!


…そこに割って入るは生徒会長ヒナギク。
「な…」とヒナが言っているコマでも、
きっとマリアさんの足の間にハヤテがいると思います。

そりゃあ、「何をしてるの」と問い正したくもなるでしょう。
結局、寒いギャグの後にドアを閉めてその場から逃走。
その頃ナギは紅茶を入れようとして台所を破壊中でしたというお話でした。

ナギのお留守番イベントも是非やってほしかったですね。
タイトルはもう「はじめてのおるすばん」で確定だと思いますが。


最後に一つ小ネタを。
この記事のタイトルの意味ですが…。

エレベーターでマリアさんがハヤテにいじわるを始めた頃、
時計搭の時計は、4時30分を指しています。
その後、最上階から再び下に向けてエレベーターが動き出した頃、
時計搭の時計は、4時55分を指しています。

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左:いじめ始めた頃 右:最上階から下り始めた頃

エレベーターが下から上に行くまで25分かかっています。
エレベーターは途中止まりましたが、
会話の時間を考えると止まっていた時間は2~3分の筈。
このエレベーターは片道20分程度かかるという事になります。

いじめ始めていた時間が30分ですから、その間の会話の量を考えても、
ハヤテがマリアさんを押し倒した後ヒナが扉を開けるまでに、
数分から十数分のタイムラグがある訳です。

その間…何があったのかはご想像にお任せします。
人生とは、時間とか年月とかとの戦いなのですから…。

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どの辺が「春の嵐」だったのかはよく分かりませんが、
次週はかなり修羅場になりそうですね。楽しみです。

≪関連≫

畑先生バックステージ

ハヤテのごとく!というエロゲ風の物語
ヒナギク宅にstay night

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| ハヤテのごとく! | 22:22 | comments:12 | trackbacks:8 | EDIT

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