「ハヤテのごとく!」357話〜358話雑感

 も う 5 月 か (挨拶

 エイプリルフールの記事を何週一番上に置いておくつもりだ、と自分で自分に突っ込んでしまった今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。更新の習慣ってどうやったら身につくんでしょうね(切実)。
 とりあえず最近のハヤテについてのメモ。359話の西沢さん編についてはちゃんと書きたいなーと思っているので2話分だけですが、ルカの自転車特訓編について軽く。


357話



 ルカが自転車に乗れない、という意外な設定が明らかになるお話。ヒナギク然り、一見ほぼ完璧に見えるような少女の意外な弱点が見えると、そのキャラクターに対して愛着が湧きますよね。

 ただまあ1つの話として見ると、2話に分けること前提な感じでネームを切った印象があってなんだかなあ感は少々。つまるところ内容がちょっと薄い。「ニャル子さん」みたいにもっとネタを詰め込んでみるのはどうでしょうか!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!


358話



 夜の白皇で自転車の練習という話。夜の白皇について思いを馳せるハヤテ。

 「基本的にはろくな目にあってないですけど。」

 夜の白皇での出来事を思い出してみると、まずノートを取りに行ったら旧校舎に迷い込んで、ヒナギクを知らず知らずのうちに煽ったハヤテが、幽霊退治に巻き込まれる話。あのときのヒナギクの可愛さと言ったらもう。
 そしてヒナ祭り祭り。何か色々あって女装状態で色々やらざるを得なくなり、色々恥ずかしくなった後、ヒナギクと決闘してみたりした話。自分的にはヒナギク編グッドエンド的なポジションの話であり、つまりヒナギク可愛い。
 あとは167話(16巻5話)のクラウス生き霊回かな。クラウスの生き霊はともかく、ヒナギクとの仲が急接近した前2つのイベントは全然良いと思うんですが!が!

 ……さて。そういえばハヤテは業界最速の自転車便でしたね。すっかり忘れてました。ハヤテにこんなプロ意識が芽生えていたとは。
 ルカを超スパルタ特訓の末、自転車に乗れるようにしたハヤテ。その後イチャイチャする二人を見てる千桜という構図。千桜はなかなか鋭いですね。千桜から見た二人については一度どこかで検証したいところです。
 最後、危険を敏感に察知するナギは、流石ハヤテとの付き合いが長いだけあるなあ、とか思ったのでした。

 昔自転車便をやっていた、ということに関してはあまり注目してませんでしたが、そこからハヤテが自転車に関してプロ意識を持っている、という持って行き方をしたのが新鮮でした。

 今週の話を読んで、西沢さんとハヤテの出会いを思い出してみたり。自転車というのはこの作品における重要アイテムなのかもしれませんね。


つづく。(予定

| 雑記 | 21:22 | comments:0 | trackbacks:1 | EDIT

マリア17歳、アイドルデビューです!!

お久しぶりです!!
この度アイドルデビューすることになりました、マリア17歳です☆
日頃カラオケで鍛えた私の歌唱力が、ついに皆さんの元に届く時がやってきたわけです!
もうさみしいとウサギは死ぬなんて言わせませんからね!

劇場版での私の活躍は見ていただけましたか?
ついにナギに代わって私がメインヒロイン……
いやまあ、一応元々メインヒロインという設定ではあるんですが……
として活躍する素晴らしい出来だったと思います!
「お嬢さま」と呼ばれるのもなかなかよいものですね。
たまにはああやって私をちやほやしてくれてもいいと思うんです!
え、ラストシーン? 何のことでしょうか?

そんな訳でアイドルとして私が活躍する今回、FirefoxとChromeにて表示確認しています。
あと一応iPhoneからも見られるのではないかと。Androidはわかりませんが……。
例によってトップページから飛びにくいところは作っていないので細かいところは気にしない方針で。
ちゃんとJavascriptはオンにしてくださいね!

本当はもう少しアイドルとしての私を育成する機能を付けさせるつもりだったんですが、中の人が忙しい忙しい言ってさっぱり作らないものだから私が育っていくところをお見せ出来そうになく。
まあ日々のカラオケで鍛えられた私は既に十分育ってるんですけどね! 私の歌はキャラクターCDに課金すれば聞けますよ☆

……私のコンプガチャとか出ませんかね(ボソリ

新アニメの制作も決まり、近いうちにきっとまた皆さんにお会いできるはず!
その日を楽しみにしながら、今後とも応援よろしくお願いします!
それでは〜☆

| 雑記 | 00:00 | comments:1 | trackbacks:1 | EDIT

「ハヤテのごとく!」353話〜356話雑感

 ハヤテの連載再開から一ヶ月が経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。うちの更新再開からも一ヶ月が経ち、そろそろ一ヶ月放置による広告が出そうなので、最近のハヤテに関するメモを書いてみるよ!


第353話:不条理ギャグ復活



 結局風邪をひいてしまったハヤテが、それでも風邪を隠してがんばろうとするも色々邪魔が入るお話。どことなく初期のハヤテの雰囲気を感じるというか、特に4〜5ページ目あたりのナギはすごく昔のノリだなあと。ハヤテすごーい!なナギは凄く可愛かったです。

 ただまあ、今回のサキさんは流石にどうなの、というのが正直な感想だったりはします。そもそも本人に聞けばいい話を、忙しいと言っている相手に強引に付き合わせるのは、不条理ギャグの流れとしてはアリなのかもしれませんが、キャラを大事にする作品としてはナシなんじゃないかなあ。サキさんの印象は悪くならざるを得ないよね。これは。


第354話:焼肉テロ対抗用フィルタ「RT.*焼き?肉.*」



 頑張った後にはごほうびが欲しいという話。そして2週連続でハヤテが頑張る展開。
 とはいえ今週のは安心して読めたというか、こういうノリでこその不条理展開だよなあという感じ。ヒナギクの過去話が大変可愛くて素晴らしかったです。ヒナギクの昔の生活が垣間見えるという意味で、日常パートにうまく物語要素を散りばめた好例だったのではと。


第355話:Twitterで「女子高生のみなさん卒業おめでとうございます。制服はちゃんと取っておきましょう」的なツイートがRTされるのは3月の風物詩



 わらしべ長者メソッドで焼肉を食べる話。妙に凝ってる肩たたき券には笑った、いつ作ったんだこんなもんw
 咲夜に対し「どことなりとももませていただきます」というハヤテを見て、ここから胸を揉むちょいエロ展開が!?と期待したら全然そんなことはなかったぜ!
 でもまあ、この肩たたき券はまだ使っていないわけですし。そのうち一話完結のネタとしてこの券が使われた時にどことなりとももんでくれるハヤテを見ることが出来るのではないでしょうか!


第356話:動画研究部は爆発しました



 3バカトリオのバカ頂上決戦な話。そういえば動画研究部なんて設定ありましたね。
 いいんちょは花菱さん・朝風さんに比べ成績が悪かったはずですが、ハヤテに勉強を教わったことで二人と再び並べたのだろうか。とりあえず「お礼」の話が後々のいいんちょ話の前フリなんだろうなあとか。いいんちょはとってもかわいいですね。
 その声を使えば簡単に人気が取れる動画が撮れますよ!


 という訳で、まとまりはありませんが最近の一話完結の感想でした。リハビリも兼ねてちょこちょこ書いていきたいですね、と毎回言ってる気がする!

 ストーリーは進んでいませんが、こういう話は大きく外すことは無いので何だかんだで楽しんでいます。一話完結にストーリーを進めるための仕込みがなされているのなら問題はないんですが、昔に比べストーリーパートとコメディパートをはっきり分けすぎてる感は若干ありますね。

 そしてこないだのカラーでこれからの展開を予期させるカットを仕込んだのは本当に壮大なネタ振りだったのだろうか!


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| ハヤテのごとく! | 15:15 | comments:0 | trackbacks:2 | EDIT

「ハヤテのごとく!」連載再開によせて

 お久しぶりです。
 ハヤテが休載している間自分も相当忙しい状態に追い込まれていて、今年は頑張るとか言っておきながらブログの更新どころじゃなかったんですが、ハヤテが連載開始した今日、ここしばらくやってきたタスクが一段落しまして。ハヤテと私生活が奇妙にリンクしていた1ヶ月半でした。

 この間何をやっていたのかといえば、もちろんハヤテの再読……は実は結局あまり出来ておらず、最近話題のモゲマスこと「アイドルマスターシンデレラガールズ」を空き時間でぽちぽちやってたり、作業をしながらアニメを流したりしてました。
 今年の1月期アニメは豊作ですね! 一押しは「妖狐×僕SS」でして、ある意味この作品も「執事コメディ」の延長線上にあるのかな、と思ったり思わなかったり。りりちよ様ぺろぺろ。アニメを見ながら原作もちょこちょこ集めています。

 モゲマスも最初は「えー……モバゲー……?」みたいな感じだったんですが、TLで話題になってたのでやってみたらこれがなかなか面白い。モゲマスに関してはまた別記事で書きたいなーと思ってるんですが、とりあえず無課金でもそこそこ楽しめてます。「スタドリ」という通貨を軸としてアイドルたちを人身売買しつつ戦っていく過酷な世界。経済学的な需要・供給と価格の関係を実感できるという点で非常に興味深かったりもします。


 閑話休題。
 そんな訳で4年に1度の2月29日、ハヤテの連載が再開されました。6週間の休載期間の間もサンデー本誌の表紙にはほぼ毎週ハヤテたちがいて、サンデー危ないんだなあさりげなく年末年始の付録攻勢の影で通常価格270円にしやがってるしなあとか思ってたりもしました。どんどん高くなっていく……。
 その間本誌では最後のページに「ハヤテのごとく!秘宝館」および「週刊ハヤテのごとく!」という企画がありましたがノーコメントで。特に言うことはございません。あってもなくても変わらない企画でした。

 そして連載再開された今週、第352話。見開きページにはたくさんの「王玉」が描かれ、今後の展開にもこのアイテムが関わってくることを想起させます。
 一応王玉は9個ということになっていますから(199話/19巻4話)、そこにはナギが壊した分を除く全ての王玉が描かれていることに……あれ、ページとページの境にも1個あるような(マリアさんの隣あたり)。ナギが持っている分の王玉の紋章がよく見えないので何とも言えませんが、ナギが壊した分の王玉も入っているのか、三千院家になかった分の王玉なのか。

 さらにマリアさん、ルカ、法仙夜空といった今後重要な展開のキーとなりそうなキャラが描かれているこの見開き。これはきっと話が動き出すに違いない……!

 →違いました。

 まあ何というか今のこの漫画らしい展開という感じのお話。「6週休んだ」ことをメタ的に何度も使い回しながら、見開きで思わせぶりな新展開を匂わせたことにまで言及。こういうメタ的発言は地味に好きだったので楽しかったです。最後のハヤテはカユラに掴まれただけでどんだけ飛ぶねん。


 ともあれ連載再開めでたいですね。ああいう見開きを描いたからには期末試験後に何かしら話を動かしてくるでしょうし(一話完結シリーズは休載直前にやってますしね)、今後の話の展開含め楽しみです!


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| ハヤテのごとく! | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

2011年を振り返る - ライトノベル編

 2011年を振り返るシリーズ、第2弾はラノベ編!
 自分にとっては豊作だった昨年に比べると若干勢いが落ちた感があった今年ですが、それでも多くの面白い作品と出会うことが出来たかなと。今年はベスト5の選定です!


5位:「ココロコネクト」



ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫) ココロコネクト ミチランダム (ファミ通文庫)

 昨年出会ったラノベの中ではナンバーワンだったこの作品、今年も面白かったです。1月に出た「ミチランダム」は、この作品がやはり傑作であると再認識できる素晴らしい出来でした。強いて言うなら伊織派な自分としては、4巻ラストの展開はえええええという感じでしたが。いや稲葉んも可愛いんだけどね!
 ただ新入生が加入してきた5巻以降の舵取りには若干不安を感じていたり。続けるにせよ終わるにせよ、来年のこの作品の展開は作者の力量が問われるところかなと思っています。満を持してアニメにもなるわけですし、来年も期待です!


4位:「アイドライジング!」



アイドライジング! (電撃文庫) アイドライジング!〈3〉 (電撃文庫)

 電撃文庫の期待の新鋭。今年の電撃大賞関係では一番面白かった作品だと思います。CUTEGさんの挿絵もさることながら、本編からもアイドルの輝きというか眩しさというか、そういったものが伝わってきます。ストーリーの方もかなり王道的で、だからこそ外さない感じ。可愛いアイドルたちが百合百合してるのも実にすばらしいですね!
 あと作品の節々で作者の熱量というか、マニアックな部分の描写に異様に力が入ってるのも面白い。特に3巻の「おしりずもう」シーンの描写には声を上げて笑ってしまいました。もう空気が違うんだ、あのシーンだけ異様に描写が凝っていて、作者の愛に包まれているんだ……! 何を言ってるのかという話ですが、今年の新人作品ではひときわ輝いていた作品かなと。来年も楽しみ。


3位:「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」



俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫) 【Amazon.co.jp限定カバー】俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)

 自分がこの作品をランキングに入れるとはなあ、などと思いつつ3位にしてみました、話題作「俺修羅」。世間では1巻から大人気でしたが、自分は1巻を読んだ時点では微妙に感じていた人でして。でも3巻・4巻がすごく面白かったんですよね。まさに「尻上がり」に調子を上げてきているといえましょう(アイドラからの流れで)
 ランキングに入れた決め手は4巻の終盤、特にラスト3ページでした。この展開が好きすぎる。ここからの展開次第ではマジで化けるんじゃないかなと。と言いつつも多分「はがない」みたいに「安定だけど、化けはしない」展開を続けていくことになるのかなあとは思うんですが、それでも楽しみです。愛衣ちゃん大勝利ぃぃぃ♪


2位:「魔法科高校の劣等生」



魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫) 魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編〈下〉 (電撃文庫)

 昨年からTwitter等では話題になっていましたが、電撃文庫から出るということでチェックしてみたらなかなかに面白そうで、1巻を読んだ直後にWeb版を全部読んでしまった作品。設定等の説明が長く読みにくさはあるものの、それを補って余りある魅力を持つ作品かなと。
 俺TUEEEEEE作品は大好きなんですよ! やっぱり読んでて気持ちいい。Web版も全て読みましたが、文庫版3巻〜4巻にあたる第2章が一番好きですね。もちろん設定がちゃんと練ってあるとか妹が可愛いとかヒロインズが可愛いとかも含め、とにかく面白い作品。特にこの作品における妹・深雪の兄大好きっぷりは見ていて満ち足りてしまうレベル。
 来年も精力的に刊行が続くでしょうし、2年生編以降も含めて楽しみです!


1位:「図書館戦争」



図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) 別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)

 最初に出たのはだいぶ前で、アニメ化もされているこの作品。文庫化されたのが今年というだけなので今年のランキングに入れるか正直悩んだんですが、今年出た作品であることに変わりはないし、何より面白かったので。ラノベかどうかも微妙な気はしますが、面白かったんだから仕方がない。
 図書館の本を守る図書隊隊員の話で、本が好きな人、そして何よりラブコメが好きな人には全力でお勧めしたい作品。今年読んだラノベ・小説の中では一番のヒットでした。その圧倒的なベタ甘ラブコメっぷりに悶絶すること必至! 読み終えた後の圧倒的満足感、たまらんですよこれは。本編が終わった後の「別冊」シリーズも素晴らしい。非常に好みなラブコメでした。ずっとこの作品世界に浸っていたいほど。
 これは改めてレビュー書きたいなあと思うこと半年。そろそろ何か書きたいですね……。


 ということで、例によって手堅い選出をしてみましたという2011年ラノベランキング。今年はあまり開拓できなかった気がしつつも、100冊以上は読んでるのでまあ読んだ量的には平年並だったのかな。2012年も面白い作品と出会えることに期待!

| ラノベ | 22:27 | comments:0 | trackbacks:0 | EDIT

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