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僕らが最後に見た、一回きりの「ダブルアーツ」

今週のジャンプ、「ワンピース」の展開が凄まじいですね。
別に「ネギま!」のように世界に散り散りになるわけではないと思いますが、どんな展開になるやら想像がつきません。早く続きが読みたい…!

さて、前回のジャンプ記事が「エム×ゼロ」最終回の時、そのまた前回が「P2!」の最終回の時でした。応援してる漫画が早々と最終回を迎えていくのは寂しいものですね。

という訳で、今週のジャンプでは「ダブルアーツ」が最終回を迎えました。
だいぶ前から危険域だったので覚悟はしてましたが、残念です。そんな訳で「ダブルアーツ」を軽く振り返りつつ、つらつらと思ったことを。


◇キリの特別な力「フレア」

キリの持つ能力「フレア」。治癒力・免疫力・肉体能力が、皆がフレアうほど強くなる。2人が手を繋げば2人の能力はそれぞれ2倍になり、n人が手を繋げばそれぞれn倍になる。

080909_doublearts_01.jpg

設定としては面白いんですが、ちょっと大雑把すぎたと思うんですよね。ただでさえキリはトロイに感染しないのに、更にこの能力の無茶苦茶っぷり。もちろんこの能力にはまだ謎が多いのですが、それでもやりすぎ感があります。

フレアがなくともキリとエルーは強かったみたいですし、既に2倍状態がキリとエルーにとって当たり前になっている以上、3人・4人以上でのコンビネーションこそフレアの見せ所だと思うのですが、結局フレアを生かして戦うような状況が発生しなかったからなあ。


◇序盤からのパワーインフレ

序盤のかませ犬的なガゼルの暗殺者たちはともかく、登場キャラが序盤から強すぎるような気がします。スイですら滅茶苦茶強いキャラという設定だったというのに、ファランとか、ファルゼン全滅とか…。

もちろん、非常に強大な敵を「フレア」によって皆で力を合わせて倒す展開は魅力的ですし、盛り上がるでしょう。でも実際は強大というほどの敵を倒す展開がなかった上、「フレア」の存在がエルーと読者に明かされた次のバトルで負けちゃったんですよね。ゼズゥ戦。

構想としては、ゼズゥに負けて、その時感じた無力さをバネに「ダブルアーツ」を取得して、そこから「フレア」で強大な敵を倒していく…という構成だったのではないかと思うのですが、なんといってもここはジャンプです。話の展開上負ける事が必要だったとしても、その前にまず「フレア」を生かして強大な敵を倒す展開が欲しかったところです。


◇でもやはり光るものはあったと思う

何だかんだ言いつつも、この漫画は面白かったと思います。
実際今のジャンプでもかなり楽しみにしている漫画だったりしました。

この漫画は「魅せ方」が上手かったですよね。話の展開は平凡でも、一つ一つの話の見せ場を上手く魅せてくる。だからこそ面白いし、期待も大きかったのではないかと思います。

080909_doublearts_02.jpg

そして最終盤に習得した「ダブルアーツ」
タイトルにもなっているこのダンスを習得してからが本番だったのであろうことは明らかです。打ち切りが決定し、おそらくは本来の予定を省略して最後に習得させたのでしょう。

「フレア」とかの設定上、バトルは避けられない漫画です。とはいえ、これまでで実際面白かったのはバトル以外の部分で、バトル部分はどうも微妙感がありました。

そういう意味でダブルアーツ習得後、どうバトルが面白くなるのか楽しみだったんですけども。
結果的にあの臭いキャラとの戦いが一回きりのダブルアーツになってしまいました。残念。というか打ち切りとはいえ一応ラスボスなんだから、もう少し強そうなキャラを持ってきても良かったような!


◇古味先生の次回作にご期待ください

最終回では、とりあえず伏線回収は放棄して、二人が互いに片思いだったことが明かされました。なるほど、キリはエルーに一目惚れしていて、エルーはキリに徐々に惹かれていった訳ですか。せっかく二人は離れられない設定があるわけだし、もっとトイレや風呂その他で困る展開も見たかった!

今回の冒頭では二人ではなく「ある一人の少年の物語」という言い方がされていることも気になりますし、未来のキリはどうしてるのかも謎のままですが、何だかんだで割といい終わり方だったと思います。

残った謎は結局明かされぬままになってしまいそうですが、無理矢理伏線回収するよりはこの方がいいとは思います。とりあえず2巻や3巻を楽しみにする事にしましょう。単行本のおまけ要素も充実してますしね。

残念ながら「ダブルアーツ」は打ち切りになってしまいましたが、早くもジャンプSQに古味先生の新作読み切りが載る事が決まっていることからも、編集部の期待もまだまだ高そうです。初連載であった今回の経験を踏まえて、更に面白い新作を引っさげて帰ってきてくれることに期待して。
古味先生、お疲れ様でした!次回作も楽しみにしています!


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| 週刊少年ジャンプ | 22:40 | comments:2 | trackbacks:0 | EDIT

「To LOVEる」「エム×ゼロ」明暗分かれた2作品

今週のジャンプでは「トリコ」が新連載。
「PSYREN」に「ダブルアーツ」と、ここ最近の新連載は個人的に好きなものが多いので、「トリコ」にも頑張って欲しいところ。そして、いよいよクリスマスボウルの「アイシールド21」にも期待せざるを得ない。


さて、今週のジャンプで、「To LOVEる」が2周年を迎え、そして「エム×ゼロ」が最終回を迎えました。

080520_m0_01.jpg

何という打ち切りエンド…。
応援していた作品なだけに残念でなりません。


2006年21・22合併号で連載を開始した「To LOVEる」。
同23号で連載を開始した「エム×ゼロ」。
同時期連載開始+どちらもジャンプのお色気担当を担える漫画と言う事で、並んで注目されてきました。あれから2年、結果的には明暗が分かれてしまった形です。

一体どこでこんなに差がついてしまったのか…。
やはりエロは偉大という事なのか…!?

少なくともアンケート層において、この2作品はそれだけ人気が分かれる作品だったということになります。
ネット上ではどちらの作品もプッシュするサイトが多かったように思いますが、「とらぶる」ブログはいくつか知っているのに対し「エムゼロ」ブログはほとんど知らなかったりと、ネット上の人気でも差がある感じではあります。
個々人の好みや2ch等での評判はともかく、いい意味で熱狂的なファンの数では「とらぶる」に軍配が上がるでしょう。


ブラックプレートなる存在も登場し、これからの物語を展開させるためのパーツを手に入れたところで打ち切りという、何とも勿体無い結末になってしまった「エム×ゼロ」。応援していた作品だけに、本当に残念でなりません。

今のジャンプで何故「エム×ゼロ」を切るのか…アンケ層の不人気と言えばそれまでですが、アンケがこれより悪い作品はいくつかあったという話も聞くので、真相はわかりません。ブラックプレート編の崖登りが不評だったとかそんなところでしょうか。


何はともあれ、叶先生お疲れ様でした。次回作も楽しみにしています。
また好きな漫画がひとつ打ち切られてしまいましたが、今のジャンプだと次期も好きな漫画が打ち切られる可能性が高そうで、何とも複雑です。
「To LOVEる」も熾烈な打ち切りサバイバルレースに負けないよう頑張ってください。ジャンプだとアニメ化しても安心できない気がするので…。

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「とらぶる」もよくあそこまでネタが出るよなあと。エロにかけるお二方の情熱が、打ち切りを免れアニメ化を手にした要因なのだろうか…!

≪関連≫

エムゼロ追悼(あるいはM×0反省会) (明日はきっと。

ジャンプのラブコメ三本柱
「To LOVEる」「エム×ゼロ」両雄激突ッ!
これはいいトラブルですね
「To LOVEる」最強の刺客、美柑
今週のジャンプはど真ん中ストライク連発です
金色の闇は素直クールの夢を見るか?
「エム×ゼロ」クラスマッチ決着

昔は結構この2作品の記事書いてたんだなあ。
俺にあの頃の情熱を、もう1度…!



| 週刊少年ジャンプ | 22:28 | comments:10 | trackbacks:0 | EDIT

「P2!」兄の夢を叶える為に。川末兄妹の過去と現在

やっぱり「HUNTER×HUNTER」は面白いです。
何だかんだで最近のジャンプを買う動機となっている漫画なだけに、10週分のストックが尽きた後はどうなるのか気になります。また休載…?


さて、僕が今のジャンプで一番応援している漫画は「P2!」です。
あの第2次アキラ祭りの後、今度は第1次アキラ祭りを髣髴とさせるシャワールームデビューを果たした新キャラ「お嬢」ことエリスが登場し、また祭りになりました。
もちろん本編の方も、乙女ちゃんとヒロムの過去が描かれ、ヒロムの初勝利、そして対秀鳳戦と、ますます盛り上がってきていました。

辛くも勝利した遊部、そして惜しくも敗北した川末涼。
そして今週の「P2!」では、ネット上ではおそらく人気No.1キャラであろうアキラがらみの最大の伏線、川末兄妹の過去が描かれました。
伏線も色々と回収されているので、駆け足ではありますが、川末兄妹の過去について軽く触れてみたいと思います。

≫ Read More

| 週刊少年ジャンプ | 22:02 | comments:6 | trackbacks:0 | EDIT

「P2!」交わされる挨拶、強くなりたいという思い

今週のジャンプは「ワンピース」が面白かった。
まさかこんな所で繋がっているとは思いもしませんでしたよ。
コミックス数十巻分隔てて物語が繋がるのは正直震えた。
なんというスケールの大きさ。

正直微妙だと思ってたスリラーバーク編も何だかんだで読ませてくるなあ。
ブルックも仲間入りするのでしょうか。今後の展開が楽しみです。


さて、今週の本題は先週から祭り状態の「P2!」
先々週、意外な所でアキラが登場して喜んでいたのですが…

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先週、アキラがヒロムに馬乗りになり俺歓喜
かつて裸を見られてもあまり動揺はしていなかったアキラが、
馬乗りになったくらいで滅茶苦茶動揺するあたり最高です
確実にヒロムのことを意識してきてるなあ。

本編はというと、ヒロムが自分の戦型を決めることに。
前陣にすることを渋っていたヒロムですが、アキラに「キミの資質は前陣に向いている」と言われ、前陣から始めることを決意。


そして今週。
アキラと打っているヒロムの前に謎の少年が現れます。
その男、サシャ=クリングバイルは何をするかと思えば

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全国のアキラファンを一斉に敵に回した瞬間。

サシャは挨拶だと言うけど、日本では挨拶でキスはしません。
アキラはサシャのことをあまり好いていないようですが、どんな関係だったのか。
どうでもいいですが、サシャって聞くとチョコを思い出す…。

アキラの探し物は川末兄に貰った思い出のリボンのようで。
こうなると兄との間に何があったのか気になります。


さて、アキラを連れ戻そうとするサシャと、それを止めようとしてピンポン玉入れに躓くヒロム。

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散らばるボールに回転をかけ、一箇所に集めるサシャ。
それは圧倒的な実力差
ヒロムは、上の世界と自分との距離に呆然とする。

それでも、ボールが見えたから怖くないと言い張る。
高鳴る胸の鼓動は、強くなりたいというヒロムの心の表れか。


おとなしく従うことにしたのか、アキラは出発前にヒロムに「挨拶」を。

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おおおおおいアキラああああああああ!!!!!
…あまりのことに一瞬放心した。ヒロムも。俺も。
その後アキラは何をぼそっと囁いたのか。
ヒロムはアキラを見送るとき、その背中に何を感じたのか。

たぶんメインヒロインのはずの乙女ちゃんよりも先にヒロムにキスしたアキラ。これはアキラ→ヒロムフラグはほぼ確定だな…。
それでも放心状態になるだけで赤くならないヒロムはありえない…。


アキラを見送るとき、悔しさを感じたヒロム。
上に行きたい、負けたくないと強く思ったヒロムはますます強くなりそう。

アキラと初めて会った時は、素人ながらもアキラに異質を感じさせ。
王華の時、そして今回と、確実に強くなっているヒロム。
アキラにとっても、ヒロムの成長が毎回見て取れるのは凄く嬉しいんだろうなあ。次にアキラと会った時、ヒロムはどれくらい成長しているんでしょうか。

8日後に迫る地区大会。
アキラは一体なぜ追われていたのか。
アキラと川末兄との間に何があったのか。
サシャ=クリングバイルとは一体何者なのか。
そして―――地区大会でますます見せ場が減るであろう乙女ちゃんに勝ち目はあるのか。

ますます物語が加速する「P2!」。これからも見逃せません。

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エム×ゼロ、急展開は面白いんですがまた掲載順が(ry

≪関連≫
P2! 第二次アキラ祭り開幕

| 週刊少年ジャンプ | 22:48 | comments:10 | trackbacks:1 | EDIT

「エム×ゼロ」クラスマッチ決着

今週のジャンプは新連載「瞳のカトブレパス」がスタート。
作者の方は荒木先生の元アシスタントらしいですね。
邪気眼を連想してしまって仕方ないんですが、とりあえず様子見かな。


そして今週は久々に掲載順に大きな変動が見られました。
というのは、最下位固定だった「P2!」の掲載順がかなりアップしました。
最近はP2!より下に来るのは打ち切り決定作品くらいのもので、シャッフルすらなかっただけに、これはかなりいい傾向。打ち切りに怯える日々ともおさらばできるといいのですが。

更にはプール開きまであと1週間という事は、来週がプール開きということ。
ずっと乙女ちゃんのターン!
いや、アキラ大好きですし、2巻記事でもアキラ大プッシュしましたけど、この漫画を好きになったきっかけは乙女ちゃんなので…。

今週のラストではヒロムを「彼氏」と言われ否定しなかった乙女ちゃん。
そのときのどこか空ろな目は何かの伏線なのでしょうか。
まあ、何はともあれ。

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かつて見ること叶わずに終わると思っていた乙女ちゃんの水着姿。
こうして水泳部解禁を迎えられる事を、心から祝福したいと思います。


さて、今週の本題は「エム×ゼロ」ですよ。
クラスマッチ編も終盤な最近の展開は本当に面白くて、最近のジャンプでは一番楽しみにしてる漫画だったり。

小石川の単純さを利用し自爆させ、話術だけで観月との戦闘を回避した久澄。しかし、味方A・Cが久澄のみとなってしまい、敵K・Cである大門との戦闘はいよいよ不可避に。
先週は、愛花が久澄の姿で偵察に向かい、大門を発見。最後のMPで何か魔法を使った…?というところでした。

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先週だけだと分かりにくかったですが、やはり大門に何かを仕掛けていた愛花。
久澄に合流するかと思いきや、そのまま姿を隠します。


さて、攻撃を受け転落した愛花の悲鳴を聞き、飛び出した久澄の前にいたのはなんと大門。
愛花が心配で仕方ない久澄ですが、大門の帽子が光っているのに気づきます。

それを愛花が自分に残した魔法だと考えた久澄。
既に戦闘の準備を整えた大門の前に姿を表し―――

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ここでM0を使用。
何度やってきても今の繰り返しだ、とハッタリをきかせると、小石川とは正反対の頭脳派である大門は不利と判断し逃走。
小石川の時といい、今回の大門といい、久澄は相手の性格を的確に見抜いていて凄いなあ。


森に姿を隠した大門を愛花の残した魔法のおかげで悠々と負うことができる久澄に対し、何故久澄が自分を簡単に追ってこれるのか分からない大門。
今まで常に準備万端で敵を追い詰めてきた大門は、それまでの自信満々な態度から一転。どんどん精神的に追い込まれていきます。

そんな状況で見えた不審な物体。
久澄の魔法かと重い攻撃する大門。しかしそれは―――

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久澄の用意した葉っぱの煙幕だった。

そしてその葉っぱに紛れて近づいた久澄は、ついに大門の風船を割る事に成功。

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何だかんだでM0を使うのは1回きりで勝負を決めた久澄。
ハッタリで危機を潜り抜けてくる辺り、本当頭の回転が速いですね。

お前は俺じゃなく、お前が馬鹿にした愛花の魔法に破れたんだと大門に思い知らせ、俺はただのアシストよ、と言ってのける久澄。
ちくしょうかっこいいじゃねえか!(何
盛り上がったクラスマッチ編が、ここに終結したのでした。


さて、ひとしきり盛り上がった後に見る次回予告。
「次号、勝利に浮かれたC組男子が覗きを…!?」
赤マルのアレを考えると、ネガティブなまま書いたのかなあと想像してしまいますが、楽しみな事に変わりはない訳で。
「エム×ゼロ」、まだまだ見逃せません…!


≪関連≫

この3人の可愛さは異常。「エム×ゼロ」3巻
アキラのあのシーンも収録された「P2!」2巻

今週はサムライうさぎも面白かったですね。ごっちん強ぇぇ。

あと業務連絡。
先週のハヤテの感想については一応書いてありますので、明日の感想と合体させるか、あるいは明日単独で先週の記事をアップする予定です。
明日も帰りが少し遅いので、明日のサンデー分の感想は明後日以降になるかも…。

| 週刊少年ジャンプ | 22:48 | comments:5 | trackbacks:1 | EDIT

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