愛が詰まったヒナ祭り祭り「Daisy!!」

3月3日の伊藤静によるライブ「Daisy!!」に参加してきました。非公式ということで名言はしていないものの「ヒナ祭り祭りのライブである」ことを示唆されたこのイベント。過去はなかなか参戦できていなかった念願のハヤテライブについに参加できて嬉しい限りです。

最高に楽しいイベントでした。声優さんが、仕事としてではなく個人としてキャラクターのライブを開催してくれるというのは本当に凄いことだと思うのです。本当に『ハヤテのごとく!』が好きで、そして桂ヒナギクというキャラクターのことを愛してくれているんだなあというのを感じるライブでした。愛が詰まってた。

開幕『Power of Flower』から最初のアルバム曲を連発して盛り上がると、「最高でしょー?そうなるように準備してきたんだから!」という頼もしいお言葉。そして伊藤静がいきなりゲストの白石涼子にウサ耳をつけての『Oh! My Honey』というまさかの展開。中盤では「ヒナギクの想いは届かないシリーズ」と題して切ない片想い系の曲を一気に歌い上げると、「歌詞が「明日は」「明日は」ばっかり……!かわいそう……!」と掃除機をかけながら泣いたエピソードなどを話してくれたりと色々面白かったです。ヒナギクの想い、結局届かないままですからねえ……。

合間合間で演出として原作の名シーンを演じてくれたのもとても嬉しかったです。ヒナ祭り祭りでの時計塔での一幕や、原作で一番好きと言っても過言ではない遊園地回のシーン、GW編のビーチバレー回や想いを伝えようとするシーンなど、今でもありありと思い出せる重要なエピソードを目の前で演じてくれたの最高としか言いようがない。『ハヤテのごとく!』、そしてヒナギクのことが好きだという気持ちを改めて実感してしみじみとしてしまいました。

後半のアニメ曲ラッシュはアニメ放送当時を思い出して盛り上がる。OPやEDの映像が脳内に浮かび上がってくるようで。白石涼子『木の芽風』は本当に歌詞を噛みしめる曲で、ナギがハヤテの名前を呼ぶシーンを思い出しながら聴いていました。素晴らしい曲なんですが、ヒナギク的には複雑な感じなのもまた面白い。ハヤテ&ヒナギクの『カラコイ』で「ぞ!」と叫ぶのも楽しかったです。いつかくぎゅ版も聴きたいなぁと思いつつ。4期OPの『春ULALA♥LOVEよ来い!!!』も聴けてよかった。そして一番楽しみだった『本日、満開ワタシ色!』。ライブでH!I!N!A!HINAGIKU!ヾ(゚∀゚)ノ ハイハイ!できたの最高でしょ。生徒会3人組の声が脳裏に浮かんでくる……!

繰り返しになりますが、『ハヤテのごとく!』そしてヒナギクへの愛が伝わってくる、ファンにとって最高に楽しいイベントでした。これを個人でやってくれるというのは本当に凄いし、いつかナギとかも交えてまたやりたいと言ってくれたのも嬉しくて。桂ヒナギクが伊藤静さんで、綾崎ハヤテが白石涼子さんで本当に良かったなと思いました。ハヤテは自分にとっての青春なので、本当に懐かしい気持ちになれました。いや今でも連載続いてるんだけど!

そして、ハヤテやヒナギクのことが好きな人たちが集まってこのイベントを楽しめたということがまた嬉しい。アニメ1期から10年経って、それでもまだまだ愛されているんだなあっていう。関係者席に畑先生がいたので、色々なハヤテに関するトークの最中とか、畑先生に「大好きです♥」って言ったときとかついチラチラと畑先生の方を見てしまったのは秘密。原作も完結まで残りわずか。ナギとハヤテの間の爆弾が爆発し、一気に収束にかかっている本編も最後までしっかり見届けたいと思います。

最後に改めて。
ヒナギク、誕生日おめでとう!


あらためまして!|静◇呑んだくれ日記

| ハヤテのごとく! | 17:48 | comments:1 | trackbacks:0 | EDIT

2016年を振り返る

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はライブの感想とかを書く別ブログを立ち上げまして、そっちはライブのたびに感想を書いていたら何だかんだで1年書き続けられたのですが、一方こっちは本当ご無沙汰になってしまったなあと。そんな間にもついに『ハヤテのごとく!』が最終章に突入ということで、クライマックスに向けてこのブログでも何か書きたいところ……。

さておき、2016年も面白い漫画やラノベ、アニメなどには色々出会えたので、そんな中からいくつかピックアップして紹介しようかなと思います。このブログを下の方にスクロールするとすぐに2015年振り返り記事が出てくるありさまなので、2017年を振り返るときにはそうならないようにしたいですね!


やがて君になる



やがて君になる(3) (電撃コミックスNEXT)

素晴らしい百合漫画。やがて訪れる破滅に向かって一歩一歩進んでいくような、侑と燈子の繊細な関係性。丁寧に描かれていくその関係の変化がやがてどこに辿り着くのか、見届けるのが恐くもあり楽しみでもあり。2017年も目が離せないなあと。


魔王城でおやすみ



魔王城でおやすみ 2 (少年サンデーコミックス)

魔王に囚われた姫様が安眠を求めて工夫するだけのショートコメディなのに、マンネリ感を感じさせない安定した面白さで良いなあと。つい夜寝る前にベッドの中で読みたくなる漫画というか。今年のサンデーの当たりだなあと思います。


アイドルマスター ミリオンライブ!



アイドルマスター ミリオンライブ! 5 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

去年も選んだけど今年も選ばざるを得ない。5巻のライブシーンが本当に素晴らしくて。3人で立ちたかったステージと、ずっと夢だった武道館。場所は違えども、確かにその時彼女たちは3人で歌っていた。3月、満を持しての武道館公演で『君との明日を願うから』が聴けることを願うばかりです。


りゅうおうのおしごと!



りゅうおうのおしごと!4 (GA文庫)

今年のベストラノベはこれでしょう。 天才と凡人の間の壁を描いた3巻がとにかく熱いし、ラストシーンは思わず涙ぐんでしまうほど。そして4巻の弟子たちからの「プレゼント」がもうね……。どの巻も面白い傑作なので1巻冒頭で面食らわずにぜひ読んでみてほしいなと。


魔法少女育成計画



魔法少女育成計画 QUEENS (このライトノベルがすごい!文庫)

アニメも面白かった『まほいく』ですが、原作最新刊『QUEENS』が、これまで描いてきた関係性をすべて昇華させて地獄に落とすような最低のラストで最高でした。基本的に何の感慨も慈悲もなくキャラが死んでいくこの作品ですが、この退場はなかなか堪える……。


ペルソナ5



ペルソナ5 - PS4

オープニングから時間を巻き戻し、やがて始まりに辿り着いていく構成が見事。ストーリーもシステムもしっかりと練り込まれ、楽しさと爽快感が追求されていた素晴らしいゲームでした。90時間くらいプレイしたけど2周目やりたい……。


μ's FinalLoveLive!



ラブライブ! μ's Final LoveLive! 〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜  Blu-ray Memorial BOX

限られた時間を精一杯輝いた、そんなμ'sのファイナルライブを見届けられて本当に良かった。最後に歌った『僕たちはひとつの光』の「また会おう、呼んでくれるかい? 僕たちのこと」という歌詞が本当に刺さるんだ……。ちなみにAqoursの1stは落ちました!


Tokyo 7th シスターズ



t7s 2nd Anniversary Live 16'→30'→34' -INTO THE 2ND GEAR-(通常盤) [Blu-ray]

曲が良いと聞いたので手を出してみたら一面の沼が広がっていたんだ。曲のクオリティは本当に素晴らしいし、ゲームのストーリーはちゃんと面白いしですっかり沼に嵌ってしまいました。音ゲー部分はちょっと微妙ですが、これからが楽しみなコンテンツだなあと。


Vivid Strike!



ViVid Strike! Vol.1 [Blu-ray]

ほのぼの予想とは裏腹に骨が折れたり歯が折れたりと凄まじい殴り合いアニメ。Vividの平和感があまり合わなかった自分にはかなりストライクなアニメでした。殴り合った後は川原で倒れたまま笑い合うかのような爽やかエンドで素晴らしかったです。


この素晴らしい世界に祝福を!



この素晴らしい世界に祝福を!  第1巻 [Blu-ray]

異世界召喚モノが溢れる昨今にあって、この作品の主人公やヒロインズのダメっぷりと、それでもやるときはやるところが最高に面白くそして愛しいなあと。アクアが駄女神すぎてほんとかわいい。2期も始まったということで今期もとても楽しみです。

| 雑記 | 01:41 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

SUPERLOVE☆

莉嘉ちゃんのソロ曲2周目が最高だったので。



みなさん聴きましょう!!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 03 ハイファイ☆デイズ
佐々木千枝、櫻井桃華、市原仁奈、龍崎薫、赤城みりあ
日本コロムビア (2016-06-22)
売り上げランキング: 5

| 雑記 | 13:42 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

別館的なブログができました

Decoration Dreaming!

別館的なブログを作りました。
ライブの感想とかはこっちで書いていこうかと思うのでよろしくお願いします! リスアニの感想とかミリオン3rdツアーの感想とか書いております。

こちらにも書いてますが別に移転とかではありません。去年の夏くらいから新しいブログ作ろうかなとか言ってたので、試しに作ってみた感じです。
このブログもこれまで通りな感じでやっていこうと思うので引き続きよろしくお願いいたします。まあこのブログ自体当時やってたサイトの別館がいつの間にかメインになったものなので、歴史は繰り返すかもしれませんが……。

| 雑記 | 02:37 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

2015年を振り返る - 漫画・ラノベ・アニメ編

あけましておめでとうございます。
今年もここをどれくらい更新できるかわかりませんが、色々アウトプットは増やしていこうと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。

そんな訳で2015年振り返り。例年やってたランキング形式の振り返りではなく、今回は「2015年のおすすめ作品10作」くらいのざっくり感で書いてみようと思います。


りぶねす



りぶねす(1) (週刊少年マガジンコミックス)

今自分の中で一番ホットな萌え漫画。妹と幼なじみが主人公を好いているベッタベタのラブコメなのですが、これがまた妹も幼なじみもめちゃくちゃ可愛い極上のものなのですよ。悶え転がりたい方は必見。とはいえこの勢いを維持するのは難しいとも思うので、今後どう展開していくのかも見どころかなあと。


アイドルマスター ミリオンライブ!(漫画版)



アイドルマスター ミリオンライブ! 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

コミカライズと侮るなかれ。悩みにぶつかり、時にはすれ違う新人アイドルたちの成長と関係性の変化を一歩ずつ丁寧に描いていて、素晴らしい作品に仕上がっているなあと。ミリマス曲を実際に歌っているライブシーンは、楽曲に物語を載せていくかのようで。Pじゃなくても読んで欲しい作品です。


月刊少女野崎くん



月刊少女野崎くん(1) (ガンガンコミックスONLINE)

アニメが気に入ってたので、Kindleセール時に原作をまとめ買いして読んでみたらなにこれめっちゃ面白い。最近あまり漫画で吹き出すという体験をしてなかったのですが、このギャグセンスはほんと光るものがある。そしてラブコメとしても珠玉の作品なので一粒で二度美味しい。


終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?



終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?<終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?> (角川スニーカー文庫)

静かに終わっていく世界での、最後の美しさみたいなものを見せてくれる作品。救いのない展開ではあるのですが、それでもなお未来に向かって希望を掴もうと手を伸ばし続けるような尊さがあります。しかし3巻、4巻とラストの展開が本当救われなくてどこに着地するんだこれ。


天鏡のアルデラミン



ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン<天鏡のアルデラミン> (電撃文庫)

7巻がもう、ほんとに……もう……。まあ7巻の展開について多くは語りませんが、気になってる人はアニメ化関係でネタバレ踏む前に7巻まで読んでおくべき。あと8巻のシャミーユ殿下がとてもよかったです。


絶深海のソラリス



絶深海のソラリス<絶深海のソラリス> (MF文庫J)

去年こういう記事書かなかったのであれですが、2014年の個人的1位だったりします。読み始めてすぐに世界観とキャラの魅力を気に入ったというのに、そこで積んだものを一瞬で消費していく後半戦の容赦のない展開がたまらない。好みは分かれそうですが、自分はこういうの大好きです。1巻完結でもよさそうでしたが2巻が出て、それもなかなか面白かったので今後への期待も込めて。


それが声優!



それが声優! 第1巻(初回限定アフレコキット版) [Blu-ray]

優等生的な印象の中、12話の素晴らしさが光る。ケガをしたいちごを支えながらみんなで作り上げた大切なライブ。その最後のライブシーンが最高でした。手作り感のある小さなライブの中、照明やカメラワークなんかを工夫してダイナミズムを生み出してるなと。


ラブライブ! The School Idol Movie



ラブライブ! The School Idol Movie (特装限定版) [Blu-ray]

これは完膚なきまでに終わりを叩きつける物語であり、そして次へと繋げるスクールアイドル讃歌だなあと。リアルのμ'sもMステ、紅白、東京ドームでのFinalと劇場版をなぞるかのような展開を見せていて、凄いものを今まさに見ているんじゃないかという。μ’sが辿り着く場所を見届けたいなと思います。


ガールズ&パンツァー 劇場版



ガールズ&パンツァー 劇場版 オリジナルサウンドトラック

ガルパンはいいぞ。いやもう冒頭のエキシビジョンマッチのあの音を聴いた瞬間すでに満足しているレベルの大迫力の戦車戦。これは映画館で見られるうちに見たほうがいいと断言できます。ファンが求めていた劇場版、それに尽きるのではないでしょうか。


アイドルマスター シンデレラガールズ



アイドルマスター シンデレラガールズ 6 (完全生産限定版) [Blu-ray]

やっぱりこれは外せない。アニメを見るという「体験」を、これほどまでに楽しんだのは久々だったなと。多くの地域で同じ時間帯に放送され、一緒に実況できるというお祭り感。キャラが出たり喋ったりするだけで大騒ぎし、終わってからも2度3度と見ながら深夜までTwitterで語らう楽しさ。
原作がソシャゲーであるがゆえの特殊性というか、数年間かけて積み上げてきた思い出がある一方で、原作にはフレーバー程度の物語しか付与されていなかったり、ものすごくたくさんのキャラがいるけどその多くは声もついてなくて、だけどその全員に担当プロデューサーがいて、という色々なものが重なっての盛り上がりだったかなと。とにかく楽しかった! シンデレラの舞踏会やスターライトステージなんかも含めて、2015年はシンデレラガールズの年だったなと思います。

| 雑記 | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

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